【九州の自立を考える会 JR日田彦山線現地視察】

昨年9月議会において小川知事が「今年度中に解決したい」と決意を述べられた、平成29年九州北部豪雨にて被害を受け、現在も不通となっているJR日田彦山線復旧問題。
知事が期限とした3月末が間近に迫る中、九州の自立を考える会(藏内勇夫会長)に所属する県議会メンバー有志にて、本日(3月8日(日))東峰村を視察をしてまいりました。


宝珠山駅、大行司駅、筑前岩屋駅を視察した後、渋谷東峰村村長、佐々木東峰村村議会議長、片岡日田彦山線の完全復旧を求める会会長らをお招きし、ヒアリング・意見交換会を開催、忌憚なき意見を交換させて頂きました。


意見交換会の最後に、地元選出の栗原渉議長より下記の様に問題点を取り纏めて頂きました:

1)鉄道輸送による定時性・安定性の確保
2)復旧費用をJRによる試算だけでなく、県など他機関による試算でもっと透明性を高める
3)自由に意見を言える場を設けて欲しい
4)地域振興策の必要性


今後、2月議会においては一般質問・常任委員会・予算特別委員会など県の対応を質す機会がありますのでしっかり審議して参りたいと思います。
マスコミも多くの方が取材にお越しになられており、関心の高さが伺えます。

【九州自立の会・福岡県議会北米視察】

 九州の自立・発展を目的として新しい公共政策課題研究に政財界で取り組む「九州の自立を考える会(九州自立の会)」。その会員である福岡県議会議員有志にて米国(ニューヨーク・ボストン)カナダ(モントリオール・トロント)を2月9-17日に視察して参りました。備忘録代わりに主要な視察箇所について書き留めておきます。
 
○ JETROニューヨーク事務所
畠山事務所長、渡辺室長はじめとする皆さんから米国ニューヨークの経済・ビジネス情勢についてご説明頂きました。ニューヨーク都市圏のGDPは1.8兆ドルでカナダ・韓国・ロシアを上回りますが、特にニューヨークにおけるお茶をはじめとする食品分野市場開拓のポイントにつき、米国では国土の広さから日本と同じではコストが掛かりすぎ、省力化効率化の観点でどう進めるかがポイントとのご指摘。
 
○ JNTOニューヨーク事務所
日本政府観光局(JNTO)ニューヨーク事務所 伊勢所長より米国市場における訪日インバウンドの現状についてご説明頂きました。
現在170万人が北米から日本に訪問しているが、ゴールデンルートの一角である京都から広島までは新幹線で移動してくれる。羽田空港の国際線発着枠50枠の内、半分の25枠が米国便となる。乗り継ぎ利便性の大幅な向上により、北米からのインバウンドの恩恵を九州・北海道へ広げていきたいとの事でした。

○ 八女茶プロモーション
八女市によるニューヨークでの八女茶PR事業を視察してきました。


ニューヨーク市内にあるお茶専門店「29b Teahouse」にて開催。八女伝統本玉露 しずく茶、八女ほうじ茶氷締め、八女煎茶スパークリングなどを試飲させて頂きました。


2月5日から八女茶の最高級7茶葉を世界に発信する、日英2言語・世界7通貨対応の公式オンラインショップ「YAME TEA SHOP」が開設されております。
https://yame-teashop.com/
オンラインと実際の店舗によるPRを融合させ、八女茶ブランドの浸透を目指します。

○ 在ボストン総領事館「CICサテライト・オフィス」
平成30年4月に、在ボストン日本国総領事館が、ボストンの起業支援システムの中心に所在するCIC(ケンブリッジ・イノベーション・センター)にサテライト・オフィスを設置しました。


今回は担当領事からご説明を賜り、CIC内部を視察させて頂きました。

○ カナダ・ケベック州移民フランス語化・統合省
少子高齢化が進展する中、日本でも生産労働人口の減少を克服する為に移民をはじめとする様々な方策について議論が行われているなか、カナダは多文化主義政策の下、約200を超える民族が生活し、毎年20万人以上の移民受入をしています。


ケベック州における移民の促進や、移民がケベック州の開発に携わることが出来るように存在しているのがフランス語化・統合省です。
ケベック州はカナダに置いてフランス語を唯一の公用語として使用しており、またカナダ政府とケベック州間で1991年に「移民と外国人の一時的入国に関する合意」という大変ユニークで期限の無い合意を結んでいます。
昨年の総選挙では移民が争点となったが、移民を増やすか減らすかについて、重要なのは、カナダにとって自国の利益になるかどうかであり、移民がそれに資するかどうか議論が続いているところとの事。その観点から、言語・価値観を移民と共有する事が大切。また、安価な単純労働者不足を補うための移民では無く、移民によってカナダに経済的な成長をもたらすことが目的であり、その点で日本における移民の議論とは考え方が違う部分が大きいと感じました。

○ PROMIS(移民難民社会統合・フランス語化支援団体)
PROMISはケベック州を含めた移民の方々のための機関で、州内には約50箇所の同様の機関が存在しています。


昨年6月移民政策が変更となり、難民保護は政府が行いますが、留学生を含むどのような形式の移民もPROMISで取り扱う事が可能となりました。


昨年は127カ国からの移民を扱い、語学研修、雇用援助、文化適合サポートなど、7種類のサービスを無償で提供しています。

○ 在モントリオール日本国総領事館レセプション
伊澤総領事の主催でレセプションを開催して頂きました。


アンドレア・クレメンツ元在福岡県カナダ領事や、西南学院大学、九州大学や早稲田大学など日本からの留学生にもご出席頂き、意見交換を行いました。


皆さんが口々に「モントリオールの方々は本当に人が良く、住みやすい」とおっしゃっていました。その言葉は我々も滞在中、空港やホテル、視察先いろんな所で深く感じ入るところでした。

