【激甚災害指定見込。農地を含め、被災された方は被災状況の写真を忘れずに!】

 我々自民党県議団・県連災害対策本部からも緊急要望をしていた、令和2年7月豪雨災害に対する激甚災害指定ですが、昨日7月10日に内閣府より激甚災害の指定見込みが通知されました。迅速に対応して頂き有難うございました。
 これにより道路や河川などの公共土木施設災害復旧事業や、農地・農道・水路などの農業用施設等の災害復旧の為の事業に対し、国からの補助がかさ上げされることになります。
 みやま市をはじめ県内多くの農業関係施設も被害を受けており、農業経営再開へ向けて早急な対応が求められていますが、この措置により、県・市町村の財政負担が軽減される事になります。
 県における、農業施設復旧事業の中身は今後詳細が詰められる事になりますが、被災された農家の方は、必ず被災状況の写真を撮っておくことをお忘れ無く!
 補助事業を利用する際に、市町村が発行する罹災証明が必要になります。他の被害についてもそうですが、被災された方は必ず、被災状況の写真を撮っておいて下さい。

令和2年7月豪雨、自民党県議団・自民党県連合同 豪雨災害対策本部立ち上げ

令和2年7月豪雨と呼ばれる、九州を中心に全国で発生した豪雨災害で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
7月9日、自民党県議団・自民党県連合同の豪雨災害対策本部会議が開催されました。私は副本部長の任を仰せつかりました。


まだ線状降水帯が残る状況の中、執行部に負担をかけないことを念頭に、先ずは被災状況と各部署の動きを、総務部長・県土整備部長・農林水産部長から報告して頂き、質疑応答が行われました。
政府与党と連携し、県執行部とも協調し、皆様の声を着実に反映させる実のある活動を行って参ります。

【大雨時にみやま市・柳川市・大川市の方々気を付けるべきもう一つの情報】

7月6日。天気予報通り、本日は福岡県全域で早朝から強い雨が降り続いています。
矢部川では日向神ダムの放流を知らせるサイレンが鳴っていました。

福岡県内の河川水位・監視カメラやダムの状況はコチラのリンクから確認する事が出来ます
https://www.bousai.pref.fukuoka.jp/index.php

そして矢部川や筑後川の河口に面するみやま市・柳川市・大川市でもう一つ気を付けなければならないのは、有明海の満潮・干潮です。

日本一の干満差を誇る有明海。満潮時には、水位が上がった有明海が河口を塞ぐような状態になり、上流から流れ込んだ雨水が河川水位を急激に押し上げる可能性があります。平成24年九州北部豪雨も同じ状況で矢部川や沖端川が溢水しました。

今朝の西日本新聞に解説してありましたが、球磨村の老人ホームが浸水した一因と考えられる「バックウォーター現象」と似たような状況が、有明海満潮時には発生し得るという事です。

本日の有明海の満潮は9:28。この時間を過ぎれば、潮が引きはじめ、河川水位も余裕が出てくるんですが。

今後の防災情報にご注意下さい。

【福岡県職員の会食自粛が解除されました】

長かった6月議会も明日が閉会日です。福岡県においては新型コロナウイルスの拡大を受け、様々な感染拡大阻止の対応の一つとして、組織的な会合(部署による送別会・歓迎会・懇親会など)を県内一律で禁止していました。この措置は、5月25日、全国的に緊急事態宣言が解除された後も継続。

福岡県においては、新型コロナウイルス感染症拡大による経済的打撃からの回復のために、持続化支援金や家賃補助など、様々な施策を打ち出しましたが、県警など含め約4万5千人いる県職員の方々が団体客として地域の飲食店へ出向かない状況自体が、経済回復への足かせになっている可能性がありました。

実際、県内市町村や大手企業は、福岡県の動向を睨み、どう判断を下すか様子見しているフシもあり、「県が自粛しているなか、民間(や市町村)から解除するわけにはいかない」との声が到る所で上がっていました。

休業補償や家賃補助より、お店にとっては客足が戻ること以上の景気刺激策はありません。そういう意味で、今議会提案された「地域経済の活性化」を目的とした補正予算と、県が実際やっている飲み会自粛にもの凄く矛盾を感じ、その点を知事保留質疑として行い、その結果、知事は6月23日から職員の会合自粛を解除する事を明言しました。

ワクチンや治療薬が開発されるまで、我々は新型コロナウイルスと向き合っていく、つまり「with コロナ」の期間を過ごすしかないわけで、アクセル(緩和)とブレーキ(自粛)のバランスを上手く取りながら、感染拡大阻止と経済活性化を同時に達成しなくてはなりません。

今までの経験に裏付けられた感染拡大防止策や、感染が発生してるエリアの人的交流を踏まえた細やかなゾーニングなど、「正しく恐れ、正しく行動する」バランス有る対応こそが今必要とされていることだと思います。

もう一つ、知事に注文しました。

それは、「福岡県職員から一人も感染者を出さない」という、新型コロナ感染症が発生した当初の決意。

これは職員にとってプレッシャーにしかならず、同時に新型コロナ感染者が「悪」かのような、差別や偏見に繋がる可能性があります。

新型コロナ感染症は、ワクチンも治療薬も存在しません。人類は新型コロナウイルスと向き合って生活していくしかありません。

どんなに用心していても、感染する時は感染するし、新しい生活様式を無視していても感染しない人は感染しない。交通事故みたいなものだと思います。

絶対に事故を起こさないと、皆が時速10キロで車を走らせれば、たちまち渋滞が発生し、街は大混乱になります。

知事には、その点を踏まえ、withコロナ期は、もう少し大らかな気持ちで感染者を受け止めるような気運を醸成することを要望させて頂きました。

制度上の色んな不備もあります、皆さんに多くのご不満もあると思います、しかし我々は一人一人社会を構成する者として、傍観者や評論家にならず、それぞれの立場で出来る事を、無理がない範囲で進めて行くことこそ、新型コロナ感染症から経済を復興させる1番の近道だと信じています。

【アフターコロナまでの福岡の観光をどう支えるか?】

令和2年6月議会の一般質問「アフターコロナの観光戦略、自治体とマイクロツーリズム」無事終了。下記リンクから詳細が確認出来ます↓
https://itahashi.info/blog/20200618161322

特に修学旅行に関しての質問が反響を呼び、西日本新聞・朝日新聞・読売新聞に取り上げて頂きました。なかなか県議会の質問内容が記事になることは少ないので、多くの方にメディアを通じて議会活動を伝えて頂く事はありがたいことです。



今回の質問の要点は

(1)新型コロナはワクチンや治療薬が出来るまで完全に克服できるものではなく、「自粛」と「緩和」が繰り返される「withコロナ」期がしばらく続く。その中で、県は今までの延長線にある観光施策ではなく、マイクロツーリズムのコンセプトを活用した地域の方が地元を周遊する近距離観光に軸足を置いた新たな施策を作るべき。また、それは観光振興課だけで行うのでは無く、魅力的な個店・商店街を開発する中小企業振興課、マイクロツーリズムの移動範囲にあたる広域地域振興課とも連携すべし。

(2)夏の甲子園は中止されたが、世論に後押しされる形で、各地域で代替大会が開催されることになった。同様に、休校の余波で忙殺される学校の先生が、安全安心を盾に修学旅行を含む学校行事を延期・中止するのは一定の理解をするが、子供達にとって一生に一度の修学旅行を行うことは、教育的にも、観光客が激減している地域振興にも有益。現在、県内一律「修学旅行などの学校行事は中止」と通達されている現状を見直し、現場の先生方の負担をなるべく減らし、リスクも抑える形で、例えば県内を目的地とする修学旅行を検討できないか?

