道の駅みやまオープン

道の駅みやまが昨日グランドオープン。総会周りの途中で視察してきました。

道の駅みやま

インター方面の道路は大渋滞

もちろん中も大混雑

店内の状況

レジでは「がまだしもん(筑後弁で「頑張りやさん」の意味)」のロゴが入ったジャンパーを着た人達ががまだしてました。

がまだしもんジャンパー

名産のセロリ、なすびなどの野菜から、肉、魚、手作り感が懐かしい漬け物やお菓子など目移りしちゃう商品が満載。しかも昨日はオープン初日というのもあり、特売品も多数。そりゃ大混雑も納得です。この賑わいがこれからも続くと良いですね。

家族でお付き合いさせてもらっているイワナガさんもがまだしてました

あげもんイワナガ

外では私も入隊していたカブスカウトの皆さんが震災の義援金集めにがまだしてました。

懐かしいなぁ。一緒に記念撮影!

募金活動

九州自動車道みやま柳川インターチェンジから5分程度の場所です。お近くにお寄りの際は是非お立ち寄りください。

総会ラッシュ

昨日はみやま市のいろんなところでいろんな団体が総会を行われており、ご挨拶に伺いました

総会風景

入所式挨拶

総会風景2

総会その3

市内隈無く合計11カ所を回ってきました。学童保育所の入所式もあれば老人クラブの総会もあり、世代も年代も職業も様々な人にご挨拶。会場毎に雰囲気が全く違い、話す内容や掴みにも腐心してます。まだまだ慣れません。いろんな感想をお持ちの方がいらっしゃると思いますが、本当に貴重な機会を賜りありがとうございました。

こうやって一人でも多くの人に自分の顔と名前と想いを知ってもらうのが大切だと思ってますので、寄り合いがあるときはお気軽に声をかけてもらえればと思います。

準備着々

立候補のための事前書類審査が殆ど終了。供託金も納めた。これで出馬は確実に出来そう。残るは告示日に選挙カーの最終審査を警察にて受けるだけ。

選挙カーは取り付けられた看板部分に目隠しをされて駐車場で待機。


この車、実家の商売で使ってるやつを借り受けさせて貰った。走行距離二十万キロオーバー、年季が入ってる。頑張ってくれよ!

本日は地元の会合での挨拶ラッシュ。無理してスケジュール詰め込みすぎたかなぁ。上手く回れるかヒヤヒヤしてる。

行ってきます!

「倒れた人の分まで走るのが、サッカーだ」 – セルジオ越後

今、日本に何が必要か。被災地への義援金、節電、物資の救援。やらなければならないことは山ほどある。一方で、この国の経済活動をきちんと回すこともしなければならない。

経済活動、つまり血の流れを止めてしまうと、本当に日本が沈没してしまうかもしれない。だから、元気な人は、行動するべきだ。それぞれの立場で、どんどん働くべきだ。停電で3時間しか働けないなら、3時間だけでも働けばいいじゃないか。働けない人たちの分まで仕事を増やすのだ。使えない人の分までお金を使うのだ。いっぱい仕事をして、いっぱいお金を生んで、飲みに行って、お金を落として、税金を納めて、どんどん経済を回すべきだと思う。

自粛とは、休むことと同意だよ。元気な人が休んだところで、被災者にとって何の役にも立たない。ニュースを見て心を痛めるのは理解できる。でも、ニュースを見て心を痛めることが復興につながるのかな。

残念ながら、君がいくら涙を流したところで被災者は救えない。社会活動に貢献することこそが、被災地を助けることになるのだと思う。

引用元: 【セルジオ越後コラム】すべての日本人へ「倒れた人の分まで走るのが、サッカーだ」 – セルジオ越後コラム – Soccer Journal(サッカージャーナル) – livedoor スポーツ.

