【総務企画地域振興委員会 管内視察〜福岡市博多区、福津市、宗像市】

 私が所属する総務企画地域振興委員会で、5月10〜11日に管内視察をして参りましたので備忘録。

○ 博多区役所「新しい博多区役所の概要」
 5月6日に新たに開庁されたばかりの福岡市 博多区役所新庁舎。まだ実営業3日で、会議室には開梱していない段ボールがあったりする中、馬場区長にもご多忙の中ご出席賜り、概要や特徴をご説明頂きました。

 新庁舎は地上10階建て、高さ44.79m、延べ床面積約1万5千㎡。さすがは人口25万人を抱える博多区、外観だけで圧倒されそうでした。

 大規模災害時の防災拠点とするために、旧博多区役所を耐震補強して改築するか、新築するかの議論がありましたが、免震構造や電気・上下水道・再生水のインフラが途絶しても72時間機能継続可能な区役所機能を実現するためには、コスト的に改築より新築の方が安くなるため、新築建替を選択したとのこと。


 また、屋上に太陽光パネルの設置はもちろんですが、窓ガラスにシースルータイプの太陽光発光ガラスや、人検知センサーによる照明空調最適制御システムが採用されています。また、屋上緑化で多肉植物が配置されていたり、SDGs、脱炭素にも充分な配慮がされています。

○ 福津市まちおこしセンター津屋崎千軒なごみ
 2016年、私が総務企画地域振興委員長をしていたときに、福津市の移住定住政策で先進的な取り組みをされていた、津屋崎ブランチの山口覚代表のお話しを伺い、それ以来いつかは訪れたいと思っていた津屋崎千軒をやっと訪問する事が出来ました。

その当時のブログはコチラ↓
2016年11月17日【総務企画地域振興委員会管内視察 福津市、宗像市、糸島市、九州大学伊都キャンパス】https://itahashi.info/blog/20161117015746


 公務ご多忙の中、原崎市長から直々に津屋崎千軒のまちづくりや空き家対策などご説明頂いた後、豊村酒造さん、津屋崎千軒民族館「藍の家」さんを訪問し築120年以上の建築物を活かしたまちづくりについて、御苦労話も交え伺って参りました。


 まちづくりは人づくり。行政主導ではなく、牽引する人を育てる事が重要だと改めて認識させられます。

○ 宗像地区消防本部 管内の状況について
 昭和48年に発生し死者2名重軽傷者9名を出した日の里公団アパートプロパンガス爆発火災を契機に、広域消防の重要性が高まり設立された、宗像市・福津市を所管とする宗像地区消防本部。


 「AEDステーション制度」「コンビニAED制度」など、地域の市民が身近なAEDを利用できる環境作りを進められたり、「ファーストレスポンダー制度」という、事前にファーストレスポンダー(事故、自然災害、テロなどの緊急事態にいち早く到着し、支援を提供する専門的な訓練を受けた人のこと)として認定を受けた消防団員や市民へ、消防本部から出動を要請し、現場に急行して心肺蘇生など応急手当を行う制度があったり、住民の安全安心を高める具体的で独自の仕組みを構築されていました。

 またドローンを火災原因調査や行方不明者の捜索活動に活用されるなか、一方でドローンは規制が進んできており、オペレーターの養成が急務である事を訴えておられました。

 最後に消防救助技術の訓練模様をご披露頂きましたが、ロープブリッジ救出、引き上げ救助ともに全国大会レベルの高い練度で一同拍手が起こりました。


 視察にご対応頂いた皆様、本当に有り難うございました。今回の視察で得た学びを、今後の県行政にしっかり活かして参りたいと思います。

【みやまのセルリーがパワーアップします!】

 3月31日、国の産地パワーアップ事業を活用して建設された、JAみなみ筑後のセルリー等集出荷貯蔵施設竣工式が行われました。


 狭小で老朽化していた旧施設を更新し、最新の真空予冷装置などを備え、鮮度品質向上に寄与することが期待されます。


 みやまのセルリーは日本第三位の出荷量を誇りますが、ほんのり甘みを帯びた瑞々しい食感や見た目を含め品質は日本一だと思っています。平均年齢49歳の若く活気のあるセルリー部会の皆さんが、これを期に更に美味しいセルリー生産に励んで頂く事を心より期待しております。


