【柳川市みやま市暴力団追放総決起大会】

 柳川市民文化会館「水都やながわ」にて開催された「令和8年度 柳川市・みやま市暴力団追放総決起大会」に出席いたしました。 会場には、両市の地域住民、事業者、警察、行政関係者などが集結し、暴力団のない安全で安心できるまちづくりに向けて結束を固めました。


 福岡県における暴力団対策の転換点は、平成22年(2010年)です。全国に先駆けて「福岡県暴力団排除条例」が制定されました。 それ以降、歴代の警察本部長を筆頭に、不退転の決意で壊滅作戦が展開されました。特に平成26年(2014年)には、北九州で猛威を振るっていた工藤会に対し「頂上作戦」が決行され、当時私は警察委員会副委員長でしたが、当時の樋口警察本部長が示した「魂が震えるような決意」は、今も語り草です。

 こうした官民一体となった徹底的な排除活動と取締まりの結果、県内の暴力団勢力はピーク時の約4分の1にまで減少しています。が、その一方で福岡県は依然として指定暴力団の数が全国最多(5団体)であり、予断を許さない状況が続いています。

 講演の部では、かばしま法律事務所の塩村貴秀弁護士による講演「近年の暴力団の不当な要求の手口やその対策等について」が行われ、非常に実践的な学びを頂きました。


 先人たちが築いた安全な社会を守り抜くため、私たちも地域の小さな異変に目を光らせ、連携していきたいと思います。

 本日は貴重な機会をいただき、ありがとうございました。

【新成人・二十歳の節目を迎えられた皆様、おめでとうございます!】

 みやま市総合市民センターで開催された「みやま市二十歳のつどい」に来賓として出席いたしました。

 演壇から新成人の皆さんの顔を拝見していると、凛々しいスーツや艶やかな振袖姿の中にも、まだあどけなかった小学生の頃の面影がチラホラと垣間見え、胸が熱くなりました。 また、観覧席に目を向けると、よく存じ上げている親御さんの姿もチラホラ。小さかった我が子と手を繋いで歩いたあの頃を思い出しながら、立派に成長した姿を晴れがましくも、少し寂しい思いで見つめられていたのではないでしょうか。本当におめでとうございます。

 彼らが生まれた2005年の出生数は106万人。私たちが生まれた頃(200万人)の約半分です。 今の日本において、彼らは本当に貴重な「宝」です。これから社会に出て、壁にぶつかることもあるかもしれませんが、今日見せたその笑顔があればきっと大丈夫です。私たち大人も、彼らが失敗を恐れず挑戦できるよう、全力で支えていく社会を作らねばと決意を新たにしました。

 新成人の皆さん、 皆さんは今、誰もが羨む輝かしい二十歳のスタート地点に立っています。 故郷みやま市から、皆さんの輝かしい未来を心より応援しています。

【令和8年 みやま市消防出初め式】

これまで屋外で開催されていたみやま市消防出初め式が、今年から会場を「みやま市総合市民センター」に移して開催されました。


時代の変化とともに、消防団も住民の生命・財産を守る使命を全うするため、守るべき伝統は大切にしつつ、変革すべき部分は見直しながら、活動の在り方を改善されています。女性団員も2名誕生していました!


久保田団長をはじめ、みやま市消防団の皆様の献身的な活動に、心から感謝申し上げます。


第二部では屋外で、山川東部分団が披露した小隊訓練も素晴らしかったです!

2か月以上の訓練を乗り越えてきた団員の皆さんが、一糸乱れぬ動きで駆け足呼唱を行う姿には、胸が熱くなり、思わず涙が出そうになりました。

今年も一年、みやま市の安全・安心のため、どうぞよろしくお願いいたします。

【今年もフルスペック開催、新春の集い!】

明けましておめでとうございます!
昨年は福岡県政初となる藏内勇夫全国都道府県議会議長会長が誕生し、私はその議長を支え議会運営に携わる議会運営委員長に選任されました。またみやま市に設置予定で日本初となるワンヘルスセンターの起工式が挙行され、高市早苗総理はじめ国においてもワンヘルスに大きく注目が集まった一年でした。
今年の干支は、飛躍を象徴する午年。福岡県政を更に飛躍すべく努力して参ります。