同意。

そう、今日もまた日は昇り、日本は世界の中に存在している。動き続けることが必要だ。私達が涙に暮れている余裕は無い。

同志発見

こんな偶然有るんだなぁとビックリしたんですが、たまたまTwitterで伊藤忠商事で同期入社だった知人の名前を発見し、リンクをたどるとなんと私と同じく政治の世界を志しているとの事。

その人の名は石井竜馬君(みんなの党大阪第二区支部長)です。

彼とは同じ早稲田大学卒という事もあり、入社内定時によく呑みそして語った記憶があります。その後大阪配属になったため疎遠になっていましたがまさか会社を辞めて同じ道を歩もうとしていたとは驚きです。

私は自民党で石井君はみんなの党、しかし党派は違えど同じ伊藤忠DNAを持った者同士、共に日本のために頑張れればと思います。

激励集会の御礼&震災義援金報告

昨日は足下の悪い中、激励集会に多くの方のご参集を賜り本当にありがとうございました。

また古賀誠衆議院議員、小川洋福岡県知事選立候補予定者、西原親みやま市長、大家さとし参議院議員、井上忠敏県議会議員、暖かい激励のお言葉ありがとうございました。本当に勇気が沸いてきました。

予想を超える人出だったため、席や駐車場が空いておらず途中で戻られた方も多くいらっしゃったそうで大変申し訳ありません。また座席がなくて立ち見や階段にお座り頂いた皆さん、配慮が行き届かず本当に申し訳ございません。

最終的に出席カードは約620枚。カードを書いて頂けなかったかたなどを含めると700名近くの方にご来場頂いた事になります。皆さんのふるさとを思う熱い気持ちがよく伝わってきました。これからしっかりとお声に耳を傾けながら、県政のなかで反映することが出来るよう一所懸命頑張ります。

当日は山門青年会議所により東日本大震災の義援金を募集して頂きました。牛嶋理事長の報告によりますと総額141,070円の義援金が集まったそうです。これは社団法人日本青年会議所を通じて被災地への支援に有効活用して頂くことになります。本当にありがとうございました。

法律の壁

 板橋さとし後援会の名誉会長をお引き受け頂いている、日本医師会副会長の横倉義武さんにお会いした。現在日本医師会の震災対策本部長の職にも就かれているそうで多忙を極めておられる中、貴重なお話を伺うことが出来た。

 今回の支援策についても色々と構想は有れど法律の壁に阻まれ断念することも多々あるとの事。例えば空からの物資投下も法律的な問題が有るらしい。緊急事態だからと言ってなんでもかんでも超法規的措置にするのは考え物だが、うまくバランスが取れないものだろうか。

 今日の福岡、冷たい雨が降り続く。

疎開受け入れ

東京では食料等の買い占めで混乱が起こっているらしい。スーパーでは米を買うのに整理券が配られるような状況との事。

農林水産省からは米の備蓄は潤沢にあるので買い溜めしないよう呼びかけているが、自分の身は自分で守るしかないという意識が強く働いた結果だろう。ある意味これは政治不信の表れだ。

一方、大阪府をはじめとする非被災地からは被災者の疎開受け入れを申し出る声が上がっている。
津波被害の状況をTVで見る限り、そもそもインフラからの根本的な復旧に相当な日数が必要で、仮設住宅の意味は薄いのではないだろうか。疎開は一つの解決策だろう。

みやま市もそうだが地方には空き家がたくさんある。若干の手入れは必要かも知れないが、仮設住宅よりよっぽどコストは安上がり。そもそも休眠資産なので貸す側も借り手がいれば万々歳。福岡県も是非前向きに検討すべきだと思う。

判断

連日の震災報道を見ているとブログの更新だけでなくTweetするのも躊躇われる。しかし前のエントリーでも書いたとおり、震災の影響を殆ど受けていない九州で出来ることと言えば義援金と献血、そして大いに経済活動を行うことだと思う。