○ サイバーコネクトツー(CC2)・モントリオールスタジオ
福岡に本社を置き、ワールドワイドに向けたゲーム開発を行うCC2社のモントリオールスタジオを視察。前日の総領事館でのレセプションにもお越しになった日本の血を引くカナダ人Lucas Yujiさんに御案内頂きました。


日本のゲームマーケットは家庭用ゲーム機から、スマートフォンやPCのオンラインゲームなどで遊ぶアプリの市場が大きく伸びていますが、世界市場においてはロシアや東南アジアなど、今まで嗜好品にお金を掛けられなかった国々が経済成長により家庭用ゲーム機の市場引き続き広がっている状況です。



カナダ政府はゲーム産業を支援しており、開発タイトルや開発者に対して人件費の最大38%の助成が行われています。またカナダは英語・フランス語のバイリンガルが多い為、欧米ユーザーに対する言語的リーチが容易になるなど、CC2社にとって大きなメリットがあります。

○ JETROトロント事務所
江崎次長より「カナダの経済概要」について説明を受けました。


日本においてはまだビジネスパートナーとしてのカナダの存在は薄いが、最近はAI分野などでカナダは世界最先端を行っています。
先進国でありながら、移民政策を上手く取り入れ、人口が増え続けており、2050年には4500万人になる予定。
一方で、カナダの貿易はアメリカに依存(シェアが輸入51%、輸出75%)しており、日本は輸入額で5位、輸出額で4位の相手国ではあるが、2%程度のシェアにとどまっている。
日本とカナダの貿易関係はほぼほぼ均衡しており、相互補完的であり友好的。しかし、直接投資額では日本からカナダへの投資が、カナダから日本への投資額を大きく上回っている。
昨今カナダに進出した「無印良品」の方が「カナダは先進国の空白地帯」と表現したが、カナダは所得レベルが高い購買層が多いが手付かずの市場で、日本企業にとってビジネスチャンスは大きいと考えているとの事。
無印良品やユニクロがカナダ進出に成功したが、アメリカで10年掛かったことが、カナダでは3年で出来たとも言われる。この理由は中国系移民が多いことも一因だと考えられる。
テック系の人件費について米国平均を100とすれば、モントリオール・バンクーバー・オタワなどでは同じレベルの人材を60程度で雇える。その点で、カナダはAI人材・研究などでは大変魅力的。また日本との時差や寒冷な気候(データーセンターなどでコンピューターを扱う企業だと冷却費用が安く済む)安い電気料金なども大変魅力的で、更に日本人とカナダ人のメンタリティはアメリカ等と比較しても大変親和性が高いと印象だそうです。

○ 富士通コンサルティング・カナダ
ディレクターの小川様よりご説明を頂きました。


富士通はグローバルICT企業として、ITサービス分野において日本国内1位、世界で第7位。2017年にトロント大学との戦略的パートナーシップを締結し、Fujitsu Co-Creation Research Laboratory at the university of Tronto (FCCRL)という拠点をトロント大学内に設立。
スマート交通、ネットワーク、金融、医療分野で共同研究を実施しています。


カナダでの研究開発のメリットは(1)カナダ政府系の補助が期待できる。(2)GoogleなどのITカンパニーの研究機関がトロントにも多く存在するためタレントをもった若い人が多く集まっている。(3)たくさんのスタートアップがトロントには存在し、技術のインキュベーションが可能。(4)北米はAI市場として最大規模、こういったところで勝負していくことが自分達の為にもなる、との事でした。

○ 日経文化会館(JCCC)
今回の視察で大変印象深かった視察先の一つです。


1877年にカナダへ初めての日本人移民が渡りましたが、太平洋戦争により日本人移民は敵性外国人として私的財産を没収され収容所送りになるなど不幸な歴史があります。その後迫害が解かれ、1964年に75人の日本人が自宅を担保にお金を借りて、日本文化振興の拠点として設立されたのが日経文化会館(JCCC)です。
東日本大震災の時には150万ドルを募金して、日本に義捐金として送って頂きました。



「open to everyone」という考え方で、戦前の日系カナダ人、戦後の移住者、日本の価値観を共有できる非日系カナダ人の3つのグループをサポートするのがJCCCの役割。JCCCは決して日系人の為だけの施設では無く、どのような方が利用されてもOKで、当日も弓道と柔道の教室が行われいましたが、受講者で日系以外の方も沢山いらっしゃいました。
NPOとして寄附を中心に運営されており、政府からの補助金・助成金などはないそうです。


今回はジェームス・ヘロン館長をはじめ、4人の日本人移住者と1人の留学生と意見交換をさせて頂きましたが、口々にカナダが如何に差別が無く、住みやすいかをお話し頂きました。特にアメリカとの比較において、カナダが差別がなく平等な社会かという事を強調されていたのが印象的です。
最後に、トロントに住み着いて50年以上の山本様の言葉が私には大変刺さったので、ここに書き留めておきます:
「外国にいると日本の事が長所も短所もよく見える。これから日本は多文化共生社会になると思うが、日本は歴史上から同一人種が占めていたので、人間の考え方の根本が同一だという意識が大きい。出る杭は打たれやすい。一方カナダは人は全て違うというのが根本認識。多種多様の国籍、宗教が違う人々が協力し合って仕事をしているのがカナダ。(移民政策においては)日本人の意識改革が第一である。今は(外国人を表面的に)受け入れていても、(根本は)違う人種で宗教であるというのが日本。
一方、カナダ人は日本人と違って非常にいい加減。しかしいい加減は人に対しても、自分に対してもいい加減。他人に対して非常に寛容。これが外国籍が暮らしやすい要因の一つではないか?
日系人としての一番の悩みは、日本人が日本人と結婚しない。97%が日本人以外と結婚する。これはダントツの数字。二世三世四世、本当なら日系人が増えるはずなのに、日本の文化伝統がカナダでは広がっていない」