 竣工式には古賀誠先生やJA福岡中央会の乗富会長もお越しでした。


↑写真は博多駅前で行われた物産展にて、セルリーマンと一緒に!

【水増し?マスコミが絶対言わない「オミクロン」で死者急増の実態】

 陽性者数はピークアウトしたのに、マスコミでは「死者急増!」「軽症からいきなり死亡!」など危機煽りが続いています。
 「『厚労省ルール』で死亡者数は水増しされている」という噂もある、虚実入り乱れる新型コロナ第六波。
 今回入手した死亡事例を徹底検証して判明した実態をお伝えします。

【福岡県保健環境研究所の移転先がみやま市に!】

 本日行われた服部知事の緊急記者会見で、現在太宰府市にある県保健環境研究所の移転先がみやま市の保健医療経営大学敷地に決定し、更にワンヘルスセンターとしての機能が追加されることが正式発表されました。


 横倉義武日本医師会長(当時)と藏内勇夫日本獣医師会長のご尽力で2016年に北九州市で開催されたワンヘルス国際会議が萌芽となり、動き始めた保健環境研究所問題。


 令和5年に閉校が決定し、みやま市の負の遺産になる可能性があった保健医療経営大学の敷地が、「ワンヘルスの推進」に寄与する新たな使命を負うことが出来るのも、九州自立の会藏内勇夫会長、自民党県議団松本國寛会長、自民党福岡県連原口剣生会長はじめ多くの皆様のご理解ご協力の賜物です。

 関係者皆様への感謝を胸に刻み、私も地元県議の立場で、新保健環境研究所が福岡県の保健行政の振興やワンヘルスの推進の一翼を担うよう粉骨砕身努力して参ります。

 先日の県政報告会で誘致に至る経緯を語った動画はコチラ↓です。ご興味のある方はどうぞ


#保健環境研究所 #ワンヘルスセンター #ワンヘルス #みやま市

【首都直下型地震の20倍に相当する感染者数のデンマークで何が起こっている?】

 グラフを見てください。


 赤が日本の感染者数推移、ワクチン接種率79%で、1月25日時点で百万人当たり一日395人の新規陽性者が出ています(7日間移動平均)

 緑がデンマークの感染者数推移、ワクチン接種率81%で、1月25日時点で百万人当たり一日7158人の新規陽性者(7日間移動平均)、某都知事がその感染状況を「首都直下型地震に相当する」となぞらえた日本の20倍近くです。しかもまだピークアウトしていません。

 にも関わらずデンマークの首相は「1月31日から全ての規制を解除し、2月5日からcovid-19が社会的に重要な病気と見なされなくなる」と明日発表する見込みです。反発もあるようですが、これは国の疫病委員会の勧告に添ったものだそうです。(ソースは下記↓)

https://www.svt.se/nyheter/utrikes/danmark-forvantas-slopa-alla-restriktioner

 日本は規制をする事で支持率が上がる傾向ですが、記事中にもあるとおり、デンマークは規制緩和をする事が政治判断として評価されるようです。

【新春の集い、無事終了しました】

 マスク着用、検温、手指の消毒、マイクの消毒、受付や演台の飛沫対策、座席間隔など保健所からの指導を遵守し、なんとか開催終了できました。お手伝いをして頂いた大塚会長はじめ後援会の皆様には、きめ細やかに対応をして頂き有り難うございました。皆さんのお陰でなんとかやり遂げる事が出来ました。