3月21日に予定している激励集会。この開催の是非についても大いに議論があったが、「最終的に過剰な自粛は逆に経済を萎縮させる」「被災地に想いを馳せ、これからの福岡について考える機会にすべき」「国民の生命・財産を守るのが政治」などの判断から開催を決定した。

もちろんこの判断にもいろいろな反応があると思うが、これが現時点での見解。

激励集会は福岡県知事選挙に出馬予定の小川洋さんがゲストとして参加予定。みやま市でお話をしてもらう初めての機会になると思う。お彼岸と重なり参加者数の見通しがつきにくいが一人でも多くの方に参加して頂ければと思う。

自粛ムード

一昨日全線開通した九州新幹線でしたが、東日本大震災を考慮して記念式典は全て中止されました。その影響かは不明ですが乗車率は52%程度だったとの事。

昨日は晴天に恵まれ、各地で色々とイベントが開催されていました。私も朝からグランドゴルフ大会、敬老会、酒蔵開きなどのイベントにご招待頂いていましたが、主催者の立場の方は最後まで開催するかどうか悩んだとのこと。

確かに被災された方、救助活動に当たる方が多数いらっしゃる中、そういうイベントを自粛しようという気持ちもよく分かる。一方で自粛ムード一色になり全国的なイベント・大会含む経済活動の停滞はより一層事態を深刻化させるだけだと思う。

被災地に想いを馳せ、自分に出来るお手伝い(具体的には義援金)をしっかりしたうえで、今、生きている幸せを噛みしめ日常生活を行っていくことが、被災していない地域に住む我々の出来る事かなと思う。

東北太平洋沖地震

東北地方太平洋沖地震発生から一日が過ぎ想像を絶する被害の状況が徐々に明らかになってきた。
被災された皆様へ心からのお見舞いを申し上げます。

震源地から遠く離れた九州においても津波が押し寄せ、津波警報・注意報が日本全ての沿岸に出されるなど、未曾有の国家規模の災害になってしまった。

国会で与野党は政治的休戦に合意し、速やかな予算審議など冷静な対応をとっている。二次災害対策や取り残されて孤立している人々の救助、避難している人への食料・生活物資そして精神的なケア、目の前にも課題山積。国民が一致団結してこの国難を乗り切らなければならない。

とにかく希望を失わず、自分の身の回りの出来ることから一つ一つやっていこう。

突然の来訪者

自分がそういう立場になって初めて分かったが、政治家の人でブログやツイッターをマメに更新してる人は凄い。各所への挨拶回りの移動時間中にツイート出来ればと思っているが、移動中は移動中で電話したり車内で打ち合わせしたりとiphoneを取り出す暇もない。

本日は高田町を中心に挨拶回り。
地元の雇用を支える事に信念を持つ社長さん、世界に3社しかない和蝋燭のメーカーさん、人作りが街作りに繋がるという信念を貫く幼稚園の理事長さん等々、思わず話し込んでしまう魅力的な方々とお会いできた。押せ押せスケジュールになり同行していただいた方申し訳ありません。

その後事務所に戻ると早稲田大学の後輩の小島君がひょっこり訪ねてきてくれた

大牟田で仕事だったらしく、博多まで帰る途中にわざわざ立ち寄ったとの事。しかも選対事務所の場所もしらないから実家まで出向いて探してくれたそうだ。激励を受けて後輩の心遣いに本当に感謝!

公式サイトに早く事務所へのアクセスを載せなければ!でも今日は無理かな〜。

きくち胃腸科内科クリニックでご挨拶

昨日は朝、きくち胃腸科内科クリニックさんの朝礼にお邪魔してご挨拶。こちらは内視鏡検査に実績があり、自分も毎年お世話になっているクリニックです。菊池院長は青年会議所の先輩でもあり、御家族共々おつきあいさせて頂いている上に内視鏡検査までして頂いて、正真正銘自分の全てを知っている先生。今回も快くご挨拶をさせて頂く機会を設けて頂きました、有り難うございます。

