離脱はするけど離党はしない

会派を離脱する方向で調整を進めているのは、民主党の比例代表選出の当選1回と2回の、10人を超える衆議院議員です。小沢元代表に近い議員の中では、党執行部が、小沢氏が強制的に起訴されたことを受けて、裁判で判決が確定するまでの間、党員資格を停止する処分の案を決めたことに、反発が強まっています。こうしたなか、小沢氏に近い10人を超える若手議員は、菅政権は、民主党が掲げた政治主導ではなく、官僚主導になっているうえ、消費税の増税を進めようとするなど、国民と約束した政権公約=マニフェストを見直そうとしており、認められないと批判しています。そして、17日にも、民主党の会派「民主党・無所属クラブ」を離脱し、新たな会派を結成することを表明する方向で調整を進めています。ただ、若手議員は「おととしの衆議院選挙で民主党で当選した責任は大きい」として、離党する考えはないということです。

引用元:民主若手議員 会派離脱で調整 NHKニュース

民主党会派は離脱するけど離党はしない?!
つまり党内からの倒閣運動と理解して良いのだろうけど、それにしても小沢元代表の処分に不満だから倒閣とかちょっと志が低すぎないか?

会派離脱を企てた民主党議員は
「おととしの衆議院選挙で民主党で当選した責任は大きい(から離党はしない)」
と仰っているようだが、その当時「国民の生活が第一」と言っていた事こそ忘れないで欲しい。

U3-X Personal Mobility Prototype

YouTube – U3-X Personal Mobility Prototype.

HONDAが2009年に発表したU3-Xという乗り物(?)セグウェイは立った状態で両手を使って操作したが、これは両手は使わず座った状態で移動できる。発表から2年が経つが今だその斬新さに感動する。

将来これが会社の椅子代わりに使われて、社内会議となるとあちらこちらの部署からU3-Xに乗った社員が会議室に集合するなんて想像しただけで楽しくいね。夢が広がるよなぁ。こういう夢が広がる製品を世に送り出す企業って素晴らしい。

清水山ロードレース大会参戦記

山門高校(一人)第二陸上部として2月13日(日)の清水山ロードレース5キロの部に出場してきましたのでそのレポートを。

受付会場はみやま市瀬高体育センター。IMG_0362
中では63卒の松尾君を発見!
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清水山ロードレースは大人のレース。なぜなら男は40歳以上でないと出場資格が無い(笑)第二陸上部として参加するにはちょうどお手頃なレースと思っていたんです。しかし!頂いたパンフレットを見ると5キロの歴代優勝者は軒並み20分切るレベル!早い年は17分台!60歳代でも優勝者は20分を切るタイムで走ってある。さらに出場者名簿には「所属 ○×走ろう会」とかが並んでいる。これはいかんぞ!正直1キロ5分ペースでも結構きついと思う自分はひょっとしてとんでもない場違いな参加者なのか?無茶苦茶緊張感が高まります。

受付を済ましてスタート・ゴール地点のタカ食品前へ移動。天気は大荒れが予想されていましたが奇跡の晴れ間が!
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公約通り想い出の61Tシャツを着用してポーズです。

緊張の父を応援するために我が息子と娘も登場
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出走前に参加者名簿に3年2組だった桒原君の名前を発見!9.7キロの部に出場するとの事。目標タイムを聞くと「40分切り!」だって!!やばいガチンコのランナーがここにも居た。更に緊張が高まります。

そんなこんなでスタート時間が迫る
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ヨ~~~~~~イ
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スタート!!!

足取り快調!とりあえず嫁さんと子供の前では良い格好したいので張り切って走る。瀬高薬局の角を曲がって清水山方面に向かう当りでちらっと時計に目をやると1キロ3分15秒ペース。いかんいかん、これは明らかにオーバーペース。ちょっとスローダウン。

するとあっという間に10人程に抜かれる。ひえー、さすがみんな本気ばい。心なしか心臓が苦しくなってきた、更に足も力が抜けるような感覚。ちょっと緊張が走る。

その後8組善子ちゃんの家の前を走る。ひょっとしたら善子ちゃんが応援に来てるかもと気を取り直して颯爽と走っている風に取り繕う。きょろきょろ探してみるが善子ちゃんの姿は無し。格好付けた分どっと疲れが出てくる。うわー、完走できるとかいな、俺?!更に5人ほど抜かれる。