○ トロント公共図書館
30年前に両親と移民としてトロントに移住したエルサ・ヌガン氏が多文化サービス担当者として説明をして頂きました。


トロントはカナダでも最も移民が多く住んでいる都市で、カナダの人口のうち7.8%を占めているのがカナダ最大の都市トロント。国勢調査ではトロントでは200以上の言語が話されており、人口の44%は英語またはフランス語以外の母国語。また26%は家庭内で英語・フランス語以外の言葉を喋っています。


そんな環境の中、トロント公共図書館は、移民の方々がカナダに慣れ親しんで貰う為に、語学研修、職探し・運転免許の取得、起業支援などを行っています。
トロントの図書館システムはカナダで最大のものになっており、美智子妃殿下(当時)も2009年に視察をされています。


この視察の冒頭「Land Acknowledgement」と呼ばれる、先住民に関する説明が行われました。これは法律的義務ではありませんが、この図書館が先住民が住んでいたい場所に建っていることを確認しました。トロントは過去ほとんどの地域で先住民が住んでいましたが、それを北部に追い出し、現在の姿があることを認識するための説明だそうです。
こういう点を見ても、日本とカナダの国の成り立ちは大きく違い、移民政策なども素晴らしい点が多々あることは理解しますが、そのまま日本に適用されるものでもない事を実感しました。

○ トロント福岡県人会との交流会
1980年4月に創立され、現在128名の会員を擁する、トロント福岡県人会(会長山本昇様)との交流会を開催。


日本の近況やカナダにおける日系人コミュニティはじめとする現状の意見交換を和やかに行わせて頂きました。トロント福岡県人会は今年40周年を迎え、周年行事が予定されており、是非そちらにも参加して欲しい旨のご要請を賜りました。

7泊9日で2カ国4地域、17箇所の視察と、もの凄い強行軍でしたが様々な視点から福岡県の行政運営に資するヒントを沢山頂きました。
この経験をしっかり県政振興に活かしていきたいと存じます。

【産炭地活性化議連・JR福北ゆたか線活性化議連合同視察 北海道】

産炭地活性化議連・JR福北ゆたか線活性化議連の合同視察で2月20-22日に北海道を訪問しました。


旧太平洋炭鉱の炭鉱展示館の事業概要、JR北海道釧路支社にて「釧網線利用促進の取組」、JR北海道本社にて「夕張支線の廃止について」等についてヒアリングを行います。


まず釧路を訪問し炭鉱展示館とJR北海道釧路市社を訪問、その後JRを利用して、JR北海道本社を訪問するために札幌へ移動。

JR北海道釧路市社にてレクチャーを受けた「SL冬の湿原号」が、釧路駅にちょうど停車中でしたが、鉄道ファンを含め多くの人だかりで凄い賑わいでした。SLは見るだけで気分が上がりますね。

【アビスパ福岡が県議会を表敬訪問】

昨年は監督がシーズン途中で退任するなどアクシデント続きで残念ながらJ2で16位に終わったアビスパ福岡。

今シーズンから長谷部茂利新監督を迎え、2020年シーズンに臨む決意表明の為に川森社長・長谷部監督・木戸皓貴選手・北島祐二選手の4名が、栗原渉県議会議長・アビスパを応援する会会長長裕海議員をはじめとする県議会を表敬訪問され、私も議員サッカー部監督として列席させて頂きました。


長谷部監督は「ズバリ、J1昇格です」と力強く今年の目標を宣言して頂きました。

私も、議員サッカー部の練習ではアビスパの皆さんに大変お世話になっていることと、アビスパがジュニアスクールを開催している筑後広域公園に今年6月新しく人工芝のサッカー場が完成するので、益々サッカーで地域を盛り上げて頂きたい旨お願いをしました。

帰り際に「じゃぁ監督同士で一枚写真撮りますか」と長谷部監督が気さくに声を掛けて頂きツーショットを!これがプレミア・ツーショットとなるくらいのアビスパの大活躍を心より期待しております!

【東京オリンピック・ホストタウン青年プロジェクト】

みやま市・柳川市・築上町・みやこ町の4市町はオセアニア15カ国のオリンピック委員会の事前キャンプをお迎えするホストタウンになっています。
本日はその一環として、相互の国際交流を目的として、観光や農業資源の理解を深めて頂く青年交流事業を開催しました。
マーシャル諸島共和国出身の大学院生ガルファンさん、パプアニューギニア出身のパプアニューギニア工科大学院土木技師ロクマンさんのお二人が3泊4日、分刻みのスケジュールでみやま市のオンリーワンを堪能して頂く予定です!
オリンピックキャンプは誘致して終わりではありません。その先のレガシーを残し、末永い御縁となることを心より祈念しています。

【上庄小学校閉校イベント、宝満橋架け替え事業現場説明会開催】

みやま市の小学校再編計画により、上庄小学校・下庄小学校・本郷小学校が今年4月から「瀬高小学校」として再編されます。
そんな中、上庄小学校のすぐ脇を通る県道八女瀬高線、丁度このタイミングで、「宝満橋」の掛け替えが行われており、閉校イベントとして小学生向けの現場説明会を1月28日に開催しました。


先日も桜舞館小学校向けに、砂防ダムの現場説明会を開催し、公共事業への関心と理解を深めて頂いておりますが、今回は上庄小学校が閉校することもあり、単に座学と現場見学だけで無く、路盤を被せる前の橋梁に上庄小学校の校章をペイントして貰うことにしました。

集合したのは上庄小学校6年生の皆さん。


座学も終始熱心に、大人もタジタジとなるような素朴な疑問で質疑応答も大変盛り上がりました。


みんなで協力して描いた特大の校章は、この後路盤が被せられ見えなくなりますが、この橋を通る時には皆で描いた上庄小学校の校章が橋と共にあることを思い出して貰えればと思います。

似顔絵師Jeroさんに、私の似顔絵を描いて頂きました

TVチャンピオン似顔絵職人選手権優勝など輝かしい実績をお持ちの、似顔絵師jeroさんから、私の似顔絵を描いて頂きました!しかも3種類!宜しければ、皆さんのお好みをお聞かせください😊
(1)

(2)

(3)

実は一昨年の九州クリエイターズマーケットで御縁を頂いた際に、特徴を思いっきりデフォルメする作風のjeroさんに「すっごい似てるけど、これは名刺とかじゃ使えないですよね」と冗談を言ったら「名刺でも使えるような似顔絵も描けますよ」と仰って頂き、晴れて今日実物を手にすることが出来ました!律儀なjeroさんに感謝感激です!

