【新型コロナウイルス感染症に関するお知らせ】

お知らせです。私の身内が新型コロナウイルスの濃厚接触者となり、PCR検査を受けたところ陽性が判明し入院いたしました。プライバシーの問題もあり「身内」と表現することをどうぞご容赦ください。

私はその陽性者とは別居しており、行動履歴も含め保健所に相談したところ濃厚接触ではないとの見解でしたが、念の為任意で抗原検査を受け陰性でした。私の事務所の事務員全員も任意でPCR検査を受けて陰性が判明しております。事務所は消毒を行い、引き続き感染症対策に万全を期して、経済の立て直しとのバランスを目指し、県政振興の為に活動してまいりますのでどうぞご理解のほど宜しくお願いします。

本日(11月29日)は福岡県で43名。県南ではみやま市7名、筑後市2名、柳川市1名、久留米市1名の陽性者が判明しました。先日も書きましたが、どんなに用心しようと、社会活動を営む限りは、誰から何処でどうやって感染するか誰にも分かりません。陽性者に罪はありませんし、我々もいつ陽性者になるか分かりません。一人一人が感染しているかも、という気持ちで、しばらくの間はリスク低減・回避するための行動を一層心がける事が肝要だと改めて思った次第です。

尚、濃厚接触者の定義については、国立感染症研究所の下記のリンクを参考にしてください。
https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov/2484-idsc/9582-2019-ncov-02-qa.html

【みやま市における新型コロナウイルス感染症について】

新型コロナウイルス感染拡大がみやま市でも起こっています。

11月18日に約3ヶ月ぶりに市内の陽性者が判明し、その後20日、25日、26日と1名ずつ、27日に2名の陽性者が判明し記者発表されました。本日も増える見込みです。

報道等であった通り、市内にある銀行の支店でクラスターが発生しており、現在濃厚接触者の洗い出しと検査が行われいます。

PCR検査で陽性が判明した場合、その人数は検査翌日に反映されます。

今日は約40名の濃厚接触者の検査が行われており、さらにその濃厚接触者が陽性と判明した場合、その方の濃厚接触者を洗い出して検査が行われます。その為、しばらくの間はみやま市から新型コロナウイルスの陽性者は続くと予想しております。

どんなに用心しようと、社会活動を営む限りは、誰から何処でどうやって感染するか誰にも分かりません。陽性者に罪はありませんし、我々もいつ陽性者になるか分かりません。一人一人が感染しているかも、という気持ちで、しばらくの間は一層リスク低減・回避するための行動を心がける事が肝要だと思います。

その為にも、スマホをお持ちの方は、是非「新型コロナウイルス接触確認アプリ」をインストールして下さい↓
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html

利用者は、陽性者と接触した可能性が分かることで、検査の受診など保健所のサポートを早く受けることができます。利用者が増えることで、感染拡大の防止につながることが期待されます。一人でも多くの方がインストールすることで、アプリの精度が高まります。

末筆ながら、陽性と判明された方々に心からお見舞い申し上げます。

そして「with コロナ」社会であることを一人一人が認識し、コロナ感染者の方々に誹謗中傷や差別、人権侵害がない社会を作り上げて行きましょう。

写真は東照寺の今泉大観副住職が作られた「アマビエ絵馬」です。

【琴奨菊関引退へ】

柳川出身の琴奨菊関が引退されることになりました。

2011年に大関昇進、2016年初場所では10年振りに日本人力士として優勝するなど華々しい活躍をされ、がぶり寄りに代表される力強い真っ直ぐな相撲は応援する我々に元気を与えてくれるものでした。

大関陥落や怪我に悩みながらも「35歳までは」といつも口にされていたので、ここを一つの区切りとされたのでしょう。本来なら11月場所は九州場所の筈だったんですが、新型コロナの為に最後の場所を故郷で迎えられなかったことは残念です。

琴奨菊関で私が印象深いのは、私の子供を抱っこしてもらった時の優しい笑顔。土俵上の厳しい顔からは想像出来ないようなデレデレの笑顔で赤ちゃんをあやす姿に「本当に子供が好きなんだなぁ」と感じた次第。その後ご結婚されて、ご長男が誕生され、琴奨菊関一家とプライベートでお目に掛かったときもご長男をずっと抱っこされデレデレの優しい笑顔だったのが忘れられません。

私にとって琴奨菊関は「強くて、大きくて、優しい」関取でした。

一昨日深夜に頂いた、引退を決意された旨のご報告には「これからも相撲を愛し、親方として一から頑張りたい」と仰っていましたが、相撲を通じて我々に夢や希望を与えて頂く事を心から願っています。

お疲れ様でした、有難うございます!