細かな問いも含め、上記リンクから答弁も詳細は確認出来ますが、大変納得のいく回答を得ることが出来ました。

これを切っ掛けに、既に修学旅行誘致に対し助成事業を計上した柳川市はじめ県内市町村と連携し、「withコロナ期」の新たな観光を支えていきたいと思います。

【新型コロナのもと、スポーツ大会を開催する基準を考えてみた】

新型コロナウイルスで様々なスポーツ大会が中止になっている。甲子園や、インターハイ、中体連なんかもそうだ。
自分は、みやま市少年ソフトボール連盟の会長を仰せつかっているが、こちらも同様の悩みを抱えている。

「市少年ソフト連盟として今年度4つの主催大会があるけど、どうするべきか?」

事務局から相談を受けて私からの下記のようなアドバイスをしました

大前提として、「全国大会へ続く全ての公式大会が中止となった今、子供達、保護者、関係者が、打ち込んできたソフトボールの集大成が出来るように、何らかの区切りとしての大会を開いてあげたい」というのが想い。その上で、

(1)先ず、ソフトボール大会のリスクを認識しよう
  「三密(密集、密接、密閉)」と言うけれど、ソフトボールの試合において、三密が長時間発生することは考えられない。格闘技的な、身体の接触もほとんど無い。
   試合会場に向かうまでの三密も、基本はチーム毎の借り上げバス移動であったり、父兄の車に乗り合わせて移動なので、不特定多数の人との三密とはリスクが違う。これが駄目なら学校再開自体がリスクでは?
  そもそも筑後エリアでは新たな感染者が一月以上出ていない。

(2)新型コロナ自体のリスクを認識しよう
  福岡県では5月14日から、全国的には5月25日から緊急事態宣言が解除されている。県内の移動については具体的な制限は無い。
  緊急事態宣言解除の際福岡県が表明した「医療提供体制確保の準備に入るための指標」(分かり難い表現だが、コロナ第二波発生の指標と個人的に理解している)等、国や地域で指標が設けられた。それを試合に参加するチームが存在するエリアに当てはめる事で、主催者としてのリスクの把握に繋がるのでは?我々独自の開催可否を判断する指標を設けたらどうか?
 
(3)大会を催すには、準備期間が必要
  一度「中止」の判断をすれば、「やっぱりやろう」と元には戻れない。
  国や自治体の緊急事態宣言解除の基準値を参考に、独自の基準を設けて、基本は開催を前提として準備を行い、大会開催の1週間前あたりで開催の可否を判断するのが良いのでは?

上記の事を踏まえ、数値的な基準を設けたらどうかと役員会にて検討を依頼しておきました。

結論はまだ分かりませんが、感情や雰囲気では無く、開催をすること前提に、もっと具体的な数字などで開催可否を直前に判断をするのが現実的かなと思っています。

我々にとって、1番楽なのは、眉間に皺を寄せてリスクを言い訳に「なにもしないこと」です。しかしその先にあるのは社会活動の停滞です。

もしなにかトラブルが起これば、酷い批判を受ける可能性もありますが、だからといって、批判を恐れて何もしないことが良いとは思いません。皆さんに説明が出来るような形で、今後の少年ソフトボールの活動を進めて行きたいと思います。

(写真は、宇津木妙子元全日本女子ソフトボール監督と藤本索子三潴高校女子ソフト監督(北京オリンピック金メダリスト)をお招きして、みやま市にて開催したソフトボールクリニックの集合写真)

【コロナショック、雇用調整助成金等のハードルを下げる新たな福岡県の支援策】

みやま市もそうですが、コロナショックにあたり休業する事で給付金などの公的支援を受けられる支援策がありますが、このような場合は従業員の生活を守るためにも休業手当を補償する必要があります。

コロナショックの影響により休業し、営業収入が無い上に、休業手当となると相当な負担となります。そこで、従業員の雇用を守る目的で、休業手当のうち中小企業なら最大90%が補助される「雇用調整助成金」の特別措置がコロンショックの目玉支援策の一つとしてあります。

しかしながら、「雇用調整助成金」はそもそも製造業がリーマンショックのような状況に陥った場合を想定して作られた事業です。故に、今回大きな痛手を受けている飲食業はじめ、サービス関係の事業者にはなかなか馴染みが無いのも事実。

そこで、福岡県は「雇用調整助成金」「小学校休業等対応助成金」「働き方改革推進支援助成金」のような社会保険労務士が申請代行をする支援事業を中心に、専門家が申請等についてのアドバイス(あくまでアドバイスで、申請代行は行いません)をする事業を立ち上げ、5月22日から申込を開始しました。

下記のようなご要望をお持ちの方に↓

◎助成金について申請に向けたアドバイスを受けたい
1.雇用調整助成金
2.小学校休業等対応助成金
3.働き方改革推進支援助成金 等
(※本事業では助成金の申請代行の手続きは行いません。)
◎労使協定の締結や就業規則の整備等の労務管理について相談したい
◎その他、雇用維持のために活用できる制度を知りたい

直接お電話にてご相談を賜り、下記のいずれかのご支援をさせて頂きます↓

・専門家の訪問支援
・研修、相談会への参加
・電話やメールによる相談
・オンライン相談
・参考資料のご提供

料金は無料です。

ご希望される方は添付申込書をプリントしてFAXするか、下記URLから申込が可能です↓
福岡県 令和2年度新型コロナウイルス感染症の影響を受ける企業の雇用維持のための専門家助言事業


県労働局にも、今回影響が大きい、飲食・サービス業には特に配慮をして、雇用調整助成金の特例措置がしっかり活用頂けるようお願いをしております。

使える支援を存分に使いこなして、一日も早く新たな日常を取り戻しましょう!