今後高齢化が進むにつれ医療費の膨張は深刻な問題です。内視鏡検査による早期発見・早期治療は医療費抑制に効果があるのはもちろん、我々自身が健康で長生きするためにも重要であることがもっと認知されるべきだと考えています。

事務所開設

ブログ、Twitter、Facebook、メール等いろいろとお言葉有り難うございます。目は通してますが返信する時間が無いことどうぞお許し下さい。

家でPCに向かう時間が無い、というか電話どころかiPhoneの画面を見る時間すら覚束ない状態。
もうちょっと役割分担を上手くしないと本格的に回らなくなる恐れがあるなぁ。

今日から後援会事務所がなんとか使える状態になったのでミーティング。

現在の活動報告や今後の方針などを話し合う。結構活発な議論になり予定時間を大幅にオーバー。詰めなければならないことが大きな事から小さな事まで有りすぎる。焦るなぁ、まぁ焦るときこそ冷静に落ち着かなくては。

本来なら事務所開きを大大的に行いお世話になっている皆様をご招待すべき所ですが、走りながらのスタートです、準備時間が圧倒的に足りないため事務所開きは少数のスタッフのみで神事を執り行なう事にすることどうぞご了承下さい。事務所は下記の場所にあります、気軽に立ち寄れる雰囲気作りを目指しますので、どうぞお気軽に!:

大きな地図で見る
明日は某クリニックの朝礼でご挨拶を皮切りに挨拶挨拶挨拶。頑張ります!

東京出張中

昨日は伊藤忠勤務中にお世話になった取引先にご報告とご挨拶。ばたばたの引継ぎで迷惑をお掛けしたにも関わらず温かい励ましのお言葉を頂き感謝。
池袋でしか売ってないんですよ、とわざわざ餞別のお菓子まで用意してくれたKさん、美味しく頂きます!

相当疲れが溜まっていたのかホテルでは倒れこむように眠る。久しぶりにぐっすり眠って朝は気分爽快。ぐっすり眠れると言う事はまだまだ頑張れるということ。

本日は地元国会議員の先生方中心にご挨拶。独特の風圧に吹き飛ばされないよう気合いを入れねば!

記者会見に行ってきた

昨日は大牟田記者クラブで福岡県議選に向けての決意表明をさせて貰った。大手新聞4社、地方紙2紙それとNHKの記者さんに集まっていただいた。まだ海のものとも山のものとも知れぬ自分にこれだけの人が集まって頂けて余計に緊張する。

会見前に先ずは写真撮影。今後の記事で使われるのであろう、正面バストアップ。自分の名前が書いてある紙を持たされてるのが何か悪い事した人みたいで笑ってしまった。


その後記者会見開始。会社の就職面接のような感じで「お名前は?」「自己PRを三十秒でお願います」なんて雰囲気で進むのかと思いきや、思いっきりフリースタイルで戸惑った。
なるべく冗長にならない範囲で思いを伝えるよう努力したが、端から見てどうだったかは分からない。ちゃんと記事にしてもらえるかなぁ。

今日明日は東京出張で国会議員の先生や地元の大先輩などにご挨拶。三時間睡眠の朝五時起きだったので飛行機では寝させて貰おう。嫁さんがせっかく作ってくれた朝飯に手を着けられなかったのが心残り。

踏み出す

本格的な選挙準備が始まった。祝福するような青空の下、朝と夕方は地元の行政区でお世話になっている方々にご報告。暖かい言葉をかけて頂き身が引き締まる。
そしてみやま市長を、皮切りに挨拶回り。お辞儀し過ぎると悪化するかな、と心配していた前日に寝違えた腰も途中から気にならなくなった。
途中寄った柳川商工会議所前に飾ってあった下げもんの雛飾りに和む。