杵屋勝国氏、みやま市初の市民栄誉賞受賞

みやま市出身で長唄三味線の日本第一人者である杵屋勝国さんが、令和元年に人間国宝に認定されました。その名誉を讃えるために、みやま市は市民栄誉賞を創設し、杵屋さんを初の受賞者として昨日贈呈式が開催されました。


「人間国宝」とはよく耳にしますが、正確には、文化財保護法第71条第2項に基づいて、重要無形文化財の保持者として認定された人物を指す通称だそうです。ご存命中の人間国宝は約100人余、長唄三味線では僅か2名のみ。間違いなく郷土の誉れでいらっしゃいます。
杵屋さんは2013年、瀬高中学校同窓会設立60周年を記念して、みやま市で帰郷公演を開催していただき、母校瀬高中学校の生徒さんにもその演奏をご披露されるなど、故郷への関わりを大切にして頂いており、贈呈式にも多くのご友人が駆けつけて祝福されていました。


これからも長唄三味線を通じて益々のご活躍をし、故郷に元気を与えて頂く事を期待しております。

【オーストラリア大使館との意見交換会】

私が副会長を務める福岡県議会国際交流議員連盟では、2018年からオーストラリア ニューサウスウェールズ州(以下、NSW)との関係構築に向けて、領事館や観光局などの出先機関との情報交換や、ラグビーワールドカップ日本大会のプロモーションもかねてオーストラリア訪問などを行ってきました。
今年は、県職員をオーストラリアのCLAIR(自治体国際化協会)に派遣したり、オーストラリア訪問などを計画し友好提携に向けて大きく前進できるかと期待しておりましたが、ご存じの通りコロナのために全く動きが止まってしまいました。
まだまだオーストラリア本国への行き来は難しいものの、オーストラリア大使館と現地の状況を含めた意見交換をしてお互い前向きに取り組む体制作りを目指し、国際交流議員連盟の樋口明会長、井上博行事務局長とで東京に出張してきました。
NSW担当コミッショナーのPeter Knight氏、主席商務官の嶋田氏らとラグビー・サッカー等を軸としたスポーツ交流、農産物を通じた交流、水素エネルギーの研究についての大学間交流、交換留学など、ざっくばらんに意見交換が出来ました。
人と人との交流が困難を伴う今だからこそ、新しい関係性を構築するには、地道ですが膝をつき合わせた定期的な意見交換は必要だと強く感じた次第です。
今回、なんと1月末以来、約9ヶ月ぶりの東京。大学進学して以来、こんなに東京に行かなかったことは初めてでした。週末と祝日の狭間だからかも知れませんが、人や車は少なかった。以前が過密すぎたと思えば、混雑によるストレスがなくて快適とも言えるのかもです。

【総務企画地域振興委員会管外視察 鹿児島・熊本】

私が所属する総務企画地域振興委員会にて鹿児島と熊本に管外視察を行いました。新型コロナウイルス感染症の影響で、今年度初めての管外視察でした。感染症対策には配慮しながら、経済的な視点からも視察のような移動を伴う活動のレベルを少しずつ上げていくことは肝要です。

○ 鹿児島県議会「令和2年度台風など災害対策」「離島における地域振興」
九州南部から南西諸島にかけて台風の通り道となりやすい鹿児島県は、台風の被害を毎年のように受けております。今年の台風9号10号などの被害についてヒアリングをし、鹿児島県防災対策基本条例などをはじめとする、県の危機管理体制について、災害対策課黒﨑課長よりご説明をうけました。


また、鹿児島県は離島人口16万人(全国1位)、離島面積2,476㎢(全国1位)、有人離島数27島(全国4位)と全国有数の離島県であり、鹿児島県離島振興計画に基づく各種事業のほか、県独自の社会基盤や生活基盤の整備、産業振興に取り組んでおり、それらについて離島振興課の大西課長よりご説明を頂きました。