もう2キロ程走った気になっていたけど、まだまだ折り返し地点の高速道路下までは距離がある。「あーあ、なんでレースとか出ろうとおもったんやろ」とちょっと後悔の念が。

すると沿道のおばちゃんが自分の着ている61Tシャツに描かれた山門高校の校章を発見したのか

「あら、山門高校ばい!」

と声を掛けてくれた。一気にラブではなく元気注入された感じ。シャキーンとなって

「61年卒です!!」

と答えると「がんばらんね~!」と応援を頂く。やる気充填!もう二度と追いつくことが無いだろうと思ってた前のランナーの背中が何故か近づいてきた。

そうそう、この感覚。ホノルルマラソンでも感じたけど、もうすっからかんになってきつくてしょうがない筈なんだけど沿道の人の声援、拍手、暖かいまなざしがガソリンとなって自分の体を前へ前へと押しやる。これがレースの醍醐味なんだよね。順位とかタイムとか関係ない。「あー俺、みんなに走らせて貰ってる」という多幸感。そして、これは大きな勘違いかも知れないけど、沿道に立つ人たちに必死になりながらも走る自分の姿は「ひょっとしたら元気を与えているかもしれない?」というナチュラルハイ。

額からの汗に混じって、寒さと向かい風のせいだろうけど目からも汗が出てきやがった。ついでに鼻水も。「うぉーーーー!」と叫びたい衝動に駆られるが交通整理のお巡りさんにそのまま連行されるのも困るので声援を送る人に軽く右手を挙げる事で感謝の気持ちを表すことにする。

ゴール近くでは5組良介君の家の前を通過。「まさか良介は応援とかせんよね」と思いながらもかすかな期待を持って目をやると、本人は居なかったがお母さんが居た!「良介のお母さん!」(今思えばこの呼び方はちょっと変だな)と手を振ると「あら!がんばって!」と声援を貰う。よっしゃーラストスパート!!

もう心臓バクバクでちゃんと走れているかどうかも分からないけどとにかく足を動かす。早く、早く、ゴールへ。

ゴール地点最後の直線。脇には沢山の応援が。ホノルルマラソンのカピオラニ公園の光景がフラッシュバックしてゴールへなだれ込む。順番札を渡す係の人から18と書いてる札を受け取り、その後ろの係の人が片手を挙げているのでハイタッチしようとしたらちょっと変な顔をされた。ここはカピオラニ公園のノリじゃダメなんだな。ちょっと寂しい。

その後ゴール受付で順番札に名前を書いて、嫁さんを探すと息子が駆け寄ってきた
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おー!息子よ!!
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ガシッ!熱い抱擁。
でも完走した直後に20kg超の大型犬がじゃれつくのは結構きつい。顔も若干ゆがんでいる。

ここでストップウォッチを止めていないことに気付く。慌ててストップボタンを押して時計を見ると22分10秒。多分21分台で5キロ走り切れたのかな?25分切りが目標だった自分にとっては信じられないタイム。これも沿道の人、一緒に走った人たちから頂いたガソリンのお陰。

おっと、そろそろもう一人の山門高校第二陸上部桒原君が9.7キロ走って帰ってくる頃。ゴール地点でカメラを構えて待っていると

来た来た来た来た!
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9.7キロも走って来たのにこの人余裕ですよ!この笑顔!しかもお子さんの部活の応援団が来ているらしく、黄色い声援が凄い!
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正真正銘、歓喜のハイタッチ責め。羨ましい!

桒原君は9.7キロの部なんと5位。凄い!

聞くと、彼はトライアスロンなんかにも出ていたらしくみやま市走ろう会の所属、さすがやね。

最後に二人で記念写真
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見て下さい、二人のこの年甲斐も無く一点の曇りも無い清々しい笑顔。自分で見ても笑っちゃう。これがスポーツの力です。

40歳を過ぎると徐々に体力も衰えてくるけど、だからといって何もしないのはもったいない。その年齢年齢で出来るスポーツはきっとあるはず。なんか最近調子悪いな~、楽しいことないなぁ、気分が盛り上がらないなぁ~、とお嘆きの貴方!山門高校第二陸上部はそんな貴方をお待ちしています。来年の2月、清水山ロードレース、一緒に汗と涙と鼻水垂らしながら走りませんか?

桒原君「来年は9.7キロの部ば一緒に走ろい!」
自分「いやー、坂道は膝とか痛めそうやしぃ~。俺は5キロくらいが向いてると思うっちゃんねぇ~」

党首討論は政策を論じる場所ではないのか?