【コロナショック!あなたが使える緊急支援一覧表】

新型コロナウイルスの感染拡大で、国県市が矢継ぎ早に支援策を発表しておりますが、複雑で分かり難いとのご指摘を受けております。

この度、県政報告の一環として、国県市の主要な支援策(5月17日時点)を一覧表にしました。写真を添付します。みやま市内では明日(5月21日)の主要新聞に折り込みをさせて頂きます。必要な方に必要な情報が行き届くよう、回覧するなど活用頂ければ幸甚です。



写真だと読みにくい方は下記URLよりオリジナルのPDFファイルをダウンロードして印刷する事をオススメします↓
PDFファイルのダウンロードはこちらをクリック

尚、地元であるみやま市を対象として標記しております、みやま市以外にお住まいの方は、市独自支援策と問合せ先をお住まいの市町村のものに読み替えてご利用下さい。

5月17日時点の情報を元に作成しております、今後追加・変更の可能性有りますので、最新の情報をご確認ください。

また、多くの皆様から「自民党が作成している緊急支援策を纏めたサイトがもの凄く分かり易い」と好評を頂いています。こちらは国の施策が中心ですが、是非そちらもご利用ください↓
新型コロナウイルスにともなう〜あなたが使える緊急支援

福岡県の緊急事態宣言は解除されましたが、これからが本当のコロナとの闘いです。社会を支える全ての皆様に感謝し、力を合わせて一日も早く「新たな日常」を取り戻しましょう!

【コロナショックを田舎から乗り越えよう!】

先日ご紹介した「みやま タクシー デリバリー(宅配)サービス」
https://itahashi.info/blog/20200516112427
が、早速5月19日朝日新聞朝刊の地方面に取り上げて頂いていました。

国土交通省が、新型コロナで苦境に立たされたタクシー業界・飲食業界双方からの要望が高かった、タクシーによる飲食物のデリバリーを認める特別措置は、4月21日に発表されました。
当初は5月13日までの予定が、5月末まで延長され、その後全国的な需要の高まりをうけて、9月末までの再延長となりました。

先日もお話ししたとおり、コロナショックの支援策として飲食店のデリバリー対応を促すような施策が沢山ありますが、UberEatsや楽天デリバリーのエリア外では、人材・機材的になかなかハードルが高い。

一方で、タクシー業界も経営が厳しいところでありますが、こと地方においては、交通弱者の移動手段、買物難民対策など、タクシーが持つポテンシャルやコストパフォーマンスは、コミュニティバスなどと比較しても大変高いと思います。

新型コロナウイルスは深い深い爪痕を我々の日常生活に残しましたが、それを指を咥えて眺めるわけにはいきません。都会で不可能な通勤時の三密削減や、リモートワーク・リモート授業による距離的不利を埋める手法の一般化など、ピンチを、変化を、チャンスに変える事が出来るかどうかが問われているんだと思います。

地方都市・田舎にとっては「バブルもこんけど、コロナもこんよ」の意気込みで、色んなチャレンジをしていきたいと思います。

地元の藤丸代議士にも既に現状をご説明差し上げたところ、法改正で恒久化出来ないか前向きに働きかけをして頂ける事になりました。今後に期待です!

【みやま タクシー デリバリー(宅配)サービス開始!】

食べログか!っていう程、みやま市のテイクアウトのレビューを連続投稿して申し訳ありません。
#みやまエール飯 に新たなサービスが登場!その名も「みやま タクシー デリバリー(宅配)サービス」です。

国や県は、新型コロナで苦境に立つ飲食店がテイクアウト・デリバリー化する場合の補助を、新型コロナの救済策の一つとして打ち出しています。

そこで、観光協会の皆さんと考えた第一弾が #みやまテイクアウトPROJECT
一箇所で纏めて販売することで、販売効率を高めて、お客さんにとっても選ぶ楽しみを提供できる。みやま市役所とJAみなみ筑後本所横という売り場の立地を最大限に活かして、もし売れ残りそうな時は、職員さん達是非ご協力をとお願いして、連日売り切れ御免の盛況となっております。出品者の方からは、5月末までの予定をもっと延ばして欲しいとの嬉しい声も頂きました。

もう一つのチャレンジが、デリバリーでした。

UberEatsの範囲外であるみやま市のような地域にとっては、宅配しろって言われても、自前で宅配の機材や人員を揃えなければならず、ハードルとリスクが高いのが事実です。

そんな中、新型コロナの影響で打撃を受けているタクシー事業者が、飲食のデリバリーが出来るよう規制緩和することを4月21日に国交省が特例措置として発表しました。

タクシー自体、コロナショックで需要が減っている中、これをなんとかマッチング出来ないか相談して、やっと実現に漕ぎ着ける事が出来ました。

緊急事態宣言が解除され、タイミングを逸したかも知れませんが、多くの関係者の皆さんの奮闘有難うございます🙇

コロナショックで大変な状況であるのは間違いないです、しかし、諦めず、前向きに、みんなで知恵を出し合いながら、新しい日常を取り戻す為に努力して参ります!

どうぞみなさん、地域の飲食店をご贔屓に!

#みやまテイクアウトPROJECT
https://miyamapost.com/miyama-yell-foods
#みやまエール飯掲載店舗一覧
https://miyamapost.com/place/type/yell-foods
#1万件ポストプロジェクト


【福岡県、新型コロナの緊急事態宣言解除】

本日(5月14日)、安倍総理より福岡県を含む39県において新型コロナウイルスの緊急事態宣言が解除されました。これも、国の方針を受け入れて頂き、不自由のなかコロナ拡大阻止にご協力頂いた皆さんのお陰です、有難うございます。

国の発表を受け小川知事が記者会見を行い、緊急事態宣言解除に伴う福岡県の対応が発表されました↓

緊急事態宣言の解除に伴う福岡県の対応

県立学校は5月18日から分散登校開始。5月25日から全面登校になりますので、市町村の学校も横並びになると思われます。学校の再開は、社会生活の再開にも直結すると思われます。

緊急事態宣言が解除され、県知事が発する自粛のお願いは法的根拠の無い「お願い」ベースとなります。が、2月末に独自の緊急事態宣言を行い、一旦はコロナ封じ込めに成功したと思われていた北海道が再度感染が広がっている状況を考えると、ワクチンが出来るまで、我々は「新しい日常」を上手く取り入れていくしかないと思います。

ここからが、新型コロナウイルスとの闘いのスタートラインです。
新しい日常を取り戻すべく、心を一つに頑張りましょう!

【YouTube議会:みやま市民限定!国県の「持続化給付金」とみやま市の独自支援策を最大限活用するには】


皆さんこんにちは!板橋さとしのYouTube議会です。

国と福岡県の持続化給付金・支援金の二重取りについての前回の動画は、多くの方にシェアして頂き、今日時点で約7000回も再生してもらいました、有難うございます。

で、本日は私が住んでいるみやま市。人口3万7千人の小さな市ですが、国・県に続いて、こちらでも新型コロナ対策で独自の支援策を第一弾、第二弾と発表したんですが、

これが、若干ややこしい点があり、申請の入口を間違えると、本当は貰えるものも貰えなくなる可能性があります。

そこで本日は、3万7千人のみやま市民限定!
国県の「持続化給付金・支援金」とみやま市の独自支援策を最大限活用する方法についてご説明します。

自分はみやま市民じゃないよ、と思われる方々も、もしお知り合いの方でみやま市民の方がいらっしゃいましたら是非シェアして下さい!