 ご挨拶を頂いた、後援会名誉会長をお引き受け頂いている横倉義武日本医師会名誉会長、ご来賓として藤丸敏代議士、松嶋みやま市長、乗富幸雄JA福岡中央会長、石原進JR九州特別顧問、挨拶を頂戴することは叶いませんでしたが全てのご来賓の皆様、ご多忙の中、会に華を添えて頂き本当に有難うございます。

 そしてなにより、今回の開催に色んなお考えがあると存じますが、ご理解を頂き、お足元の悪い中、ご来場頂いた皆様に心より感謝申し上げます。

 ご参加頂けなかった向けにダイジェスト動画を公開する予定ですが、予想以上に動画データが大きく、その受け渡しや編集に少し時間が掛かりそうです。どうぞご理解下さい。そして、その間にオミクロンの第六波がピークアウトすることを望むばかりです。

松山政司参議院議員、ワンヘルスについて国会質疑

 松山政司自民党参議院議員が、1月20日国会で、福岡県が取り組むワンヘルスについて代表質問を行いました。

 ワンヘルスは先日新聞記事にもなった、みやま市が誘致活動をしている県保健環境研究所とも深く関わってきます。その内容の書き起こしを備忘録代わりに残しておきます。是非ご一読ください。


(写真は2016年ワンヘルス国際会議の藏内勇夫日本獣医師会長と横倉義武日本医師会長(当時)の写真です)

【松山政司参議院議員 質問】
・新型コロナウイルス感染症について

  新型コロナは人と動物の共通感染症という特徴があり、ウイルスは人、家畜、動物の間を行き来し変異することから、これらの健康を一体として守る必要があります。2016年日本医師会横倉会長と日本獣医師会蔵内会長のご尽力で、世界獣医師会と世界医師会が北九州市でワンヘルス国際会議を開催し、人獣共通感染防止や薬剤耐性菌対策等を含むワンヘルスを実践する決意として福岡宣言を取りまとめました。そののち福岡県議会は議員提案でワンヘルス推進基本条例を議決し、福岡県知事もアジアの人獣共通感染症の中核施設づくりなど、ワンヘルス推進に取り組んでいます。今年11月には福岡市でアジア地区の獣医師会連合会によるワンヘルス推進大会も開催されます。そこで、昨年G7サミット、カービスベイ保健宣言にて推進が合意され、国連生物多様性条約(CBD)の第15回締約国会議でも言及をされましたワンヘルスについて、福岡県での取組への支援も含めて、人獣共通感染症という視点で、感染症対策として取り組むべきと考えますが岸田総理のご所見ををお聞きします。

【岸田内閣総理大臣 回答】
・ワンヘルスの推進について

  感染症対策については、人と動物は相互に密接な関係にあることから、ワンヘルスの考え方に基づき総合的に対応していくことが重要です。政府としては、これまでもワンヘルスアプローチに基づき、薬剤耐性(AMR)対策や鳥インフルエンザへの対応に取り組んできたところです。福岡県においては、ワンヘルスの理念を実践するため、全国に先駆けて条例を制定し、実践に取り組まれていると承知しています。政府としても福岡県の取組も参考にしつつ、今後ともワンヘルスアプローチに基づく感染症対策に取り組んでまいります。

みやま市が県保健環境研究所誘致に名乗り

 今朝の西日本新聞。やっとみやま市を数多ある候補地の一つに加えて頂きました。

 引き続き、九州自立の会や自民党県議団の皆様のご理解を賜りながら、みやま市と誘致活動に粉骨砕身努力致します。

 最後の決め手は市民の皆さんのご理解と応援です。どうぞ宜しくお願いします

【新春の集い 開催します】

 1月23日開催を予定していた「県議会議員 板橋さとし 新春の集い 県政報告会」ですが、保健所と相談の上、指導を頂いた新型コロナ感染防止対策を実施し、規模を縮小して開催する事を後援会として決定致しました。