首相就任から8か月、菅政権で初めてとなる党首討論でのこと。自民党の谷垣総裁から「マニフェスト破綻内閣」「税制改革の前に解散しろ」と、矢のような口撃を受けた首相は、「議論もしないで解散しろというのは、国民の利益より党の利益を優先した提案ではないですか」と、“真摯な姿勢”で“お尋ね”した。
 さて、そんな首相の手元をご覧ください(写真)。どうやら「国民に見せたいイメージ」があったようです。 「国を考えてる民主vs党を考えてる自民」「大局を見つめる菅vs政局しか見ない谷垣」「真剣に議論を呼びかける菅vs拒む谷垣」――。
 なんともセコすぎる“菅ペ”。
 そんな“初党首討論マニュアル”には、「×詰問 ○真摯に」「×無難に乗り切る時間にしよう ○国民に示す時間にしよう」「×政策の比べあい ○リーダーの器の比べあい」なんて大変貴重な手ほどきまで書いてありました。

引用元:NEWSポストセブン|菅首相 党首討論に「×詰問 ○真摯に」などのカンペを持参

カンニングペーパーの存在自体に問題はないと思う。一国の宰相とはいえ全ての数字やデータが完璧に頭の中に入っているわけがない。

しかし、写真にある「×政策の比べあい」とは酷い。このカンペを見る限り、菅首相側は党首討論を「如何に自分が総理にふさわしいか表現する」パフォーマンスの場にしようとしている。自らが「熟議の国会」にしたいと言っていただけに本音を知って落胆する有権者は多いのでは?

新幹線

昨日の朝、急に電話があり「九州新幹線の試乗券が一枚だけあるけど欲しい?」と。
建設中だった頃から「新幹線乗りたい!」と言っていた双子の事を思うと、一枚だけ貰っても悲しい思いをするだけなので泣く泣く断念。

九州新幹線、時速200キロ超を体感 本紙記者試乗

九州新幹線、時速200キロ超を体感 本紙記者試乗/佐賀のニュース :佐賀新聞の情報コミュニティサイト ひびの

しかしいよいよ新博多駅が出来て、九州新幹線も全線開通か。随分先のことのように思っていたのに、意外と短かった。

九州の大動脈が高速道路と新幹線の二本になり今後九州全体がどのように発展していくのか楽しみ。地域地域がそれぞれ総花的な発展を目指すより、九州という広域で捉えた中で特色をどこまで出せるかがポイント。それが出来れば九州全体が活性化することは間違いない。

テレビ・新聞ではなかなか触れられない視点

今回の勝利者達が「市民税10%減税」を公約している点で、日本国民の一人として一言、しかし、厳しく釘を刺しておきたいことがあります。

市民税減税するならば、国に頼らず完全に地方予算の範囲で自己責任でしていただきたいです。

つまりです、愛知県は2年前から、名古屋市は1年前から地方交付税の交付団体に転落しております、すなわち自治体予算単独では赤字であり国から地方交付税の交付を受けなければ財政が成り立たない自治体に転落しているのであります。

国では数百兆の累積赤字を抱えて財政抜本改革が叫ばれ消費税増税が具体的に議論される中で、そんな国から血税をもらう立場の赤字自治体が市民税10%減税を強行しようとする、減税自体は勝手ですが、赤字なのに減税する自治体は減税と同等の支出削減もしくは地方債発行をして、減税分は完全に自己予算で実現することをしっかり担保いただきたい。

地方交付税は一円も減税の予算に使ってはいけません。

、でなければ国民の血税である地方交付税の交付を辞退するべきではないでしょうか。

愛知県も名古屋市も財政火だるま国家から貴重な血税を補助される財政火だるま赤字自治体に転落している団体です。

失礼ながら、その立場を強く自覚していただきたい。

4月の統一地方選でこのような公約が各地の赤字自治体ではびこるとしたら、最悪のモラルハザードが全国展開されてしまいます。

赤字自治体が減税をするなら減税分は完全に自己予算で実現すべきです。

それが財政火だるま赤字自治体が市民税減税するときに守られるべき最低限のモラルであります。

引用元: 愛知県民、名古屋市民以外の日本国民は河村市長に釘を刺しましょう – 木走日記.

こういう視点はテレビや新聞ではほとんど触れてなかったが正論。「減税」という言葉の力は強力であればあるほど、丁寧に論点を整理すべき。

父の会って良い

先週末は子供達の幼稚園の生活発表会リハーサル&本番。自分は父の会の役員として照明係を担当させて頂いた。大道具の出し入れ、幕の上げ下げ、園児の着替え・お世話等父の会・母の会の皆さん本当にご苦労様でした。

色々話を聞いてみると「母の会」は一般的だが「父の会」なる存在は珍しいらしい。働き盛りのお父さん、役員就任を依頼しても断られることが多いとの事。

一年間活動に携わったが 父親として幼稚園の運営に関われる事はとても貴重な経験だった。父親同士の横の繋がりが出来るし、母の会の意見も聞けるし、そうすると一人一人の園児達の顔もより身近に見えてくる。なによりお客さんではなく主体的に、親も一丸となって幼稚園を作り上げる意識が醸成される点が素晴らしい。