さて、5月11日、みやま市において、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言の延期をうけて、市の独自支援策の第2弾が発表されました。

みやま市の事業者さんにとっては使い勝手の良い支援策ですから、是非、国や県の支援策と併せてご活用を頂ければと思います。

国県の「持続化給付金・支援金」の解説は、私のYouTube議会でも、何度か取り上げておりますので、その動画もご参考にして頂ければと思いますが、

今回発表されたみやま市の独自支援策、よく調べてみると申請するにあたり、国県市から発表された様々な支援策を、最大限に活用するためには、ちょっと気を付けて頂きたい点がありましたので、こちらを改めて、ご説明します。

みやま市は4月30日に補正予算を可決し、第一弾となる2つの独自支援策を発表しました。

一つは、国・県の持続化給付金・支援金を利用する事業者向けに、市独自で10万円を上乗せする「持続化給付加算金」、主な対象者は画面の通りです。

二つめは、5月2-6日の間、市が要請した休業又は営業時間短縮に応じた飲食店などの対象事業者に10万円を給付する「休業等支援金」、こちらの主な対象者も画面をご覧下さい

両方とも、コロナショックで影響を受けた、事業者を応援するため、10万円を給付する事業ですが、「持続化給付加算金」か「休業支援金」の、どちらかを選択しなければならず、二重取りは出来ません。

今回は特に、「持続化給付加算金」と「休業支援金」、この両方の対象となる事業者の方。

対象者を画面に表示しておりますが、こちらの方々は、申請の際、気を付けないとコロナ支援策を最大限活用出来ない可能性がありますので、「そんなの分かってるよ」と仰る方は聞き流して頂ければ結構ですが、念の為解説をさせて頂きます。

第一弾の支援策が発表される際、4月末に、市から説明を頂きました。その際は、

30%以上売上減の方は国県の持続化給付金を申請されるだろうから、その方は手続きが簡単な市の「持続化給付加算金」を利用され、30%以上売上が減っていない方を含め、市が休業や営業時間短縮を要請する対象事業者(飲食店など)は、給付までのスピードが速い「休業支援金」を利用されるのではと想定されていました。

その後、5月11日に、政府の緊急事態宣言の延期を受けて、みやま市は「休業支援金、追加支給」として第2弾の支援策を発表しました

こちらは前述の4月30日に可決された「休業支援金」の内容に追加して、5月7-31日の間に、1週間以上休業又は営業時間短縮に応じた事業者が、更に追加で10万円を給付申請できる支援策です。

これにより、市の要請に応じて、2回休業または営業時間短縮された対象事業者の方は休業支援金10万円を2回、合計20万円受け取ることが可能となります。

で、ここで大切なのは、この追加支援は「休業支援金」の追加策です。だから第1弾の「休業支援金」の条件同様、第2弾で追加された「休業支援金」は、「持続化給付加算金」との重複申請は出来ません!

ですから、みやま市が発表した第二弾の支援策、飲食店など対象企業で5月7日から31日の間に1週間以上休業や営業時間短縮をされ、「休業支援金」を申請するご予定の方は、国・県の「持続化給付金・支援金」を受け取られている場合でも、みやま市の「持続化給付加算金」は申請しないで、「休業支援金」を申請するようにして下さい。

なぜ、これを殊更強調するかというと、みやま市の第2弾となる独自支援策は、「休業支援金」だけに支援メニューが追加され、10万円プラス10万円で、最大20万円の支援金が受け取れるようになったのに対し、第一弾のメニューにあった「持続化給付加算金」は、第2弾で追加策が無い為、最大10万円しか加算金を受け取れないという事になります。

つまり現状では、市の「持続化給付加算金」を先に申請してしまうと、後で「休業支援金」は申請出来ません。

ここで、お間違いのないようにして欲しいのは、国の「持続化給付金」、県の「持続化支援金」は市の支援制度とは独立しており、全く別の制度です。

つまり、国・県の「持続化給付金・支援金」を申請されているからといって、市の「持続化給付加算金」を申請しなくても大丈夫です。その場合でも「休業支援金」を申請する事が可能です。

故に、みやま市の「持続化給付加算金」「休業支援金」の両方の対象となる事業者で、国県市の支援策を最大限活用出来るのは、国又は県の「持続化給付金・支援金」を申請し、みやま市の「休業支援金」を二回申請する場合となります。

もちろん、これはそれぞれの支援策の対象要件に当てはまる事が大前提ですが、今回のコロナショックで大打撃を受けていらっしゃる飲食店はじめ、多くの事業者さんが行政の支援策を理解し、しっかり活用頂く事が、日常を取り戻す為に1番大切だと思っております。

5月14日には政府が緊急事態宣言の特定警戒都道府県を見直し、福岡県でも休業要請等の緩和が行われる可能性が高まっています。

我々にとっても、日々刻々状況が変わっており、今日述べた情報が明日には陳腐化するかも知れませんが、

出来る限りタイムリーに、情報発信して、この困難な状況を皆さんと心を一つに乗り越えたいと思っています、板橋さとし の YouTube議会 チャンネル登録宜しくお願いします!

板橋さとし でした。
😊

参考資料
経済産業省「持続化給付金に関するお知らせ」
https://www.meti.go.jp/covid-19/pdf/kyufukin.pdf
経済産業省「持続化給付金申請ページ」
https://www.jizokuka-kyufu.jp/
福岡県「持続化緊急支援機の概要」
https://www.pref.fukuoka.lg.jp/uploaded/attachment/111838.pdf
福岡県「持続化緊急支援金申込ページ」
https://www.kinkyushienkin.pref.fukuoka.lg.jp/s/RegisterEmail
みやま市「がまだす。みやま全力応援金」
http://www.city.miyama.lg.jp/info/prev.asp?fol_id=23029

【福岡県内で運転免許が更新時期の方へ】

私の誕生日は5月5日で、多くの皆様から御祝いのメッセージ頂き有難うございました!

実は、今年が丁度免許更新だったのですが、現在新型コロナウイルスの影響で福岡県内の運転免許試験場は全て更新手続きが休止されています。


で、どうすれば良いのか、あれこれWEBサイトを調べると、手続き方法を案内してあるページを発見しましたが、ちょっと分かりづらかったので、今回は免許更新しなくちゃいけないのに、試験場が休止しててどうすりゃ良いの?という人の為に私の体験談をご披露します!