 詳しくは↓こちらのページをご覧下さい

2022年 新春の集い 最新情報

 新型コロナに不安をお持ちの方や、体調が優れない方は決して無理をされないで下さい。ご出席出来ない方向けにYouTubeにてダイジェスト動画を公開するよう検討しております。

 新型コロナウイルスのオミクロン株は、感染力は強いのですが、一方で弱毒化の傾向も顕著に見て取れます。

 福岡県が設定している基準では、イベントについては大声を出すようなもので無ければ、緊急事態宣言中であったとしても、上限人数5000人または収容率50%以下ならば開催可能です。

 感染予防策を取ることは大切です。一方で過剰な自粛で社会活動を損なう事のダメージもあります。この二年間、我々は様々なノウハウを獲得しました、ワクチン、抗体カクテル療法、経口治療薬など武器も手に入れました。「とにかく中止」では無く、Withコロナの社会を模索して、国・県が掲げる指標を遵守しながら、出来る事はしっかり前に進めることが大切だと思っております。

 何卒ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。

【陽性者数だけじゃ分からないオミクロンの正体】

福岡県が1日の新規陽性者数過去最多の1290人を記録。今までは8月19日の1253人。病床使用率のデータを比較してみる。

2022年1月16日
新規陽性者数  1290人
病床使用率   7.3%(115/1558床)
重症病床使用率 0.4%(1/204床)

2021年8月19日
新規陽性者数  1253人
病床使用率   60.1%(868/1444床)
重症病床使用率 14.8%(30/202床)

明らかに昨年8月のデルタ株が猛威を振るった時と今は、感染の傾向が違います。

ついでに言うと、1月13日14日15日と新規陽性者数の今週先週比は11.1倍→8.5倍→6.7倍と下がってきている。
これは感染拡大のスピードが衰えてきているということ。

陽性者数がこれだけ増えると濃厚接触者も増えるので、検査数も増えて、今後もしばらく陽性者は増えると思いますが、まだ福岡県の病床や重症病床には余裕があります。
余裕があるうちに、感染が減少する事が大切で、これは人の努力だけで無く、オミクロン株の特徴に依存する部分も多い。今のデータを見る限りは、変異と同時に弱毒化しているのは間違いなさそうです。

私の周囲もコロナを恐れている方増えてきていますが、話をよく聞くとコロナに感染すること自体より、濃厚接触などで自宅待機させられることに対する恐怖が強いです。

冷静にデータを読み解いて、感染拡大防止と社会経済活動を両立させましょう。

【福岡県の新型コロナ速報値の発表形式が変わります!】

 オミクロン株により陽性者数が日本でも激増している新型コロナウイルス感染症。

 重症化率などは確実に下がっているようですが、昼間のワイドショーなどを観ていると、一番ショッキングな数字だけを取り上げて相変わらず恐怖を煽る報道ばかりで辟易します。

 先日、「デフレの正体」「里山資本主義」等の著書で有名な藻谷浩介先生の講演で「シンガポール政府はコロナの感染状況を国民へSMSで毎日知らせているが、入院者数や無症状/軽症者・重症者・死亡者の率など、重要な指標を最初に記載し、感染者数は最後に書いてある(なんと、今では感染者数の表記すら無くなった)」との事でした。参考までに頂いた資料を添付しています。


 今までは福岡県が毎日夕方頃に発表する速報値は、今日何人陽性者数が判明するかという数値だけ。そりゃメディアの皆さんもその数値を論ってコロナ怖いと報道するしかないのも致し方の無いところ。


 一昨日開催された県民広報課を所管する総務企画地域振興委員会にて「陽性者が増えた減ったで一喜一憂するのでは無く、住民が冷静にリスクを判断出来るようなデータを提供」するよう要請したところ、早速本日1月13日からコロナ警報の警戒レベルや、病床使用率・重症病床使用率などの重要指標を最初に記載し、最後に陽性者数を発表する形式に改めて頂きました。


 これで、福岡のメディアの皆さんも、住民が冷静に最新の新型コロナのリスクを正しく知って、正しく判断し、感染拡大防止と社会活動のバランスを取る行動が出来るような報道をして頂ければ嬉しいですね。

 新型コロナは正しく知って、正しく恐れる!