【総務企画地域振興委員会 管内視察 県庁災害対策本部、大野城、北九州】

私が所属する総務企画地域振興常任委員会で2月3ー4日に管内視察が行われました。備忘録代わりに書きとめておきます。

◯ 県庁 災害対策本部及び防災関連システムの整備
以前は県庁9階に設置されていた災害対策本部室ですが、(1)通信速度が遅く大容量化やデジタル映像に対応できない、(2)主流のIP方式に対応していなかった、(3)無線設備の多くが特注品で、整備費・維持費が高価、(4)大規模災害に対応できるスペースが不十分、などの理由から再構築され、平成31年4月に県庁3階に新災害対策本部室が完成。また同時に運用が開始された防災情報システムを視察しました。


平成24年の北部九州豪雨災害の時は自衛隊・消防本部などからの応援部隊が入りきれない程手狭だったのですが、面積が従前の337平米から666平米と約2倍の広さになり、十分余裕を持って対応が可能となりました。


また、高速大容量の光回線を活用する事で、大量の情報を高速配信出来るようになり、同時にIP化する事で、設備の相互接続・調達が可能となりコスト削減も実現しております。

新たに導入されたLアラート(災害情報共有システム)では各市町村の被害情報などを様々なメディアを使って共有するシステムです。が、これ現場の市町村が被害情報を適切に入力しなければ絵に描いた餅となります。

Lアラートに実効性を持たせるために、毎年防災情報システムの研修を市町村向けに行い、各地域で適切な運用が出来るようにしています。


また、「SPECTEE」というサービスを導入していましたが、これが結構すごいシステムでした。Twitter、Facebook、YoutubeなどのSNSをAIで分析し、福岡県内の災害について呟きがあった場合、即時に状況をサマリーし、画像付きで報告してくれます。実際我々が視察している間にも、県内某所で水道管が破裂したとの速報が飛び込んできました(ソースは一般人のTwitter)。身近に災害が発生した場合は、一般の方でもTwitterなどで画像とジオタグ付きで呟けば、先ずは第一報が県の災害対策本部に通知されますので、是非積極的に呟いて欲しいなぁと思います。

実は私、2012年10月の決算委員会で、災害発生時に現場にいる消防団の方々がスマホで位置情報付きの写真を写して、それをアップロードしてマッピングするようなシステムを作れば即時状況把握に効果があるのではないか?と質問をしました。

平成23年度決算特別委員会質問「自主防災組織の育成と災害時の情報収集」
https://itahashi.info/blog/20121030091558

当時、執行部から前向きな回答は頂きましたが、インフラ的に対応が出来ずきちんと実現できていませんでした。こういう形であの時思い描いた近未来が実現しているとは!AIと集合知の融合ってやつなんでしょうか。未来がやってきたなぁと感激した次第です。

◯ 福岡県職員研修所の概要
県職員研修所は、昭和26年に福岡市百道で新築落成、その後昭和63年2月に大野城市に「福岡自治研修センター」として新築移転し今に至ります。


「福岡自治研修センター」は県職員研修所・市町村職員研修所が共同で管理運営。敷地面積34,644平米、研修室、体育館、食堂、宿泊施設を備えています。宿泊棟には県146人、市町村118人が収容可能です。


平成14年より研修業務をアウトソーシングして、以前は23人いた職員を6人に減らし、約132百万円/年の経費削減効果がありました。


昨今は職員数の減少に伴い、研修受講者はピーク時に比べて減少。土日祝日や宿泊研修の無い平日は宿泊棟が稼働しておらず、施設を更なる利活用する余地があります。
また、施設設備が新築から30年以上経過し、老朽化が目立ち、女性職員の増加、障害者・性的少数者への配慮にも対応できていません。


そこで、老朽化した施設の改修に合わせ、スポーツ合宿や企業等研修を受け入れを可能とし、将来的な施設の有効活用を目指します。令和2年から設計改修をおこない、令和5年以降一般利用開始する予定です。


この研修所の隣は大野城市の市営グラウンドで、研修所自体が体育館を持っていることから、天候に左右されないスポーツ合宿施設として大きな可能性があるのではと思います。我がみやま市も廃校となり使われなくなった(あるいは今後、使われなくなる)小学校の活用で苦慮しているようですが、こういった事例を参考に、積極的で前向きな策を講じて欲しいと期待します。

◯ 北九州東県税事務所 県税の状況について
北九州東県税事務所は、収税業務として門司区・小倉北区・小倉南区、課税業務としてそれに加えて京築地区2市5町、地方税収対策本部として北九州市全域と遠賀地区1市4町、京築地区2市5町を管轄区域とします。


65名の職員のうち男女比率が6:4で県庁平均と比較しても女性の比率が高く。班長以上の役職者比率は男女比率4:5で女性登用が進んでいます。また専門性が必要とされるため、10年以上の税務経験年数を有した方々が55%超いらっしゃいます。
税の公平性を保つため、逃げ得は許さない信念のもと、毅然とした対応で県税の賦課徴収を行われています。また、徴税の際に謂れのない罵詈雑言を受けることがあったり、一方で、県民の方々に寄り添う気持ちを忘れず、生活状況などを考慮して適切なアドバイスを与えるなど、実際の業務上では大変ご苦労もあるとの事でした。

以上、駆け足でレポートです。今後の県政振興の為に今回の視察内容を有効活用していきたいと存じます。

【北京五輪金メダリスト藤本索子先生のソフトボールクリニック】

私が会長を仰せつかっている、みやま市少年ソフトボール連盟にて、北京オリンピック金メダリスト藤本索子先生率いる三潴高校ソフトボール部の皆さんをお迎えしてソフトボールクリニックを1月26日に開催しました。