○ 姶良市「中山間地域の定住促進・地域活性化について」「まちづくりNPO法人Lab蒲生郷の地域振興の取組」
姶良市は平成22年に3つの町(姶良町、加治木町、蒲生町)が合併し誕生しました。人口数は平成2年に約6万8千人でしたが、令和元年に77,378人と大きく増加しています。


日豊本線沿いの中心地は鹿児島市のベッドタウンとして、小学校が新たに開校するほど大幅に人口増加していますが、一方で、市の面積の大半を占める中山間地からは人口流出が止まらず、二極化が進んでいます。

持続可能な地域づくりの為に、市内全域ではなく、中山間地に特化した手厚い移住定住促進事業を行い、新たに田舎暮らしを選択する移住者の獲得に尽力されています。

私の地元みやま市も、3つの町が合併して出来た市で、人口減に喘いでいますが、姶良市のメリハリを付けた移住定住促進事業は大変参考になりました。


また、NPO法人Lab蒲生郷 小山田邦弘代表から、中山間地エリアである蒲生の地域活性化のための活動をご説明頂きました。蒲生には日本一の巨大楠があり、それを地域のシンボルとする活動で郷土愛を育んでいる事業は印象的でした。みやま市には、巨大楠は無いものの、楠は市の木であり、中の島公園には国指定天然記念物である900本の楠の森があり、なにかコラボが出来ないか研究してみたいと思います。

○ 益城町「熊本地震後の防災の取り組み」「仮設住宅における被災者の現状・地域コミュニティの取り組み」
震度7x2からの復興、と題して平成28年熊本地震からの復旧復興に取り組んでいらっしゃる益城町。現在はインフラなどの復旧は多くが完了し、生活再建を支える為の災害公営住宅も整備が終わり、ッ加えて町中心部では、土地区画整理事業をはじめとする将来を見据えた新たなまちづくりを着々と進めていらっしゃいます。


会議冒頭、益城町西村町長のお話しが大変印象的だったので抜粋してご紹介します
⇒ 大規模災害に直面して、公助の限界を感じた。消防・自衛隊などが本格的に機能するのは災害発生後半日ほど経ってから。それまでは自助共助が大切である。
⇒ 前震後、多くの被災者が訪れた、指定避難所である総合体育館メインアリーナだったが、屋根が一部剥がれている事が判明。賛否有ったが、急遽非難を受け入れないことにした。翌日の本震で全ての天井が剥がれ落下したため、もし町長としてスタンドプレーをして、避難者を受入れていたら多くの人的被害が出た。冷静に判断出来て良かった。
⇒ 災害時、被災者の行き場のない怒りの矛先は町職員に向かう。町長として、職員をしっかり守ってあげることが大切。
⇒ 過去は学芸会のような、シナリオがある防災訓練をやっていた。実際の災害では、事前にシナリオなどは用意されていない。実情に応じた防災訓練が必要。今は事前に職員町長にも知らせず、抜き打ちで朝6時半に災害訓練実施のメールを発出し、その時最初に到着した職員が、災害対策本部会場の使用の可否の判断、停電を想定して発電機投光器の準備をするなど、本番さながらの訓練を行なっている。
⇒ 大規模災害を経験し、益城町職員には災害対応のノウハウが身についた。災害発生したら被災地に職員を積極的に派遣して貢献するようにしている。それは被災地の為でもあるが、様々な災害対応を職員が経験することにより、益城町が更に災害に強い町になる。
⇒ 台風10号は大きな被害がなかった。災害準備は空振りに終わったという人もいるが、素振りだと思っている。素振りはすればするほど力がつく


プレハブの町役場の入口には「よみがえれ益城!」と書かれたくまモンのオブジェ、職員の皆様の災害対応では絶対に他自治体に負けないという覚悟を感じられる視察となりました。

○ 熊本県「AIチャットボットを活用した子育て相談システム」
熊本県では、子育ての制度や手続き、悩みや困りごとの対応を24時間365日いつでも瞬時にAIが対応する「聞きなっせAIくまもとの子育て」システムを熊本県ではLINEと構築されました。