 迅速に対応して頂いた執行部の皆さん、そして藻谷先生の講演にご案内頂いた福岡大学の木下教授、有難うございます!

【福岡県防災研修会@江浦校区 開催】

 みやま市の江浦校区にて、県主催の防災研修会が開催されました。

 個別避難支援計画策定を促進したり、避難所運営の研修・訓練が目的です。
  大規模災害が発生した際は公助を待つのではなく、共助により如何に災害から命を守るのかが大切です。
 避難グッズを準備するのが防災で無く、如何に迅速に避難できるか、そして支援が必要な方の命を共助により守るのか。正常性バイアスに囚われないよう、避難スイッチを入れる重要性を実感しました。
 次回は実働訓練となります。
 この研修会により、地域の防災力が高まる事を期待しております。

【第一回 C-CUP @ 筑後広域公園スケートパーク開催!】

 昨年10月に共用開始以来、筑後地区のみならず遠方からも多くのスケートボード・インラインスケートファンが利用する筑後広域公園スケートパーク。コロナの影響で長期の休業期間もありましたが、本日念願のスケボー大会である第一回C-CUP(「C」はChikugoを意味します)が開催されました。


 福岡県はもちろん、佐賀・熊本・長崎・山口・宮崎などから集結した約60名が、キッズ・ガール部門、Over35部門、オープン部門の3つにエントリー。普段の練習の成果を競い、200名近くのギャラリーを沸かせました。


 筑後スケート協会では、入門者へのスクールや、このような大会を通じて筑後エリアからスケート文化の発信をして参ります!イベントのご案内は公式インスタを通じて行いますので、是非フォローを!

↓筑後スケート協会公式インスタ↓https://www.instagram.com/chikugo.skate.association/?hl=ja

【第13回筑後七国卑弥呼の火祭りが本日開催!】

九州芸文館が主催する「卑弥呼の火祭り」は、筑後七国(筑後市、みやま市、柳川市、八女市、大川市、大木町、広川町)を中心とした地域に遺る重要無形文化財や民俗行事を一同に集めて 地域文化の継承発展を願うお祭りです。

今回は「『つくし窯』を支える会」との共催とし、代表である今林久県議(東区)と地元筑後市選出の藏内勇夫県議が、卑弥呼様から頂いた種火を使い、窯へ火入れ式を行いました。

みやま市からも股をくぐり無病息災を願う大人形さん、国指定無形文化財の幸若舞のご披露があります。

本日(11/20)20時まで筑後広域公園筑紫石人像前広場にて開催中です!天気も良いですし、お散歩がてらお越しをお待ちしてます!

【総務企画地域振興委員会 管外視察 高知・香川】

私が所属する総務企画地域振興常任委員会にて今年度初となる管外視察を11月9-11日の二泊三日の行程で実施しました。備忘録として綴ります。

○ 四万十市役所〜地震津波対策について〜


近い将来南海トラフ地震の発生が予想されるなか、四万十市は土砂災害警戒区域が約1900カ所、3本の一級河川を抱える四万十川流域は、想定最大規模降水時要避難者が2万人を超えると予想されており、四万十市の防災対策について、地震防災課からご説明を頂きました。
特筆すべきは、プライバシーの問題などもあり、多くの自治体で作成に苦労している避難時の要支援者リストがほぼ100%出来ている事です。


四万十市によると、行政が主体としてやるのではなく、地元主体で作成を進めたとの事。最初は地元区長等の負担が大きく不満も出たが、完成してしまうとその価値をよく理解頂けたそうです。