残念ながらインフルエンザの影響などで不参加のチームが出ましたが、5チーム約80名の小学生ソフトボールプレイヤーが参加。生憎の雨で、体育館でのクリニックとなりましたが、どうしても疎かになりがちなアップを楽しくゲーム感覚でやる練習法など雨の日に応じた実践的なメニューを組んで頂き有難うございました。


特に印象に残ったのは藤本監督がキャッチボールの練習をする際に発した

「ソフトボールは味方にしかボールを投げない競技。キャッチボールは早く力一杯投げるんじゃなく、相手が取れる様に投げることが大切。ボールを投げるとき相手のレベルに合わせて『おもいやり』を持って投げる」

という言葉です。これキャッチボールだけでなく、普段の会話や人とのやり取りも同じですよね。

今回のソフトボールクリニックは、先日からご紹介しております中学生女子ソフトボールチーム「有明チアーズ!」の結団発表プレイベントとしても開催いたしました。

有明チアーズ!についてはこちらの記事をご覧下さい↓
https://itahashi.info/blog/20200129225207


選手のモチベーション向上、監督コーチの気付きなど多くの実りあるクリニックになったと思います。今年は東京オリンピックで女子ソフトボール競技が復活しますが、我々みやま市少年ソフトボール連盟は、これを好機と捉え地元のソフトボール振興の為に全力で努力致します。どうぞご支援宜しくお願いします🙇

#有明チアーズ! #ARIAKECheers! #tokyo2020 #ソフトボール #softball #東京オリンピック #ソフトボール仲間募集 #ソフトボール女子 #ソフトボール中学生

【国際化・多文化共生調査特別委員会管外視察 石川・富山】

私が所属する国際化・多文化共生調査特別委員会の管外視察が1月22〜24日にかけて行われました。備忘録がわりに書き留めておきます。

◯ 石川県国際交流協会「県民の国際理解促進と外国人の日本語教育」


「ホームステイ」はご存知だと思いますが、実は石川県は昭和31年(1956年)に日本で初めてホームステイを受け入れた自治体だそうです。ホームステイ受入れボランティアに登録されている世帯は400世帯で、多くの外国人学生が石川県でホームステイを行っています。中にはその後、駐福岡米国領事館に勤務された方もいるそうで、石川県と海外の人脈を繋ぐ重要な事業になっているとの事です。


またその盛んなホームステイを背景に、石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラム(IJSP)という事業を昭和62年から開始、約4週間の日程で外国人を受入れ、語学や日本文化を学ぶプログラムを格安で提供しており、既に27カ国・地域から約5800人の研修生を受入れた実績があります。


委員からは「金沢出身の八田与一氏は、台湾の偉人で大変好感度が高い。石川県は台湾との国際交流に八田与一さんを上手にPRしたらどうか?」という意見交換などが行われました。

◯ 金沢市観光協会「外国人観光客受入れの取組」
私自身、みやま市観光協会の顧問を務めており、どのような取組みをされているのか大変興味津々でしたが、のっけから衝撃的でした。


金沢市の前市長が口癖のように「わしゃ観光という言葉は嫌いだ。金沢らしさを磨けば必ず人は来てくれる」といつも仰っていたそうで、市職員には「金沢は観光の為に新しいものを作るのではなく、金沢の歴史、文化、伝統を大切に磨き上げて、それを外に向けて発信すれば自ずと金沢に訪れる観光客は増える」という意識が徹底されているそうです。

観光における戦略方針は
「強みを徹底的に磨き高め、本物を売る」
格好良すぎます!

これは外様大名にも関わらず100万石を誇った加賀藩が、徳川幕府から目を付けられないよう、その経済力を学術・文化に傾注したことや、第二次世界大戦で戦禍から免れたれ美しい金沢の街並みが現存していたり、人口あたりの茶道経験者が日本一というお茶文化を持ち、その流れで日本三大菓子どころと呼ばれる食文化があったり、今でも中学3年生には能狂言を鑑賞する授業を行うなど、色々な歴史を踏まえて染み付いたDNAのようなものかも知れません。

50年来の悲願だった北陸新幹線が2015年に開通し首都圏の観光客が170万人になり新幹線開業以来70%増、またホテルの客室数も9800室から13400室と37%増しており、大きな追い風になっている事は間違いありませんが、金沢は周到に、しかしブレずに、自らの強みを徹底的に磨き上げて準備をし、それが実を結んでいるように感じました。

例えば、海外プロモーションは「金沢市の伝えたい魅力と、客のニーズが合致する重要市場」である欧米豪に注力した結果、欧米豪からの観光客が全外国人観光客に占める割合が、全国平均16.4% のところ金沢はなんと35.7%と約2倍だそうです。

特に感動したアイディアが2つ

戦火を免れた昔ながらの街並みを楽しんでいただく為に、「金沢古地図巡り」と題して、古地図を頼りに街歩きを楽しんでいただくアクティビティがありますが、この「古地図」がなんと耐水加工してある丈夫な紙を利用してありました。コストは掛かりますが、日本一雨が多い石川県、実際に手に持って少々雨が降っても地図がグチャグチャにならずに街歩きを楽しんでもらえるようにとの配慮だそうです。対象となる方々が街歩きしている光景を漠然とではなく具体的にイメージして練られた施策であることがヒシヒシと伝わってきます。

また、英会話教材で有名な「スピードラーニング」の会社とコラボして金沢観光英会話研修バージョンのスピードラーニングを制作。ボランティアガイド、タクシー会社、宿泊施設、図書館などに配布して、言葉の面で外国人受け入れ環境の向上を目指しています。教材は版元との契約でなんとコピーフリー!図書館で借りてコピーして自学が可能なんだそうです。これほど具体的で効果が期待できそうな施作なかなかお目にかかる事はありません。