自治体がLINEと協働でAIによるサービスを採用しているというニュースを耳にすることが増えていますが、今回説明を伺い、そのポイントがよく理解できました。


熊本の子育て関連情報を県内市町村と連携して集約。住民が適切な情報に迅速にアクセスする為に、LINEが窓口になるイメージ。検索ならGoogleでも出来る訳ですが、その違いは、ユーザーが多くの検索結果を提示されても迷子になるだけなので、行政があらかじめ提示したFAQの中から対話形式でピンポイントで適切な答えにアクセス出来るようになります。

また、初期費用、教育コスト、システムのメンテナンスもLINEのシステムを利用するために負担が少なくて済みます。因みに熊本では、最初立ち上げに500万円、その後毎年のランニングコストが400万円/年掛かっています。市町村は負担ゼロです。今後複数の県で協働利用を計画されているそうですが、その場合はコストは更に半額程度に安くなるとの事。福岡県でもこのシステムに乗っかっても良いのではと感じました。

1年間で3000ユーザーが登録・利用されていますが、熊本県では一万三千人毎年子供が産まれるが、とりあえず13000人登録を目指すとのこと。ユーザーが増え、利用頻度が多くなればなるほど、このシステムで収集するビッグデータによって、将来的にさらに住民のニーズに寄り添った政策策定が可能になりそうです。

今回の視察内容を今後の県政振興にしっかり活かしていきたいと思います。

【筑後広域公園フィットネスエリア球技場・スケートパーク共用開始!】

 10月18日、県営筑後広域公園に完成した、筑後地域唯一の人工芝球技場とスケートパークがいよいよ共用開始されました。
 開会式典には、筑後市選出の藏内勇夫県議、藤丸敏代議士はじめ錚々たるメンバーに来賓として御参集頂きました。


 筑後エリア初の人工芝球技場のこけら落としは、地元山門高校VS八女高校サッカー部対決と、アビスパ福岡をお招きしての少年サッカー教室。


 私は山門高校サッカー部に所属、藏内県議は八女高校サッカー部所属。絶対に負けられない闘いでしたが、1対1の同点の末、PK戦により山門高校が勝利したそうです。


 少年サッカー教室では、地元フェザントFCをはじめ多くのサッカークラブが結集し、人工芝グラウンドで思いっきりプレーが繰り広げられました。


 また筑後エリア初となるスケートパークでは、インラインスケート世界ランキング1位の金島総一郎氏らをお迎えしてのデモンストレーション。


 スケートボードがオリンピック競技となり、大きな注目を集めている中、近隣のインラインスケート・スケートボード愛好家の性別・世代を超えた皆さんが集結し、もの凄い熱気を感じると同時に、今後の盛り上がりを期待せずにいられません。

 気になる利用料金は、球技場は全面利用4040円・半面利用2020円(2時間)。スケートパークは中学生以下100円、高校生以上300円です。

 筑後広域公園フィットネスエリアが県南のスポーツ発信基地になるべく、筑後七国をはじめとする近隣市町と連携して頑張ります!どうぞ宜しくお願いします。

* 筑後広域公園スケートパークはgoogleマップでまだ検索出来ません。「みやま市浄水場」で検索してください。その隣です!

【10月18日筑後広域公園 フィットネスエリア共用開始!】

10月18日(日)筑後広域公園のフィットネスエリア(みやま市浄水場横、筑後船小屋駅の矢部川を挟んでみやま市側です)が一部共用開始されます。

筑後地域では初めての人工芝の球技場(サッカー、ラグビーなどが出来ます)とスケートパークです。

建設に当たっては、地域の大きな声が背中を後押ししてくれました。県サッカー協会からは1万人の署名を頂いたり、県南のインラインスケートやスケートボード愛好家のグループからは仕様設計などについて色んなご提案を頂きました。

地域の皆様のお陰で出来上がった球技場とスケートパークです。東京オリンピックは1年延期されましたが、筑後エリアのスポーツ発信基地として筑後広域公園が益々進化することを期待しています。

筑後広域公園にスケートパークを作る会 会長の黒木雄平君がチラシとビデオを作ってくれましたのでリンクを貼っておきます。

20200921 from bata on Vimeo.