そろそろ次年度役員を選ぶ時期なんだが、前向きに引き受けてくれる人が多いと良いなぁ。

教育格差は存在するのか 親の所得と子どもの進学の関係

親の所得が高いほど、子どもは難関大に進学する傾向がある――いわゆる“教育格差”が存在していることが、改めて浮き彫りになった。

所得が1500万円以上の世帯で、子どもが東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学といった難関大に入学しているのは40.9%。この値は400万円~600万円世帯に至るまで下がり続け、400万円~600万円世帯では6.3%であることが、関西社会経済研究所の調査で分かった。

また所得が高い世帯ほど、子どもへの教育費をかける傾向がうかがえた。教育費が1カ月10万円以上の世帯を見ると、所得が1500万円以上では11.4%だったが、200万円~600万円の世帯では1%前後にとどまった。

この結果について、関西社会経済研究所は「親の資産による教育格差が存在している。これ以上の格差拡大を防ぐため、子ども手当ては必ず教育費に充当されるような支給方法が望ましい」としている。

引用元: Business Media 誠:教育格差は存在するのか 親の所得と子どもの進学の関係.

子ども手当の是非は置いておいて、結論に違和感。

子供手当は現状では親の資産に関係無く支給されているので、支給方法を変えようが現状の教育費の格差は変らない。

根本的な問題は学校教育のカリキュラムが「ゆとり」にシフトしたために、学外における教育費(つまりは塾や家庭教師費用)をかけた分だけ「教育の格差」が生まれる状態になっている事だ。

自分の母校である山門高校では補習事業が名物で、夏休み・冬休みはもちろん、土曜日や平日朝もみっちり補習事業が行なわれてた。近所に塾や予備校がない田舎だった事もあるが、今思い出せばとても有益だったし経済的にも負担は少なくて済んだ。記事の論点で教育格差を指摘するのなら、現在の学校教育のカリキュラムを充実させることが大事だと感じる。

更に突っ込んで言えば、進学先だけで教育格差が論じられる現状にこそ問題がある。幅広い選択肢が社会に存在し、それぞれの生き方で幸せを感じられる事が一番大切。

今日できることをしっかり

まさか一週間で二回お通夜に参列するとは想像もしていなかった。

父の古くからの友人であり自分にとっては良き先輩でゴルフの師匠でもある西田さんがご逝去された。今となっては「もっと話しておきたかった」とか「お見舞いに行ってもう一度会っておけば良かった」とか後悔ばかりだが、最後に棺越しに面会できただけでも良かった。

やらなかった後悔を残しちゃいけない。今日できることをしっかり今日やろう。

同級生

昨晩は中学・高校時代の友人のお父上が亡くなられたのでお通夜に参列。ここ最近同級生と連絡を取るのはこのような機会が多くなってしまった。ちょっと前までは結婚した!とか子供が生まれた!だったのに。

よく考えれば、中学校の校庭をなんも考えずにアホみたいに駆け回って遊んでいたあの頃の、自分達の両親の年齢に自分達自身がなってるいるんだから当然と言えば当然か。

ご遺族に挨拶をする際、潤んだ目で自分を見つけてくれた友人は、何も言わず右手を差し出してくれて固い握手を交わした。言葉には出来ない熱い、そして太くてどっしりとした想いが伝わってきた。お互いすっかり大人になったなぁ。

SOICHA AIR | SOICHA

iPhone版Twitterクライアント、TweetMeがこれまでの機能をそのままに、新たな機能を搭載して、AIR版として登場。様々な要望に応えた理想のソーシャルクライアントに生まれ変わりました。Twitterと、Evernote・Google・Backlogなどの多様なクラウドサービスと連携することで、可能性がさらに大きく広がります。

引用元: SOICHA AIR | SOICHA.

HootSuiteとの競合か?

個人的にはリンク元上部にあるSOICHA iPhoneという文字が気になる。iPhone環境でのATOKPad自動リンクは凄く便利で、しかもマルチアカウント・マルチプラットフォーム対応なら即レギュラー入り。

TwitterTools二重投稿の解決策検討

TwitterTools Daily Digestの多重投稿問題

引用元: TwitterTools Daily Digestの多重投稿問題 – トトといっしょ。.

Twitter toolsにてダイジェストの二重投稿問題について、ここの解決策を試してみました。
他の方法も色々ググれば出てくるが、結局上手くいってるのはこれだけのような気が。

さて明日どういう結果が出るでしょうか?楽しみ。

WordPress導入メモ

現在のところいくつかの問題
1)メール投稿が出来ない(メールをどうも読みに行ってない模様)
2)ソーシャルブックマークボタンのプラグインにて、エントリーのタイトルをspanタグごと引っ張ってきている(retweetなんかが上手くいかない)

それ以外については順調。今までMTで苦労しただけに、wordpressってこんなに簡単なのって感じ。

Hello world!

WordPress へようこそ。これは最初の投稿です。編集もしくは削除してブログを始めてください !