免許更新が出来ない現在、免許の更新期限を3ヶ月延長する事が可能です。
その為には

(1)近くの警察署の交通課か試験場で延長申請
  (平日9:00−17:00)
  又は
(2)郵送にて延長申請 

を行います。

郵送はトラブルがあると面倒なので、私は最寄りの柳川警察署へ向かいました。

柳川警察署は入口から左手に「交通課」のカウンターが有ります。

そこには「運転免許更新の延長申請書」が既に並べてあり、カウンター越しに「免許更新延長手続きに来ました」と言えばOKです。

申請書も住所と名前を書く程度の簡単な内容。
更新期限が近づいている免許証を渡すと、裏面に新しい更新期限を記載してもらい手続き完了です。5分も掛かりませんでした!混雑もしてませんでした。

係の方からは「万が一、新しい延長期限が来ても、運転免許試験場が休止の場合は、再度手続きをしに来て下さい」との事。

この手続きは、免許の更新期限(誕生日の1ヶ月先)が2020年7月31日迄の人が対象となります。

詳しくは県警のホームページをご覧下さい!
https://www.police.pref.fukuoka.jp/kotsu/unshi/konona_3.html
https://www.police.pref.fukuoka.jp/ko…/unshi/konona_3_2.html

【YouTube議会:国の持続化給付金、福岡県の持続化緊急支援金、二重取りとは?20200502】


こんにちは!板橋聡のYouTube議会です。

4月30日に国の補正予算、5月1日に福岡県の補正予算が成立し、

先日ご紹介しました、コロナショックで売上減少した事業主を支援する、返済不要の、国の持続化給付金、県の持続化緊急支援金、の申請受付が始まりました。

両方ともWEBによる申請を基本としています。申請先はこの動画の説明欄にリンクを貼っていますのでどうぞご活用下さい。

で、これらの制度をおさらいすると、前年同月比で50%以上売上が減少した法人・個人事業主に最大200万円を給付するのが国の持続化給付金。そして、国のこの制度に引っかからない、前年同月比30%以上50%未満の売上が減少した法人・個人事業主に最大50万円を給付するのが県の持続化緊急支援金です。

50%以上減少している会社は国の制度を利用して下さい。50%までは減少していないけど30%から50%減少した会社は、県の制度が利用できます。というご説明をしていました。

そんな中、昨日西日本新聞に

「給付金『二重取り』も」

という記事が掲載されて、なんだ?両方貰えるのか?という問合せが急増しています。

そこで、今日は国と県の持続化給付金・支援金の「二重取り」について解説したいと思います!

まず国・県の持続化給付金・支援金の申請要件を確認します

国・県で共通している申請要件は「今後も事業継続の意思がある」「資本金10億円未満」「従業員数2000人以下」「給付は一回限り」などですが、決定的に違うのは売上の減少幅とその見方です

国の持続化給付金は、2020年1月から12月の間で、前年同月比で一ヶ月でも売上が50%以上減少している会社となります。

今日は5月2日ですが、1月から4月まではまだ50%以上売上が落ちた月が無くても、将来、例えば6月とか7月あるいは12月までに50%以上売上が落ちた月があれば、申請する事が可能となります。シンプルですね。

一方、福岡県の持続化緊急支援金は、2020年1月から、申請日の前の月までの対象期間に、ひと月でも売上が30%以上、50%未満減少している月があること。

そして、対象期間にひと月でも50%以上売上減少した月が無いこと。国の持続化給付金を申請していないこと。が条件となります。

国よりちょっと複雑ですが、そもそも県の持続化緊急支援金は、国の制度を横に広げて対象者を拡大し、一人でも多くの事業主を支援できるようにすることが目的となっています。

この条件、見方をちょっと変えれば、国の持続化給付金と二重取りにならないように条件を付けているのがよく分かります。

つまり申請するまでにひと月でも50%以上売上が減少している場合は、国の給付金の要件を満たしているので、実際給付額も国の方が大きいですし、そちらを利用して下さいという事になります。

ですから県の持続化支援金の申請には、2019年1月から申請する日の前の月、

つまり今日申請するなら、2020年4月までの月ごとの売上が確認出来る、確定申告書類等を提出する必要があり、国か県どちらの給付金・支援金の適用になるかをきちっと確認する事になっています。

で、ここで、なぜ「二重取り」という表現が報道でなされたかという事ですが、これは申請期間の長さが影響していると思います。

国の持続化給付金の申請期間は令和2年5月1日から令和3年1月15日までです。

一方、県の持続化緊急支援金の申請期間は令和2年5月2日から、緊急事態宣言解除が発表された日の翌月末となっています。

ですから、5月2日現在、緊急事態宣言の延長が決定的になっておりますが、5月中に解除された場合は6月末、6月に解除された場合は7月末が県の持続化緊急支援金の申請締切となります。

例えば4月までに売上が30%から50%減少している事業者の方は、県の持続化支援金を申請していただく訳ですが、その後、新型コロナウイルスの影響で、売上がさらに落ち込み、5月や6月の売上が50%以上落ち込んだ場合は、国の持続化給付金の要件を満たす状況になりますので、国の持続化給付金の申請が可能となります。

その場合、県は一旦、県の持続化支援金を受け取っている事業者の方が、その後経営環境が悪化して、国の持続化給付金を受け取られたとしても、県は県の持続化支援金の返還を求めない事になっています。

私がご相談を受けた方で、「うちは4月はまだなんとか前年同月比35%位の売上減少だけど、5月は確実に50%以上売上が減る見込み。だから県の補助金申請を待って、給付額が大きい国の補助金を申請しようかと思う」と仰ってる方がいらっしゃいました。

国の給付要件を満たさないが、困っている事業者を、なるべく迅速に支援することが目的である、県の持続化支援金ですから、

この様な場合は国の持続化給付金を待たずに、先ずは県の支援金を申請して下さい。そして、コロナの混乱が長引き、将来万が一50%以上売上が減った場合は、追加で国の給付金も申請する事が可能です。

このようなケースを「二重取り」と表現するのは誤解を招きやすいかなと感じますが、国の給付金を先に受け取った場合は、県の支援金は申請出来ないため、事業者間で差が出来るのも事実です。

が、それについて、新聞記事にあるように県担当者は「給付総額よりも困っている人にいち早く手を差し伸べたかった。やむを得ない」とコメントしております。

今後、更なる補正予算などで事業支援のメニューが出てくる可能性もあります。

しかし大切なのは、とにかく今ある危機を乗り切るために、先ずは御自身が要件を満たす全ての給付金、支援金、補助金などの制度を、遅滞なくご活用頂く事が大切です。

持続化給付金・支援金は、先ずは県の支援金をご検討下さい。

我々にとっても、日々刻々状況が変わっており、今日述べた情報が明日には陳腐化するかも知れませんが、

出来る限りタイムリーに、情報発信して、この困難な状況を皆さんと心を一つに乗り越えたいと思っています、板橋さとし の YouTube議会 チャンネル登録宜しくお願いします!