皆様、是非お立ち寄りください

【withコロナ期の修学旅行先進モデルを柳川市が実践中!】

6月議会で指摘した、withコロナ期における修学旅行のあり方。私は、新型コロナのリスクと修学旅行に期待される学習効果を踏まえ、県内を目的地として検討する事を提案しました

令和2年6月議会一般質問「アフターコロナの観光戦略、自治体とマイクロツーリズム」
https://itahashi.info/blog/20200618161322

【アフターコロナまでの福岡の観光をどう支えるか?】
https://itahashi.info/blog/20200618235907

それに呼応していただいた柳川市の取り組みが本日NHKニュースで取り上げられました。


新宮町立花小学校の6年生が柳川市を訪れ、川下り等の観光名物を訪れたり、柳川藩初代当主・立花宗茂の学習をしていただきました。


今後県内7校が修学旅行で柳川市を訪れる予定とのこと。


金子市長はじめ、柳川市の皆様のフットワーク軽い対応に感動しました。


私も、柳川市をはじめとする自治体の動きを更に後押しすべく、この9月議会決算特別委員会にてこのようなwithコロナ期の観光振興について県執行部を質す予定です。

福岡の魚と海苔を応援します!

「ふくおかの魚を食べよう」という小冊子が完成しました。
福岡県の水産物応援の為に、福岡県水産局が発行。ふくおかの地魚応援の店の紹介や、水産業界に携わる人々のインタビュー、レシピなどが満載です。


有明海苔生産者代表としてみやま市の須崎孝義さんも素敵な笑顔で登場!
現在発売中の「シティ情報ふくおか」の付録としても折り込んでありますので、是非皆様手に取ってみてください!

【笑顔で繋ぐSDG’s 山門高校キャリア教育】

菅新政権や福岡県議会9月議会など話題が諸々ありますが、先日ブログにも書いた山門高校キャリア教育について。
プランニング頂いた(株)サンカクキカクが活動内容のダイジェスト動画をアップしてくれました。
私も登場しています↓

注目して頂きたいのは、講師役のなんとも言えない笑顔。
SDG’sをテーマに行われたキャリア教育ですが、責任世代の我々から、未来を担う学生達に、想いのバトンを渡すことはまさにSDG’sだと感じました。
素晴らしい機会を与えた頂いた山門青年会議所と(株)サンカクキカクに心より感謝致します。

【バンドワゴン?アンダードッグ?】

自民党総裁選は明日行われますが、福岡県における予備選の結果が新聞各紙に載っていました。

県連では総裁選挙が行われた後に予備選挙の投票結果について発表する予定だったそうで、私の手元にも正式な通知は届いておらず新聞で知った次第。

「バンドワゴン効果」「アンダードッグ効果」、選挙において事前に情勢が伝わることについては功罪両方あると言われます。それも含めて候補者はどう戦うかが問われるのだと思います。一方で、高度な取材力で情勢を把握して、報道するのは構いませんが、だからといって、「最初から流れが決まっていた」的な論調になるのにもちょっと違和感を覚えます。

有権者側は、総裁選だろうが総選挙だろうが地方選だろうが、事前の情勢にかかわらず、しっかり候補者の主張を見極めて一票を投じる行為を選挙の度に真剣に繰り返すことが、結果的に政治に対するリテラシーに繋がると個人的には思っています。

【自民党総裁選、党員による予備選挙が行われます】

昨日自民党福岡県連の執行役員会が開催され、8日告示14日投開票予定の自民党総裁選について、県内党員による予備選挙を行うことが決定しました。

安倍総理総裁が辞意表明をしたことで、次期自民党総裁を決定する為の総裁選挙が行われることになりました。

自民党総裁選挙は原則として、選挙期間12日間で国会議員一人一票と党員票(過去二年間党費を納めた方を有権者とし、国会議員票と同数票を得票に応じて按分)によって党大会で選出されますが、緊急性が有る場合は選挙期間を7日間に短縮し、国会議員一人一票と各都道府県連がそれぞれ3票を持ち票として、党大会で無く両院議員総会で選出する事が可能です。

今回は、ご存じの通り安倍総理総裁の突然の辞任表明により、両院議員総会にて次期総裁を選出する事になりましたが、党内では党員の声を聞くべきだという声も強く、福岡県連をはじめ全ての県連で党員による予備選挙が行われる見込みになりました。