さすが観光先進地域。地域の魅力は、無い物ねだりではなく、あるもの磨きを徹底する事が重要だとつくづく感じさせられました。

◯ JA志賀「農林水産物の輸出について」
石川県は北陸新幹線開通もあり金沢エリアは大変発展しておりますが、能登半島においては少子高齢化が急速に進んでその生き残りに腐心しているのが実態です。


JA志賀は能登半島の羽咋郡志賀町にあり、名産品である干し柿を「能登志賀ころ柿」として平成28年10月にGI(地理的表示保護制度)登録。海外輸出を目指し努力されています。


能登志賀ころ柿は栽培面積84ha、生産戸数139戸、年間生産量約1億円と規模的には大きく有りません。その問題点は、化粧箱16個入りで5000円から10000円と価格が高く、お歳暮需要がメインであるために、干し柿を加工する期間が集中し、労働力不足により生産拡大が困難で、収穫しても加工に到らない柿は多数廃棄される事でした。


そこで、冷蔵設備を整備し生果貯蔵をすることにより、加工期間の拡大を可能として、中国・台湾の春節需要をターゲットとして、未利用果実の活用に取り組みました。その上で、GIを取得しブランド力の向上を目指しています。
ただ、それでも生産者のメインは果樹と加工施設を持った世帯の、定年後の退職者で、若手が「ころ柿」一本で生計を建てるには到っていない模様です。今後、ころ柿を継続して生産するために、集落営農組織などの構築を検討しているとのことでした。


試食をさせて頂きましたが、干し柿の概念が変わる美味しさで、是非ともころ柿生産が継続して行われることを期待しております。

○ 富山県美術館 「県立美術館による文化交流」
報道でご存じとは思いますが、福岡県立美術館は老朽化により大濠公園に移転・建て替えが検討されています。
今回の視察では2016年に開館され、日本で一番新しい美術館である富山県立美術館を訪問し、副館長の杉野秀樹氏より「県立美術館による文化交流」についてお話しを伺いました。


美術館は展示品を見に来ることが目的とされるため、通常は来館者数(美術館自体の来場者)と観覧者数(特別展示の入場者)がほぼ同じになるのが普通だが、富山県美術館は美術展に来場して展示している美術品を鑑賞するだけで無く、様々な利用をされるような館を目指し運営されています。


「展覧会だけではなく、それ以外の楽しみにも与えたい」との想いが、入場料を取る展示スペース以外に、自由に行き来できるスペースがふんだんにあり、屋上には「オノマトペの屋上」と銘打った、グラフィックデザイナーがデザインした遊具を配置した屋上庭園があったり、県営公園内に存在する美術館として、自然に人々が芸術に触れ親しみを感じることが可能な作りで「美術館を公園の一部として子供達が遊び、知らぬ間に芸術に触れている」環境が構築されていました。


我々が訪れたときは、雲がかかり眺望を堪能できなかった立山連峰がまるで一つの展示作品として来場者に感じられるよう設計されているのも印象的でした。


15000点所有されているポスターも常設展示はできないが、タッチパネル付きのデジタルサイネージで来館者が自由に自分の見たいものを見ることが可能となる仕掛けがしてあるなど、新しい刺激を与えられる美術館でした。


新しく建て替えられる福岡県立美術館も富山県美術館に負けない、幅広く美術に触れ親しめる施設になる事を期待します。

以上、駆け足となりましたがレポートします。

【中学生女子ソフトボールチーム 「有明チアーズ!」始動!選手募集中!】

先日のブログでお知らせした通り、柳川地区初となる中学生女子ソフトボール クラブチームの結団発表を1月27日に行ないました。西日本新聞には今日(1/29)、朝日新聞・読売新聞・有明新報には昨日(1/28)地方面で取り上げていただきました。


チーム名は「有明チアーズ!(ARIAKE Cheers!)」です
球団代表:酒見剛(前柳川地区ソフトボール協会理事長)
監督:龍秀文(日本ソフトボール協会公認指導員)
コーチ:與田茉悠(2016年国体選手選出)
    阿志賀浩一
そして顧問を私が務めます。


チーム名の「Cheer」は「激励」「喝采」を意味し「頑張れ!」「ありがとう!」をカジュアルに表現します。地域の皆さんにソフトボールを通じて元気を与えるようなチームになってほしいとの想いがこもったチーム名です。まずは和気藹々とソフトボールを楽しみ、夢は大きく全日本中学生女子大会出場です!

活動開始は4月から。練習場所はみやま市や柳川市のグラウンドを予定しています。もちろん初心者大歓迎!一緒にチームを作っていく仲間を募集しています。今年4月の新中学1年、2年、3年生でご興味のある方、是非ご連絡ください。
問合せ:阿志賀浩一 090−2390−9552


写真は先日開催された、北京オリンピック金メダリストの藤本索子さん率いる三潴高校ソフトボール部とみやま市少年ソフトボール連盟女子選手との一枚。女子ソフトボールプレイヤーの中学校での受け皿に「有明チアーズ!」がなることを心より期待しています!