○ 日高村役場〜村まるごとデジタル化事業について〜


高知県日高村は今年5月日本全国に向けて「日本で初めてスマートフォン普及率100%を目指す村」を宣言しました。


日高村で生活する全ての住民をエンパワーメントする事を目的に、Society5.0の実現に向けて、KDDIや(株)チェンジとの包括連携協定などの説明を頂きました。

○ 高知県庁〜濱田省司高知県知事表敬訪問〜


濱田知事は平成7年から福岡県にて財政課長などを務められた経歴があり、その御縁で今回知事表敬が実現しました。
当時の福岡県議会の苦労話など貴重なお話しを伺うことが出来ました。

○ 瀬戸内ワークス(株)〜人と地域を繋ぐ地域活性化の取り組みについて〜


讃岐うどんを学びながら地域を楽しむ「うどんハウス」など様々な事業展開を通して街の関係人口を増やす取り組みを行う瀬戸内ワークス。代表の原田氏は楽天などで地域活性化の取り組みの経験を活かし、父母ヶ浜でブレイクしている香川県三豊市に移住。地域の魅力的なプレイヤーと共に、地域にコミットして多様なチャレンジを行っています。


印象に残ったのは
「都会の人は地方に住むことに興味があっても『地方には仕事が無い』という。一方で地方で新しいチャレンジをしようとする人は『地方には人が居ない』という。ここにミスマッチが起きている」
という言葉。衝撃的でした。

○ 丸亀市川西コミュニティセンター 〜川西地区自主防災会の取り組みについて〜


川西地区自主防災会は平成7年に設立以来、内閣総理大臣表彰・総務大臣表彰を受賞しています。公民館活動からコミュニティ活動へ地域の課題を自主的・自発的に解決しようと進化していった過程を、岩崎会長からご説明頂きました。

○ 高松市役所 〜中心市街地活性化基本計画について〜


人口41万5千人という四国最大の都市である高松市。2019年から2025年にかけて計画されている第三期高松市中心市街地活性化基本計画についてご説明を頂きました。


第二期において目標指標が達成出来ないなどの反省を踏まえ、新たな都市像、基本方針、目標指標と目標値の設定を掲げ、事業が進められています。

今回の視察内容を踏まえ、今後の県政振興にしっかりと活かしていきたいと思います。

【スケート教室@筑後広域公園スケートパーク 再開!】

 緊急事態宣言中閉鎖されていた県営筑後広域公園スケートパークが復活!そして、初心者・中級者向けスケートボード・インラインスケート教室も今日から再開されました。

 予想を超える30人以上のスケボー・インラインスケートキッズ達が集結し、見た目ちょっと怖そうだけどとっても丁寧で優しい教え上手のインストラクター達の手ほどきで、思い思いに汗を流しました。

 東京オリンピックで認知度が急上昇したスケートボードなどのアーバンスポーツ、筑後広域公園もしっかりその熱を受け止めて、福岡県南からスケート文化の発信基地として頑張ります!