福岡県連の予備選挙では、今後投票用紙となる往復葉書を約2万8千名の党員(昨年・今年の党費を納入した方)に発送し、9月11日必着で投票を行い、得票数に応じて県連持ち分の3票を分配して総裁選に投票することとなります。

政権与党である自民党の総裁選は、日本の総理大臣に直結します。常日頃より党勢拡大に尽力頂いている自民党員の皆様の声に耳を傾ける機会を作ることが出来て良かったと思います。党員の皆さんは忘れずに投票をお願いします。

尚、今回の総裁選挙で選出された新総裁の任期は、前の総裁の残任期となり、来年9月頃には再度総裁選挙が行われる見込みです。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20200903/5020006911.html

【山門高校生と考えるSDG’s】

県立山門高校と山門青年会議所が産学連携プロジェクトとして開催した「キャリア教育」に講師として参加してきました。私以外にもみやま市・柳川市の市役所や地元企業から講師が多数お越しで、地元山門高校に協力しようという大人の意気込みが伝わってきて嬉しくなりました。

参加者となる山門高校1年生の皆さんは、SDG’Sを主軸に、講師が準備した業界団体が抱える課題をテーマとして、その解決策をグループワークで探ります。


私のテーマは「少子化と若者の投票率低下による世代間格差」、9名の生徒さんが集まってくれました。

少子化でただでさえ人口構成比が減っている若者世代、輪をかけて選挙における20代30代の低い投票率で、将来を担う若者世代の声が政治の世界に届きにくい、反映されにくい現実について、高校生の生の意見を伺う貴重な機会。

もちろん、まだまだ選挙権も無い高校一年生ですので、もの凄い完璧な解決策が出てくる訳ではありませんが、だからこその既成概念に囚われない斬新なアイディアには目から鱗が落ちますし、これをきっかけに政治に興味を持って、声を上げていこうと思って貰えれば幸甚です。

みやま市は「コミュニティバス」をテーマに選んだとか。この利用率については議会においても議論があるようで、結構攻めてるテーマだなぁと感じました。


次回は9月8日の予定。どんな生徒さんと会えるのか楽しみです。新型コロナの影響で、学生生活には大変な不自由があるそうですが、このような機会が少しでも子供達の経験に役立つことを心より願っています。そしてなにより、私にとっても将来を担う若い方々と触れ合うのはとっても刺激になりました、ありがとうございます!

【総務企画地域振興委員会管内視察 福岡市早良区/中央区】

8月4日に私が所属する総務企画地域振興委員会管内視察が行われました。昨年3月以降、コロナ渦の中、各種視察もほとんど取りやめになり、久しぶりの委員会視察となりました。

〇 福岡市民防災センター・早良消防署
福岡市民防災センターは、疑似体験を通じて利用者の防災知識の深化を目指した施設です。平成4年1月に開館して累計来館者数は314万人を超えており、令和元年度は9万人を超える来館者を迎えましたが、今年は新型コロナの影響で、2-4月は休館し、ウイルス対策のために一部体験施設を閉鎖するなどしたため来館者は激減し、夏休みにも関わらず閑散としておりました。



また早良消防署では、九州に2台しかない、「拠点機能形成車輌」を視察。
拠点機能形成車輌とは、緊急消防援助隊の後方支援体制強化をし、大規模災害の被災地において長期の消防応援活動を可能とする車輌です。国の無償使用制度をかつようして整備されました。
全長11.9m、幅2.49m、高さ3.58m、排気量9839cc、その大きさは40m級はしご車とほぼ同等。現地での指揮本部を即座に設営可能とし、100人規模での宿営を可能とします。


平成28年熊本地震や平成30年西日本豪雨の広島県、令和2年7月豪雨で熊本県と、昨今の大規模災害において活躍しています。

〇 天神中央公園西中洲エリア再整備事業について
天神中央公園はアクロス福岡に隣接し、芝生広場・貴賓館・福博であい橋などを有する面積3.1haを誇る県営公園です。


その西中洲エリアは、100年以上の歴史を誇る国の重要指定文化財「貴賓館」を中心とした福岡部と博多部を結ぶ絶好の立地にある公園ですが、以前は鬱蒼とした樹木に囲まれ、くつろげる空間が少なく、多くの人が通行しているにもかかわらず滞在時間が短い公園でした。