曜日どころか時間の感覚すら薄れる状態だが、明日は雛祭りか。新博多駅の開業も明日。賑わうんだろうな。

感無量

十九年間勤めた伊藤忠商事に出勤するのも今日が最終日。感無量。春の温かみを帯びた小雨模様の天気も心にぐっと染み入る。
まだまだ挨拶が終わっていないお世話になった方々もたくさんいる。いろんな人と出会ったなぁ。衝突したこともしばしばだけど、皆真剣だった。
将来この決断を振り返ったときに、胸を張って間違ってなかったと言えるようにしたい。

「与謝野氏は名古屋市民に失礼で許し難い」 河村市長が反論

河村たかし名古屋市長は22日、公約の市民税減税について与謝野馨経済財政担当相が「(減税分を)市債残高を減らすのに使うべきだ」と批判したことに対し、「市で自由に使える金を減らそうというのなら、地域主権は全然進まない」などと反論した。

引用元: 「与謝野氏は名古屋市民に失礼で許し難い」 河村市長が反論 – MSN産経ニュース.

これは無茶苦茶なロジックでは。

「市の借金はそのまま、国から貰う交付金もそのまま、で市民税は減らす」

って事でしょう?それって前回総選挙の民主党のマニフェストそのままに見えるんですが。まったくの財源無視。

地域主権を振りかざすなら、先ずは自主独立出来るように財政健全化を目指すべきかと思います。「自由」と「責任」の議論に似たモヤモヤとした感覚。

市債発行してでも景気・雇用対策をするって言うのならまだ議論の余地はあるだろうけど。まぁ市債は基本的に市の借金だから国にとやかく言われる筋合いがないとも言えるだけに、与謝野大臣も「市債残高」より「地方交付税」の視点で発言したらもっと議論が深まったでしょう。

つぶやきで政策論争可能?

簡易投稿サイト「ツイッター」での政策論争は是か非か--。大阪府の橋下徹知事が、大阪市の平松邦夫市長に仕掛けた議論を巡り、論争が広がっている。橋下知事は「議論を府民に見てほしい」としてツイッターでの意見交換をあおるが、平松市長は「字数が少なく議論に不向き」と応じていない。専門家の間でも賛否が分かれる政治家の「つぶやき論争」。4月の統一地方選を前に、果たして広がりを見せるのか。
(中略)
 政治とネットに詳しい国際大学グローバル・コミュニケーション・センターの庄司昌彦・主任研究員は「(字数の)制限があるので、やり取りが簡潔になる。一問一答形式になりやすく、会話がかみあう」と、「140字制限」がむしろ論戦に適していると評価。昨春に国会議員同士のツイッター対談をした民主党の藤末健三参院議員も「文字がネット上に残り、どんどん広がる。若い世代にアプローチできるのも大きい」とメリットを語る。

 これに対し、メディアジャーナリストの津田大介さんは「ツイッターは議論がまとまらない。ネットで生中継して意見交換したケースもあり、公開討論が望ましい」と否定的。服部孝章・立教大教授(メディア法)も「実際に本人がツイッターをしているのか分からないし、果たして社会的責任の持てる言論なのか。140字では真意は尽くせず、政治家の言葉とは異なる」と批判する。

引用元: <ツイッター>つぶやきで政策論争可能?橋下知事・平松市長(毎日新聞) – Y!ニュース.

Twitterでの議論については自分は否定的。発言が断片的になるし、それぞれの発言の関連性などがわかりにくいし参考資料などを絡めた説明は難しい。140文字に含まれた言葉のインパクトだけで印象が決まってしまうような、口喧嘩的結末になりそうな気がする。

一方でTwitterの面白いところは凄いフラットでオープンな点。
e-mailもフラットだけど、その発言が万人の目に触れるという点では断然Twitterの存在意義が増す。フォロワーが相当数いるような有名人に対してメールしても「見てないだろうな」って感じがするが、Twitterだとやりとりがネットに公開されている点でリアクションが有ろうが無かろうが満足度は高い。
その意味で情報発信より、情報収集の点で政治家にはTwitterは有効な手段ではないだろうかと思っている。