参考資料
経済産業省「持続化給付金に関するお知らせ」
https://www.meti.go.jp/covid-19/pdf/kyufukin.pdf
経済産業省「持続化給付金申請ページ」
https://www.jizokuka-kyufu.jp/
福岡県「持続化緊急支援機の概要」
https://www.pref.fukuoka.lg.jp/uploaded/attachment/111838.pdf
福岡県「持続化緊急支援金申込ページ」
https://www.kinkyushienkin.pref.fukuoka.lg.jp/s/RegisterEmail

【南筑後でもPCR検査センター設置、でもご注意下さい!!】

福岡県医師会の定例会見にて、みやま・柳川・大牟田エリアの医師会で南筑後にPCR検査センターを5月7日から設立することが発表されました。

ドライブスルー型になると仄聞しておりますが、このPCR検査センターは「管内の医師がPCR検査を必要と判断して紹介状を持参した患者さん」のみが対象となります。

★☆★☆★☆★☆★☆
かかりつけ医の紹介状無しに、直接検査場に行っても検査は出来ません
楽天や通信販売の新型コロナウイルス検査キットで陽性になっただけでは検査出来ません。
★☆★☆★☆★☆★☆

今後とも、身体の不調を感じたときは先ずはかかりつけ医にご相談下さい。

現在、福岡県域(政令指定都市と中核市(久留米)を除いた地域)のPCR検査の一日のキャパは200名、そして一日平均60−80件位を検査しています。
福岡県域においてはPCR検査のキャパが足りずに検査が出来ないという状況にはなっておりませんが、今後南筑後のPCR検査センターと合わせて更に防疫体制が整うと見込まれます。

皆様におかれましては、今の我々の行動が2週間先の未来を作るとの想いを新たに、減少傾向にある新型コロナ感染者を更に封じ込めるためにも三密を避ける一層のご協力をどうぞ宜しくお願いします🙇

【新型コロナとダイエットと私】

日頃の不摂生が祟り、徐々に体重が増加していました。ベストは73.5キロで、危険水域を75キロと設定していました、が、今年の年末年始から2月の視察ラッシュに続く運動不足&カロリー過多でとうとう体重が78キロ超え。これはヤバいと一念発起しレコーディングダイエット(←これ炭水化物ダイエットより自分に合ってます、オススメ)を始めました。

コロナショックで夜の会食が減ったのも幸いし、約2ヶ月で現在体重は73kg位まで落ちてきました。
ダイエット始めてからの体重と体脂肪の推移グラフを晒します。

ダイエットは結婚式前、史上最高85キロ超えの時、そして今回と3回やりましたので個人的にノウハウが溜まってます。大事なのは最初の3週間と目標体重に近づいてからの3週間。

最初の3週間はなかなか努力が体重に反映しないのでイライラしますが、そこを焦らず諦めず胃が縮小するのを待って頑張ると、自然と食べる量が減って、体重は上がったり下がったりを繰り返しながらジワジワと減少期が始まります。

そして目標体重に近づいたら、達成感で気が緩むところをグッと我慢して、そこから3週間、ダイエットをしっかり頑張って目標体重の維持をすれば身体がその体重に併せた状態になり、急激なリバウンドは起きにくい状況になります(もちろんその後の生活の乱れが積み重なるとジワッと体重は増えるわけですが)。

で、何を言いたいかと言うと、別に私のダイエット自慢では無く、現在の新型コロナウイルス感染症の状況は正にこの状況に似ているなと思った次第。

今日、福岡県で新たな新型コロナ陽性と判明した方は14名。東京で47名。

県内の日別の陽性患者の推移、そして今日の産経新聞に載っていた7都府県の週平均感染者数のグラフを添付しますが、はっきりと減少傾向が読み取れます。


これは4月7日の緊急事態宣言以降、国民の皆さんがご理解ご協力頂いたそのお陰に他ならないと思います。本当に有難うございます。

しかし!しかし!

ここで緩むと間違いなく強烈なリバウンドが発生します。

ダイエットと一緒にするな、というご意見あるかも知れませんが、まだこの減少傾向は本物では無く、あくまで2週間前の皆さんの努力がやっと今、形となって現れているだけです。

GWが正念場と色んな方々が繰り返し仰られている通り、この流れを本当に収束へと結びつけるためには、更に2週間先の未来の為に、このGW、出来る事を一人一人が心がける事が本当に重要。正に正念場です。

今の努力が2週間先の未来を作ります。厳しい状況が続きますが、これまでの努力を水泡に帰さないよう、どうぞ皆さん、ともに力を合わせて、未来を作りましょう!日常を取り戻しましょう!

【今日から始まります!「みやまテイクアウトPROJECT」!!】

コロナショックで大打撃を受けている飲食店。みやま市には大都市ほど多くの飲食店はありませんが、美味しくて、そしてコストパフォーマンス抜群の選りすぐりの名店が沢山存在します。

そんなみやま市の飲食店を食べて応援しようと始まった #みやまエール飯 を更に応援する為に観光協会を中心にスピンオフした #みやまテイクアウトPROJECT !

みやま市内の名店のお弁当や惣菜、オードブルが、さくらテラス(市役所南側)に結集してテイクアウト販売を行います!

見て、選んで、食べて、楽しめる みやまテイクアウトPROJECT!(11:30〜13:30、16:30〜18:30、4月28日〜5月29日、土日祝日はお休み)
メニュー考えるのにお疲れの方、たまには自分へのご褒美、今晩はささやかに家族でホームパーティー、みやまの名店の味をご自宅で!是非ご利用下さい。詳しくは↓

みやまテイクアウトPROJECT
https://miyamapost.com/miyama-yell-foods
みやまエール飯掲載店舗
https://miyamapost.com/place/type/yell-foods


ただ個人的にはGW直前にスタートして土日祝日休みなのは違和感あり。食品ロスのリスクなど課題はあると思いますが、ここは働きかけていきたいと思います。
またお店側の手間やリスクを引き下げるような仕掛けを色々とやっています。是非多くの皆さんのご理解ご協力を頂きながら、このPROJECTが冷え込んでいる飲食店需要や市民の皆さんの気持ちをちょっと和やかにする一助になればと願います!

【新型コロナ支援策、先ずはやれる事から動いてみた】

みやま市との定例連絡協議会を開催しました。

いつもならお互いの定例議会後の報告がメインになるのですが、今回はもちろん新型コロナウイルス対策について。

先日発表された県の緊急対策のご説明と、寄せられた地域住民の方々の生の声をお届けしました。

特に飲食業界の深刻さについて認識を共有した上で、県の緊急対策事業にある「デリバリー・テイクアウトなどの導入支援」を活用し、観光協会など地域団体の力を借りた、みやま市の地域性に応じたオリジナルの支援策の具現化を目指します。

先ずはやれる事から、少々前のめりでも、とにかくスピード第一で、事業者の負担をなるべく少なく、かつ手続きが煩雑になりがちな補助事業を上手く組み込めるよう、知恵出しと協力要請に動いてます。

マスク着用の会議は声が届き辛いのでついつい大声に。最後はちょっと喉が枯れてしまいましたが、実現した暁には、こちらでもお知らせしますが、皆さんのご理解ご協力を賜りたいと思ってます!