#有明チアーズ! #ARIAKECheers! #tokyo2020 #ソフトボール #softball #東京オリンピック #ソフトボール仲間募集 #ソフトボール女子 #ソフトボール中学生

【令和2年 板橋さとし県政報告会 新春のつどい】

 1月26日に恒例の板橋さとし県政報告会 新春のつどいを、後援会の皆様により開催して頂きました。


 今年も後援会名誉会長の日本医師会長 横倉義武先生に、公務ご多忙な中ご臨席賜り華を添えて頂き有難うございました。


 また、ご来賓として藤丸敏衆議院議員、松山政司・大家敏志両参議院議員の秘書さん、松嶋みやま市長、金子健次柳川市長、関好孝大牟田市長、荒巻議長をはじめとするみやま市議会議員の皆様、樽見議長をはじめとする柳川市議会議員の皆様、そして日頃からお世話になっている各種団体の皆様にご参加頂きました。全てのご来賓と参加者の皆様に心より御礼申し上げます。


 500名以上のご出席を賜り、会場の都合でホワイエのモニターでご視聴頂くなど、多くの皆様にご不便をおかけしたことお詫び申し上げます。


 今回は3つのテーマについて私からはお話しをさせて頂きました。

 1つめは「統一地方選挙後の県政」について、知事選後の知事と議会の関係や、議会の会派構成などを説明。
 2つめは、県南の事業の「想いと狙い」として、山門高校全面改修、県道高田山川線延伸、市道追分野内線の県道読み替え、西鉄柳川駅前開発、筑後広域公園フィットネスエリアの事業についてその裏に有る想いと狙いを共有。
 3つめは13年前3つの町が合併して出来たみやま市、ONE TEAMを目指す上で都市計画の混在や、主要団体の区分けなど色々な困難があることを、スライドを交えてお話しさせて頂きました。


 懇親会ではお越し頂いた皆様が、地域を越えて振興を深めて頂けるよう、後援会有志の方々にご協力頂きました。終了後の後片付けまでお手伝い頂き本当に有難うございました。


 皆様から頂いた元気を胸に、今年も一年しっかり県政振興、県南振興の為に汗をかいていきたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します。

【令和2年、今年もやります「新春の集い 県政報告会」!】

令和初!恒例となりました新春の集いを、1月26日(日)16時半受付、17時開会、まいピア高田にて開催します。託児コーナー有ります、お母さん大歓迎です!詳細は写真ご参照。


県政報告会においては、統一地方選挙後の県政、県南における県事業や県議会議員として3期目にかける想いを皆さんと共有し、その後の懇親会では皆さまと大いに歓談し、懇親を深めさせて頂くつもりです。
ご多忙とは存じますが、ご家族、ご友人、ご近所様でお誘い合わせの上ご来場頂ければ幸甚です。
どうぞ宜しくお願い申し上げます!(アイキャッチ画像は昨年の様子)

【柳川地区初、中学生女子ソフトボールチームの結団会見やります!】

 先日紹介したブログの続報です。

https://itahashi.info/blog/20200117230810

 1月27日(月)に結団発表会を柳川市庁舎庁議室でやります。またそのプレイベントとして、1月26日(日)に高田B&G海洋センター前グラウンドにて北京五輪金メダリスト藤本索子氏をお招きし、みやま市少年ソフトボール連盟所属6チームの小学生男女約100名を対象にソフトボールクリニックを行います。本日マスコミ向けにご案内致しました。詳細は添付画像をご覧下さい。


 先日はソフトボールの絶対エース上野由岐子選手が、菅野投手・千賀投手という巨人・ソフトバンクの絶対エースと合同トレーニングを行ったニュースが報道されました:

菅野、千賀&上野由岐子と合同トレへ 東京五輪イヤー高め合う
菅野、上野由岐子と練習で刺激「心の支えに」
上野由岐子「引き出しが増えた」菅野&千賀から刺激

 めっちゃワクワクしますよね!これから東京五輪に向けどんどんソフトボールはスポットが当たってきます。私達柳川地区ソフトボール協会もこの東京五輪の熱気を県南に呼び込み、スポーツによる地域振興を目指していきます!

#tokyo2020 #ソフトボール #softball #東京オリンピック #ソフトボール仲間募集 #ソフトボール女子 #ソフトボール中学生

【ソフトボール 熱気よ再び!柳川地区ソフトボール協会の挑戦】

 朝日新聞の地方面で、私が会長を務める柳川地区ソフトボール協会の取り組みをご紹介頂きました。


 柳川地区(柳川市・みやま市・大川市)初の中学生女子ソフトボール クラブチームを結成します!

 記者発表は1月27日を予定しており、その際チーム名やスタッフなど詳細を発表する予定でしたが、事前の取材だけでここまで熱い記事にして頂き有難うございました。

 今お伝えできることは記事に書いてある通りです。

 記者発表の前日、1月26日にはプレイベントとして高田町のB&Gグラウンドにて、北京五輪女子ソフトボールで金メダルを獲得した藤本索子先生をお招きしてソフトボールクリニック(主催:みやま市少年ソフトボール連盟)を開催します。

 東京五輪は東京を中心とした大会ですが、日本中何処でもその熱気を利用して地域の盛り上がりに貢献することは出来ますし、それこそが真の「東京五輪のレガシー」になると信じています。

 柳川地区ソフトボール協会の挑戦をどうぞご支援下さい!

#tokyo2020 #ソフトボール #softball #東京オリンピック #ソフトボール仲間募集 #ソフトボール女子 #ソフトボール中学生

【令和2年みやま市消防出初め式】

令和初めてのみやま市出初め式が開催されました。


2ヶ月近くの厳しい訓練を経て披露した小隊訓練(飯江・竹海・岩田の3分団)、ポンプ車操法(山川東部第一分団)をはじめ、規律正しい素晴らしい式典となりました。
今年は福岡県消防協会の大澤会長にもご臨席頂き、有難いお言葉を頂戴し、消防団・消防団OB一同感激した次第です。


式典途中では、昨年「防災功労者内閣総理大臣賞」を受賞した女性防火倶楽部の皆様から豚汁の振る舞いがあり、大澤会長、藤丸敏代議士、荒巻市議会議長はじめとする皆さんと舌鼓を打たせて頂きました。

【完全無添加蒲鉾の吉開かまぼこ、復活の狼煙】

嬉しいニュース!多くの方から惜しまれながら閉店した、みやま市の蒲鉾屋さん「吉開かまぼこ」が大学生グループとタッグを組んで、復活へ向けての後継者探しのプロジェクトが始まるそうです。

全国でも唯一と言われる、昔ながらの添加物を入れない製法で製造されていた蒲鉾は、創業120年を超える地元の老舗として地域の皆さんに愛され、また近年は添加物に敏感な体質の方などから注目を集めて、全国から問合せが殺到していました。