 筑後広域公園のスケート教室は毎月第二・四日曜日午前9:30-11:30に行われます。詳細については筑後スケート協会のインスタをフォローください↓

【ロバートヤング博士が分析した新型コロナワクチンに未公開成分?!等の噂を検証】

 新型コロナワクチン接種は任意ですが、明らかな誤情報・デマ・根拠に乏しい怪情報や、データを誤読するような分析がSNS等で拡散され飛び交っています。

 それらを真に受けて、接種についての正しいリスク・利益を冷静に判断出来ないのは問題だという立場で、コメント欄に頂いた

「ロバートヤング博士がワクチンを分析したら未公開成分が発見された」

「ファイザーCEOは自社のコロナワクチンを接種していない」

「議員はワクチン接種しなくて良いよう法律が改正されている」

「そもそも厚生労働省発表の数字自体が信用成らない」

など、噂を検証したいと思います。

令和三年9月議会一般質問「災害に強い果樹・園芸産地作り」

正式な議事録が上がってくるまで、質問原稿をアップしておきます。
中継録画にて9月29日頃から知事答弁を含め視聴する事が可能です
板橋聡の議会質問録画中継

ーーーーーーーーーーーー
質問要旨 一、災害に強い果樹・園芸産地作り
ーーーーーーーーーーーー

 皆さんこんにちは、自民党県議団の板橋聡です。

通告に従いまして「災害に強い果樹・園芸産地作り」について一般質問を行います。

本県では、8月11日から降り出した雨により、5年連続の大雨特別警報が発令され、県内複数の観測所で72時間の雨量が過去最大となる記録的な大雨となったところです。
また、みやま市においても、8月11日から14日にかけての降水量が1000mmを超える大雨となり、多くの園芸品目でハウス施設の浸水や樹園地の土砂崩れといった深刻な被害が発生しました。

そこで、まず、みかんの園地の復旧についてであります。

みやま市は、県全体のうんしゅうみかんの栽培面積の3割を占める県内有数のみかん産地です。みやま市のみかん栽培は、栽培に適した中山間地を中心に展開されており、生産者の皆さまは、高品質なみかんを生産するために様々な努力をされてきました。

特に、30年ほど前から、夏場の暑い中、樹の株元を雨水が入らないシートで覆うことで、糖度が高く甘いみかんを生産することに尽力してきました。

また、「北原早生」という、平成13年にみやま市旧山川町で発見された品種は、今までの早生みかんとは比較にならない色付きの良さに、甘みと酸度のバランスが絶妙で、10月中下旬に出荷されるみかんとしては、市場から、他の追従を許さない高い評価を獲得しております。

さらに、このような高品質なみかんのブランド化を図るため、みかんの品質毎に園地を区分し取引先を決めて販売することも、JAみなみ筑後かんきつ部会が平成16年度から、県内で先駆けて始めた取り組みです。こうした農家の皆様の弛まない努力により、今の高いブランド力が築き上げられております。

しかし、近年、本県は、毎年のように豪雨災害に見舞われ、みやま市も昨年、今年と連続して、みかん園地の崩落や園地への土砂流入が発生し、みかん栽培に大きな影響をもたらしています。

また、園地自体の被害がない場合でも、園地へのアクセス道路が被災したために、定期的な管理作業に入ることができず、結果的に収穫ができない、もしくは収穫ができても品質の低い果実がしか出荷できない状況が頻発しております。

そこで知事に質問です。

みやま市では、すでにみかんの収穫が始まっております。被災された農家の方が営農意欲を維持するためには早期の復旧が必要ですが、今回の豪雨で発生した果樹や樹園地、また農道や水路の崩壊などの被害について、どのように復旧を進めていくのか、知事の所見を御披瀝ください。

次に、樹園地の整備についてであります。

みやま市では、現在、旧山川町の甲田地区において、経営規模を拡大して、生産基盤の強化を図りたいという農家の意向を受け、県が事業主体となって樹園地を整備する計画が進められています。

また、この地区では、樹園地としては県内で初めて、農地中間管理機構を活用して、約20名の意欲ある若いみかん農家に園地を集積する予定であります。

しかしながら、甲田地区で樹園地を整備しても、豪雨の度に園地やアクセス道路の崩壊などが発生しては、せっかくの若いみかん農家の営農意欲に支障をきたすことになります。

このため、整備を行うにあたっては、近年の降雨量を踏まえた計画とすることが求められるのではないでしょうか。

そこで、知事にお伺いします。

計画されている甲田地区の樹園地整備が成功すれば、優良事例として他地域のみかんを始めとする果樹の振興につながるものと考えられますが、甲田地区の計画について、現在どのようなスケジュールで進められているのか、また、近年の豪雨の状況をどのように計画に反映させていくおつもりなのかお答えください。