【YouTube議会:コロナショック!福岡県でも返済不要、最大50万円の支援金。東京都の協力金と比べてどうよ?】

こんにちは!板橋さとしのYouTube議会です。

前回は、国が発表した、新型コロナ対策の中でも、目玉の一つである、50%以上収入が減った事業者が受けられる、最大200万円で返済不要の「持続化給付金」についてご説明しました。

今回は、私共、議会の強い要請に応じる形で、福岡県も、やっと「新型コロナ」の緊急対策を発表しましたので、こちらをテーマにいたします。

4月17日に福岡県では小川知事が会見を行い、新型コロナウイルス感染症緊急対策の概要について発表しました。

売上が減少した事業者向けに、最大50万円、返済不要の「福岡県中小企業緊急支援金」を目玉とする、この緊急対策ですが、

緊急事態宣言直後から、休業要請に対して協力金を出すと言っていた東京都、あるいは先週福岡県に先んじて 独自の家賃保証などの緊急対策を発表した 福岡市、などと比較してみて、福岡県の新型コロナ緊急対策はどんな内容で、どんな狙いがあるのか、先ずは皆さんと共有したいと思い、調べてみました。

今回の福岡県の新型コロナ緊急支援策ですが、今画面にあるように、533億円の事業継続支援として6項目、と、18億円の医療提供体制の強化として4項目が発表されております。詳しい内容は新聞などで皆さんご存じかと思いますが、

で、今回どんな形で解説して、比較するのが分かり易いのかなぁと考えたんですが、色々地元の方とお話しすると

「融資については、現在市中の金利も低く、無利子だからといってあまり魅力が無いし、借りたお金は、結局返さなきゃならないのであまり有り難みがない。給付金が1番助かる」

との声が多かったんです。もちろん、資金繰りで逼迫している事業者にとって、融資は切実な問題なので、この部分も県はしっかり施策に組み込んでいますが

今回は、緊急支援策の中から、敢えて、給付系の、返済不要の施策、

「福岡県中小企業緊急支援金」に絞ってご説明したいと思います!

「中小企業緊急支援金」ですが、これは今回の支援策の目玉とも言えるものだと思います。

ざっくり説明すると、売上が、昨年同月と比較して、一ヶ月でも30%から50%減少した、県内中小企業及び個人事業主に、法人ならば最大50万円、個人事業主ならば最大25万円を給付するものです。

ん??なんか似た給付金あったよな?とお気付きの方、その通りです。

これ、前回説明した国の新型コロナ対策の目玉の一つである「持続化給付金」ともの凄く似ているんです。

国の持続化給付金は、売上が昨年同月比で一月(ひとつき)でも50%以上減少している事業者に、法人なら最大200万円、個人なら最大100万円を給付するというものでした。

では、給付金額以外でなにが違うかというと、対象とする売上減少率です。

国の持続化給付金が対象とするのは、50%以上売上減少した事業者ですが、県の「中小企業緊急支援金」は30%から50%の売上減少の事業者を対象としています。

私も地元で色々ご意見を伺うと、「コロナショックで売上が減って大変」という話が聞こえてくるんです、

そこで「国の持続化給付金というのがありますよ」と紹介すると、「うちは大変だけど50%も売上減ってはいない」と仰る方も多いわけです。

福岡県の今回の「中小企業緊急支援金」は、国の「持続化給付金」対象となる、売上減少50%の網には掛からないけれども、30%以上売上が減少して痛手を受けているという事業者を対象とすることで、国の制度を補完し、国の制度では救えないより多くの方のニーズに応える事が出来る施策になっていると思います。

県の想定では 今回のコロナショックで、30%から50%売上が減少した中小企業は県内約4万社、

国の持続化給付金の対象となる50%以上売上が減少した中小企業は県内約6万社、併せて10万社としています。つまり、県内14万5千社ある中小企業のうち約7割が、国又は県の支援の対象となるとの事です。

さて、一方で、東京都では「感染拡大防止協力金」として50万円を給付するのは、多くの方がニュースなどでご存じと思います。この施策、給付金額は福岡県と同じですが、中身はだいぶ違うように感じます。

東京都の「感染拡大防止協力金」の対象者は、緊急事態宣言に基づき、東京都から休止や営業時間短縮の要請を受けた施設となります。

スナック、バー、ナイトクラブなどの風俗店、カラオケボックスやライブハウスなどの遊興施設、映画館のような劇場、営業時間短縮に応じた飲食店などです。

なるほど、これらは感染拡大の温床になりやすいだろうなというのは、容易に想像出来ます。

一方で、美容院、理容院、酒屋、タクシー、ホテル・旅館、などの「社会生活を維持する上で必要」とされる所には、休業や営業時間短縮の要請は出ていないので、これらの業種は協力金の対象外となっています。

ですから、東京都の「協力金」これは、感染拡大を防止するために、都の要請に応じた事業者に対する、所謂「休業補償」という定義だと理解できます。

福岡県においても、東京都と同様に、休業や営業時間短縮の要請はしておりますが、今回説明した、県の「中小企業緊急支援金」においては、休業要請の有る無しに関わらず、売上減少が30%から50%の全ての事業者を対象としていますので、こちらは「休業補償」ではなく、コロナショックに対する幅広い売上補填の為の支援策であります。

じゃぁ、東京都、福岡県、どちらが良いのか、ちょっと考えてみましょう

例えば、緊急事態宣言後の要請に応じて、休業や営業時間短縮すれば、当然ながら4月の売上は50%以上落ち込んでいらっしゃる方がほとんどだと思います。

東京都では、そのような方は、国の「持続化給付金」と東京都の「協力金」の両方が受け取れます。

福岡県においては、東京都のような「協力金」はありませんので、休業や営業短縮で売上が減った事業者は、国の「持続化給付金」を先ず活用して頂く事になります。

が、一方で、例えば、飲食店が休業すれば、そこにお酒や食材を納めていた方々、更にそこに高級魚やブランド農産物を納めていた漁業者・農業者、制服やテーブルクロス、おしぼりなどをクリーニングする業者、中洲のクラブなら、出勤前に従業員の方が髪をセットしていた美容室なんかも含め、関連する幅広い業者全体にとって、売上が減少することになります。

福岡県の「中小企業緊急支援金」は、業種問わず、新型コロナウイルスの影響で売上が減っていることだけを基準にしていますので、前年同月比30%以上売上が落ち込んだ事業者には、福岡県または国により給付金を手当することで、東京都のようにピンポイントでは無く、大きく網をかけて経済的ダメージを低減する狙いが見えます。

福岡県内においては、福岡市の高島市長が4月14日に発表した「家賃支援」、1ヶ月分の家賃の8割、上限50万円を支給するという緊急対策もあります。

こちらは東京都の協力金と似た仕組みで、休業や営業時間短縮要請が出ている施設のみが対象となります。ですので、大企業の支社支店が多数存在し、歓楽街含め、サービス産業の一大集積地である福岡市においては大変効果的な施策ではと思います。

その一方で、福岡県内には、私の地元筑後地域も含め、福岡市内ほど、休業・営業短縮要請が出ている施設が多くない、けれど新型コロナの影響は受けている、という地域も多いので、そういった地域の方にしてみれば、今回の福岡県中小企業緊急支援金の方が使い勝手が良いと感じられる方も少なくないのではと思います。

古賀市、大川市、行橋市など次々に市独自の支援策も打ち出されています。国の施策を県が補完することで裾野を広げ、その上で、各市町村がもっとフォーカスを絞って、各々のニーズに合わせた施策を展開する流れが出来つつあるのでは、と感じるところです。

いずれにせよ、財源は限られていますので、小川知事が今回このような判断をされたということを先ずは受け止めて、より県民にとって使いやすい効果が出るような事業とは何か、今後行われる臨時議会においてしっかり議論を深めて行きたいと思います。

我々にとっても、日々刻々状況が変わっており、今日述べた情報が明日には陳腐化するかも知れませんが、

出来る限りタイムリーに、情報発信して、この困難な状況を皆さんと心を一つに乗り越えたいと思っています、板橋さとし の YouTube議会 チャンネル登録宜しくお願いします!