吉開さんはギリギリまで後継者探しに奔走されていたそうですが、人手不足と、食品衛生管理の高度化等により設備投資面での将来負担が大きく、やむなく閉店を決意されたと伺っておりました。

キラリと光る強みを持つ地方の中小企業が復活を遂げることは、地域の活力を維持するためには大変有効な手段となりえます。この大学生グループのチャレンジが、吉開かまぼことともに新しいビジネスモデルを生み出して欲しいと心から期待しております。

【2020年がやってきました!今年も宜しくお願いします】

令和となって初めてのお正月、皆様心穏やかにお過ごしのことと存じます。

今年はなんといっても「東京2020」!日本で行われる56年振りの夏季五輪、東京オリンピック・パラリンピックが7月24日から開催されます。

私は6年前、東京がオリンピック開催地に決定された直後、2014年2月議会において「スポーツによる広域地域振興」をテーマに一般質問 ( https://itahashi.info/blog/20140311110007 )をさせて頂くなど、オリンピックに向けて日本中がスポーツの力に注目し盛り上がる中、福岡県津々浦々にその熱気を取り込んだ地域振興策を進められるよう県執行部に働きかけをして参りました。とうとうその東京オリンピック・パラリンピックが開催される年になったかと思うと、本当に感無量です。もちろん、ここが終着点では無く、ここからが本格的なスポーツによる地域振興の始まりにしたいと思います。

そんな想いを皆さんと共有出来るよう、今年も恒例となりました「新春の集い・県政報告会」を下記の通り開催します

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日時 1月26日(日)
受付 16:30〜 開会17:00〜
場所 まいピア高田
会費 2,000円
託児コーナー有ります。お母さん大歓迎!(事前に事務所へ御連絡下さい)
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どうぞ皆様お誘い合わせのうえ、奮ってご参加頂けることを心よりお願い申し上げるとともに、令和二年が皆様にとって輝かしい一年となる事を祈念致します。


写真は絵手紙友学の宮川先生から頂きました。いつも有難うございます。
#Tokyo2020 #東京2020 #東京五輪 #東京オリンピック #あけおめ

【ラー麦が紡ぐ山門高校の奇跡】

 本日は我が母校・福岡県立山門高校にて「先輩の話を聞こう!販売開始10周年『ラー麦』開発の第一人者」と題して、福岡県農業試験場専門研究員としてラーメン用小麦「ラー麦」の開発に携わった古庄雅彦氏と、「ラー麦」のPRを担当している福岡県農林水産部の田中雄大氏らをお招きして特別講座を開催しました。


 全国有数のラーメン県である福岡は、同時に全国第二位の小麦作付面積を誇ります。しかしながら、過去はほぼ「うどん」用途の品種ばかりだったのを、福岡名物のラーメンに着目して全国初のラーメン用小麦として開発されたのが「ラー麦」!
 発売当初、作付面積149ha、使用店舗10店舗、認知度8%だったのが、ラー麦自体のラーメンとの親和性と懸命な県のPRで10年経って作付面積1800ha(12倍)、使用店舗245店舗(24倍)、認知度47.7%となりました。


 なんと古庄氏は昭和50年山門高校卒業、そして田中氏は平成26年山門高校卒業。そんな世代を超えた同窓の二人が「ラー麦」で繋がる奇跡のようなコラボが実現しました。


 ラー麦の開発秘話やブランド化の取組について講話が行われたあとは、実際にラー麦を使用した製麺を体験して、オリジナル・ラーメンに各自舌鼓をうって頂きました。
私は製麺まで参加して別件のため離脱、自宅にて手製麺を賞味いたしましたがこれが最高に美味しかった!


 古庄氏が最後に述べらられた「普及する品種には良いものが多いが、良い品種が必ず普及するわけではない。作る農家が良さを知り、使う実需者や消費者も良さを知ってくれることが必要。そして、その人達がまわりにも推奨できるよう、品種の魅力に磨きをかけ続けることが肝要」との言葉は農業の品種開発以外でも的を射た言葉だと思います。
 この経験が生徒さん達の将来に良い刺激となることを心より期待します。

【子ども医療費の助成対象拡大、みやま市柳川市への影響について】

 12月議会も残りわずかとなりましたが、今議会のトピックの一つは、子育て世帯の負担軽減などを目的に福岡県が行っている「子ども医療費支給制度」の助成対象拡大です。

 福岡県は現在小学生までの通院・入院を対象とした医療費支給の助成対象を、2021年度から中学生に広げる方針です。我が自民党県議団の代表質問に対して小川知事が表明をしました。

 子ども医療費支給制度は、通院費や入院費の自己負担上限を各市町村で設けて、超えた分を県と市町村が負担をする仕組みです。現在、県においては小学生以下を助成対象にしていますが、みやま市を含む32市町村においては市独自で中学生の入院と通院に対しても助成をしていますので、これらの32市町村は今回の制度拡充よって市町村負担分のうち県が1/2を負担することになります。

 ちなみに、みやま市において2018年度の中学生の入院・通院に対する独自の補助金額は約2500万円でした。これが新制度により半分になるとすれば、浮いた予算を新たな事業に充てて更なる福祉の充実を図る事も可能となります。

 一方で、柳川市を含む28市町村は中学校の入院だけ独自に助成して、通院は対象外でした。今回の制度拡充によって、入院費については上述の32市町村と同様に財政面でプラスに働きますが、通院費については今まで助成をしていなかったので、今回の制度改正により新たに中学生の通院費を市町村で1/2、県で1/2負担することになり、この点において財政面はマイナスとなります。

 いずれにせよ、県内どこに住んでも中学生までの通院・入院費用の心配が軽減されることは、子育てしやすい福岡県を目指す中で、大変意義のあることです。また中学生までの入院・通院費の助成が全県下一律となったことで、新たな市町村間での子育て支援の差別化を目指して政策立案競争が始まることでしょう。執行部の決断を支持したいと思います。