そこで、公募設置管理制度を活用したPark-PFIにより再整備が計画され、樹木の整理屋照明演出により明るく安全な環境をつくり、飲食を楽しめる賑わいのある空間創出を目指し、令和元年8月に完成することが出来ました。

【新型コロナ、みやま市の最新状況と福岡コロナ警報について】

 7月26日、PCR検査の結果みやま市において新たに1名の新型コロナウイルス陽性者が判明しました。
 なお、この陽性者は、7月24日に判明した陽性者の濃厚接触者でした。
 13名いた濃厚接触者のうち、残りの12名に関してはPCR検査の結果陰性が既に判明しており、念の為に自宅待機を要請している状況です。また、感染拡大阻止のために、26日に新たに判明した陽性者の濃厚接触者の確認と、そのPCR検査が今後進められる予定です。この対応はみやま市に限らず、陽性者が判明した全ての市町村で同じように行われています。

 今後ともみやま市に限らず、いたるところで陽性者が出てくると思われますが、ワクチンも特効薬もない今、大切な事は、(1)新型コロナ感染者が重篤化したときにちゃんと命を救える医療体制を維持する事、と、(2)新型コロナ感染者からの更なる感染拡大を阻止する事、この二つに尽きると思います。

 県内の医療体制については、こちらのページ↓で最新の「福岡コロナ警報」の指標が確認出来ます
https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/covid19-hassei.html

 ここ最近の陽性者の増加により、基準値50%にはまだ到っていないものの、病床稼働率が30%近くになっている事が気になります。一方で重症者を治療するための重症病床については5%(3床)しか稼働しておりませんので、まだまだ余裕があります。

 また、感染拡大阻止のためには、濃厚接触者の追跡が大変重要です。これについては、先日も述べたとおり、行政も努力しておりますが、調査には限界があるため、国が提供する 「新型コロナウイルス接触確認アプリ(ダウンロードは下記リンクをクリック)」を一人でも多くの方が利用して実効性を持たせることが大切だと思う次第です。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html

 新型コロナと共生する社会がしばらく続くであろう中、正しく知って、正しく恐れ、適切に行動する事が大切です。高齢者や持病をお持ちの方は日常生活に十分な注意を払ってください、そうで無い方は社会生活を維持するためにも新しい生活様式を意識しながら、仕事や学校生活を進めて頂く事が肝要だと思います。

【新型コロナウイルス接触確認アプリをインストールしましょう!】

 7月24日、みやま市において初めての新型コロナウイルス感染症陽性者が確認されました。
 緊急事態宣言解除後に「withコロナの新しい生活様式」が政府から提唱されたように、ワクチンも治療薬も普及しない限り、我々は新型コロナウイルスとともに生きていくのです。
 陽性と診断された方の早期の社会復帰を心より願うとともに、市民の皆様が動揺したり対立する事なく、社会活動を維持していく事を目指さなくてはなりません。
 さらなる感染拡大を防ぐために、県に対しては、濃厚接触者の確認・検査などについて徹底した対応をお願いをしておりますが、行政の調査だけでは限界があるのも事実です。
 国においては、コロナウイルス陽性者との濃厚接触の有無が確認出来るよう「新型コロナウイルス接触確認アプリ」を提供しています。これはスマホにアプリをインストールする方が増えないと実効性がありません。これを機会に1人でも多くの方が、このアプリをインストールしていただく事をお願いいたします。
 詳しくは下記リンクを↓
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html

【みやま市山川町大谷・真弓・立山地区被災状況視察】

 本日はみやま市の中山間地で土砂災害被害が発生した、山川町大谷・真弓・立山、の3地区を、牛嶋市議会議員の御案内を頂き、大谷・真弓両区長をはじめとする地域の皆様との意見交換の場を頂き視察しました。


 大谷地区で発生した土砂災害は、家屋被害の問題はもちろん、真弓地区へ繋がる生活道路を寸断してしまいました。幸いバックアップの農道により、真弓地区自体が孤立することはありませんでしたが、今後災害対策として孤立しない中山間地のインフラ整備はテーマだと思います。