板橋さとし でした。
😊

参考資料
福岡県新型コロナウイルス感染症緊急対策
https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/coronavirus-shien-emergency.html
東京都「感染拡大防止協力金」について
https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/attention/2020/0415_13288.html
福岡市 緊急事態宣言に伴う事業継続に向けた店舗への家賃支援
https://www.city.fukuoka.lg.jp/keizai/kokusaikeizai/business/cotenpo.html

【YouTube議会:コロナショック!休業補償の前に、返済不要で最大200万円の持続化交付金を見逃さないで】


こんにちは、板橋さとし の 「YouTube議会」 です。
前回、前々回とコロナショックで影響を受けた個人向けの救済措置、

最大4ヶ月、合計80万円を無利子・保証人無しで借りられ、場合によっては返済免除される「生活福祉資金貸付制度」

そして

最大9ヶ月の家賃を都道府県が代わりに支払ってくれる「住居確保給付金」
この2つを、ご説明しました。

今回は、個人では無く、会社・事業者向けに、これだけは絶対に見逃してほしくない!

中小零細企業をはじめ、個人事業者やフリーランスの方を救済する、給付額、最大200万円の「持続化給付金」、これを解説したいと思います。

私の地元、福岡県では、先日、緊急事態宣言に伴う休業要請が出されました。

しかしながら、神奈川・埼玉・千葉、大阪などと同様に、休業補償は財源不足を理由に行われないことも表明されました。

議会としては、1兆円の予算が計上されている、「新型コロナウイルス 感染症対応 地方創生 臨時交付金」
などを利用するなど、休業に応じた事業者への対応を行うよう、小川知事に強く要請をしております。

しかし、実際、ビジネスの現場にいらっしゃる皆様にとっては、議会での議論の内容より、先ずは生き残っていくために、すぐに使える現金!

これが1番の関心事ではないでしょうか?

と言うことで、本日は、新型コロナで休業を余儀なくされている方、そうでなくても 大幅な売上減少に悩んでいる方、休業要請に応じる応じないは関係なく、事業継続を下支えする最大200万円の「持続化給付金」を徹底解説します。

自分はそんなに困っていない、という方も、知り合いでお困りの方いらっしゃったら、是非この動画をシェアして頂ければと思います。

 では、持続化給付金についてご説明致します!

先ずは、この持続化給付金、予算額なんと2兆3,176億円!福岡県の年間予算が約1兆8千5百億円なので、それより多いという、政府の力の入れ方が伝わってきます。

気になる給付額は、
法人の方に対して、最大200万円
そして個人事業者、これはフリーランスの方を含みますが、最大100万円となります。

そして対象者ですが、
新型コロナウイルスの影響で、売上が、前年同月比で50%以上減少している方で、

資本金10億円以上の大企業を除いた、

中小零細企業、フリーランスを含む個人事業者となります。

中小企業・フリーランスと言っても、一体どこまでが対象なの?と思われるかも知れませんが、
医療法人、農業法人、NPO法人、社会福祉法人など、
会社以外の法人も同様に幅広く対象となることが明記されています。

また、前年同月比50%減、の定義ですが、2020年1月から12月までのうちに、1ヶ月でも前年同月の売上と比較して50%以上減ったら適用対象となります。

つまり、去年の3月または4月と比較して売上が50%以上減っている方は対象者です。

受付は、補正予算が通過した後、4月末から開始される予定です

相談窓口は、画面にあります

中小企業・金融・給付金相談窓口

電話番号は
0570 783 183

平日だけでなく休日も、9時から17時まで受け付けいるそうです。

こんな使いやすい給付金「早く申し込まないと受け取れなくなるのでは?」と、焦られる方もいらっしゃるかも知れませんが、ご安心ください。経産省のQ&Aに、きっちり

「必要とされる方に幅広く御活用いただけるよう、申請期間と予算額については十分な余裕を確保する予定です。」

と書いてありますので、慌てず、先ずは、4月22日に成立を目指している、国の補正予算をお待ちください。

更に、この給付金、新型コロナウイルス渦中という事を考慮して、窓口での受付では無く、インターネット上での申請を基本とします。

申込の際には、2019年の確定申告書類の控え、と、収入が50%以上減った月の会計帳簿等、が必要となります。

期限が延長された確定申告が、まだお済みでない方で、この給付金、ご活用をご検討されるならば、是非早めにお済ませください。

そして、この制度の特筆すべきは、スピード感です。

補正予算が成立後したら速やかに、約1週間程度で申請受付開始を予定しています。そして申請後、2週間程度で給付を目指します。

今日時点で安部総理は4月22日に補正予算成立を目指しているそうですが、そうすれば5月中旬には給付が可能となる予定です。

今、議論されている、休業補償、福岡市も独自でやりますよ、と高島市長がバーン!と宣言されてテレビなんかで絶賛されてましたが、これから対象者や申請方法などなど細やかな制度設計や手続きにはそれなりに時間が掛かると思われます。

それより、多くの方が確実に、そして素早く、受け取れるのが、この持続化給付金だと思います。

この制度により、今まで給付の網に引っかからなかったフリーランスの方も含め、今、収入減少でお困りの、事業者の皆様が、なんとか、このコロナショックを乗り越えられて、事業を継続されることを期待しております。

政府の緊急事態宣言からの、各都府県の休業要請を受けて、マスコミでは「休業補償」の話題一色です。議会としても、小川知事に対して、しっかりこれを要請していきたいと思いますし、この話題、一回別の機会に取り上げたいと思っていますが、

先ずは、休業要請があった業種も、そうでない業種も、コロナショックで打撃を受けた事業者は、スピード感をもって対応出来る、この持続化給付金を、検討されては如何でしょうか?

我々日にとっても、日々刻々状況が変わっており、今日述べた情報が明日には陳腐化するかも知れませんが、出来る限りタイムリーに、情報発信して、この困難な状況を皆さんと心を一つに乗り越えていきたいと思っています。

どうぞ 板橋さとし の YouTube議会 チャンネル登録宜しくお願いします!

参考資料:経済産業省「持続化給付金に関するお知らせ」
https://www.meti.go.jp/covid-19/pdf/kyufukin.pdf

 おわり