最後に、施設園芸の災害対策についてであります。

みやま市は、県内で最大の産地となっております「なす」、「セルリー」をはじめ、いちごの「あまおう」など、冬の時期にはハウスで加温栽培することで、年中、新鮮な野菜を提供できる、いわゆる、冬野菜・春野菜の栽培が非常に盛んな地域となっております。

今回の豪雨では、飯江川や大根川といった中小河川が内水氾濫したことにより、多くの「なす」のハウス施設が浸水し、酷いところでは人の背の高さまで浸ったところもあります。幸いにも、ハウスそのものの損壊は避けられましたが、ハウス内に設置されている暖房機、炭酸ガス発生装置や、かん水ポンプといった栽培に必要なハウスに付帯している施設・装置が甚大な被害を受けております。

「なす」や「あまおう」は、現在、1年の作業を通じて最も忙しい苗の定植時期となっており、農家の皆さんが今年も新鮮な野菜を届けようと必死にやってこられたものの、損壊した施設や機械の復旧が遅れてしまいますと、農家の経営に与える影響が大きくなるばかりか、これまで培ってきた市場への安定供給体制が崩れれば、野菜の産地としての信頼も揺るぎかねません。

そこで、知事に質問です。

今回被災した暖房機などのハウスの付帯施設の早期復旧に向け、どう対応されるのか、知事の見解をお聞かせください。

以上、知事の前向きな答弁を期待して質問を終わります。

【マジ?!日本テレビが自民党員党友に総裁選の調査?】

 ざっくり言って、自民党の党員党友は全国で約110万人、日本では大体100人に一人が自民党員としましょう。


そうすると自民党員の名簿を持っていない日本テレビ(協力:JX通信社)が1010人の「自民党員」の回答を得るには、確率的に10万件は電話掛けなきゃ自民党員には当たらない。

 「自民党員」って回答してくれた人が全部回答してくれたとして、10万件ですからね。日本テレビの過去の世論調査によると、電話調査の回答率は固定電話で60%、携帯電話で40%程度らしいです。

 しかも自民党員って家族党員が多いですから、自民党員世帯は更に少ない訳で、全部で何件掛けたかが公開されないと「本当に調べたの?」と言いたくなります。

 調査期間は9月11-12日の二日間だそうですが、二日間で20万件以上の電話調査出来ますかね?

 フェイクとは言いませんが、まぁあんまり信頼出来ない調査ですね。

 「自民党支持者」と勘違いして答えた人が相当数混じっているのではないでしょうか😆

 いずれにせよ、自民党総裁選に関心が集まり、多くの方の政治意識が高まるのは素晴らしい事だと思います。

【独自】自民党員・党友に電話調査「河野氏」40% 支持する理由、最も必要なことは

【自民党員の皆さん、総裁選挙投票用紙は届きましたか?】

 自由民主党総裁選挙の投票用紙が、選挙人資格がある皆様に9月16日各県連より発送されています(一部例外もあり)。投票用紙は9月28日必着です、お忘れ無く!

 選挙人資格とは、日本国籍を有し20歳以上で下記の条件を満たす方です
 ○ 前二年(平成31年・令和元年、令和二年)の党費を納めた党員
 ○ 前二年(平成31年・令和元年、令和二年)の会費を納めた党友
 そして、今回は特例として、令和二年に新たに党費・会費を納めた党員党友にも選挙権を付与します。

 自民党総裁選2021の特設サイトには、4候補者のプロフィールはもとより、ライブ配信予定、Twitter更新、動画、関連ニュースなど、豊富な情報が提供されています。

自民党総裁選2021

 是非ご参考にして、日本を守る責任を果たす国民政党自由民主党の総裁選に大切な一票を投じて下さい。

 自民党に入党をご希望の方は随時受け付けておりますのでどうぞ御連絡ください。