 また立山地区で発生した、道路崩落についても、どのような事業を用いて出来るだけ迅速に復旧させるか市職員の方と綿密に打合せをさせて頂きました。


 国・県・市、それぞれの災害復旧メニューがありますが、しっかり連携をとって出来る限り迅速に、また効果が発揮出来るような復旧復興策をそれぞれの立場で事業化できるよう努力して参ります。

【久留米市、みやま市山川町・高田町、令和2年7月豪雨被災地視察】

7月19日は午前中、自民党県議団・県連合同災害対策本部にて久留米市の被災状況を視察。
久留米市の中島副市長、久留米市議会永田議長をはじめとする大勢の市議会議員の皆様もご同行頂きました。


まず最初に、久留米市の山ノ井川・筑後川合流地点へ。
山ノ井川が筑後川に注ぐ水門は、2年前の豪雨後にも自民党県議団で視察を行い、その際地域の要望に基づき約6kmにわたり堤防かさ上げを行うことをお約束していた箇所で、事業は動き始めております。
一方で、今回の豪雨でも、筑後川の水位が、山ノ井川より高かったため、水門を開けることができず、バックウォーターのような状況になり周辺に出水してしまいました。有明海の干満などの影響もあったり、治水は複合的な対応をせねばならず一筋縄でいかない部分を感じます。


続いて、久留米市北野町の農作物被災地へ。


JAみい平田組合長をはじめ青年部の多くの皆様と直接お話しを伺う機会を頂きました。


この地域はミズナなど葉物野菜を中心に、雇用型による大規模経営が進んでおり、売上1億円を突破する農業経営者が40名以上いらっしゃるとの事。
しかし、ここ4年連続5回目の被災や、コロナ渦により外国人特定技能労働者受入の問題等が重なり、借入が莫大に増えているとの事でした。


こちらにおいても、過去の被災によりハウスへの浸水被害を防ぐブロック積みなどの補助事業を行っていましたが、それを上回る降水量で被害が出てしまいました。毎年のように過去を上回る豪雨被害のために、更なる抜本的な対策を国県市連携して検討する必要があります。

午後はみやま市に戻り、JAみなみ筑後にて、吉田組合長や北原農政連支部長はじめとする皆様から農業被害の聞き取りと現場視察を、地元選出の藤丸敏衆議院議員やみやま市の松嶋市長・荒巻市議会議長とさせて頂きました。


みやま市においては、農産物、機会、園地修復などで今回の被害額は概算6億4千万円に上ります。
冠水により、茄子の収穫不能・設備損害、セルリーやいちごの設備損害、水稲の生育障害など様々な分野に影響を及ぼしています。作物以外にもJAのグリーンセンター・愛菜館・銀水支店の冠水による損害も甚大でした。

その後、高田町亀谷にて溢水によるアスパラガスハウスの浸水被害と、山川町伍位軒地区のみかん園地の地滑り被害などを視察させて頂きました。


時間の制約もあり、全ての被害箇所を視察するわけには参りませんが、詳細な情報はJAや市役所から報告を頂き、国や県で対応が出来るものについて迅速に復旧復興を行えるよう藤丸代議士と連携を取って進めて参ります。

【激甚災害指定見込。農地を含め、被災された方は被災状況の写真を忘れずに!】

 我々自民党県議団・県連災害対策本部からも緊急要望をしていた、令和2年7月豪雨災害に対する激甚災害指定ですが、昨日7月10日に内閣府より激甚災害の指定見込みが通知されました。迅速に対応して頂き有難うございました。
 これにより道路や河川などの公共土木施設災害復旧事業や、農地・農道・水路などの農業用施設等の災害復旧の為の事業に対し、国からの補助がかさ上げされることになります。
 みやま市をはじめ県内多くの農業関係施設も被害を受けており、農業経営再開へ向けて早急な対応が求められていますが、この措置により、県・市町村の財政負担が軽減される事になります。
 県における、農業施設復旧事業の中身は今後詳細が詰められる事になりますが、被災された農家の方は、必ず被災状況の写真を撮っておくことをお忘れ無く!
 補助事業を利用する際に、市町村が発行する罹災証明が必要になります。他の被害についてもそうですが、被災された方は必ず、被災状況の写真を撮っておいて下さい。