恒例の「新春の集い」、今年も懇親会有りのフルスペックで開催します!
最新の情報はコチラ↓

2026年 新春の集い 最新情報


皆様のご来場を心よりお待ちしております!
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板橋さとし県政報告会「新春の集い」
会場:みやま市総合市民センター MIYAMAX
日時:2026年1月25日(日)
開場:16:30- 開会17:00-
会費:2000円
※ 県政報告終了後、新春懇親会を行います。
 飲酒運転の無いようご配慮下さい
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【🚀小学校から世界へ🌏広がるワンヘルス教育💫】

 11月20日、みやま市立瀬高小学校で開催された「ワンヘルス教育」研究発表会と、それに連携した「ワンヘルス楽校」は、日本、そして世界の未来を考える上で大変意義深い取り組みとなりました。

 今回は、全国都道府県議会議長会会長であり世界獣医師会次期会長の藏内勇夫会長、日本医師会名誉会長の横倉義武先生という、医療・獣医療双方の第一人者をパネリストにお迎えし、子どもたちの学びが専門家の視点と交わる貴重な場となりました。

■ 瀬高小学校の挑戦:「つながろう ひろげよう ワンヘルス」

 瀬高小学校は、令和5年度から3年間、みやま市教育委員会から研究指定を受け、ワンヘルス教育を推進しています。研究発表会のテーマである「つながろう ひろげよう ワンヘルス」は、人・動物・環境の健康が一体であるという理念を端的に示したものです。

 オープニングでは、全校児童によるワンヘルス隊が合唱とダンスで「緑の星」を披露。助け合いをテーマにした歌詞が、子どもたちの連帯感と学びの姿勢を象徴していました。


 児童代表挨拶では、「私のワンヘルス宣言」として、毎日元気に遊ぶこと、食を大切にすること、犬の散歩を続けることなど、生活の中で実践している取り組みが紹介されました。


 公開授業では、1年生から6年生まで全学年でワンヘルス視点を取り入れた学習が展開。


 3・4年生の「菌で健康チャレンジ」「大好き!! 矢部川!!」、高学年による食料生産やまちづくりへの提言など、これを子供達と先生だけで完結させるのでは無く、市職員・JA・農家・飲食店の皆様など地域の人材が実際に関わることで実践的な学びが深められました。

■ 世界的権威が集結した「ワンヘルス楽校」

 研究発表会に続き、毎月開催されている市民講座「ワンヘルス楽校」が行われました。
 パネルディスカッションには、藏内会長・横倉先生のほか、藤岡育代教育長、芝田良倫氏(ワン・ヘルス・クリエイツ理事長)、黒木千佳氏(株式会社クロキ)が登壇。瀬高小・瀬高中・山門高校の児童生徒が自身の研究を発表し、専門家から助言を受けました。

【児童・生徒のハイレベルな発表】

 小学生からは、食品ロス削減、マイクロプラスチック汚染、野生動物との共生など、多様な問題提起が行われました。

 特に注目されたのが、山門高校ワンヘルスクラブによる「ウナギ」をテーマにした研究です。
 100年の森づくり、水質改善、生ゴミ堆肥由来の栄養塩溶液を用いたウナギの行動研究など、高度な内容が披露され、ウナギの遡上行動の一端を示唆する興味深い発見が紹介されました。

 最後に、横倉先生は「子どもたちの主体的な取り組みを高く評価したい」と賞賛し、藏内会長は「皆さん一人ひとりが『マイ・ワンヘルス』を見つけてほしい」と励ましの言葉を贈りました。

■ 未来へ向けた大きな希望

 今回の研究発表会とワンヘルス楽校は、子どもたちの主体的な学びと、国内外のトップレベルの専門家の知見が融合する貴重な機会となりました。

 人・動物・環境の健康という普遍的な課題に対して、子どもたちが自ら考え、行動し始めている姿は、持続可能な社会を実現する上で大きな希望と言えます。

 この流れをみやま市から県・国・世界へ広げていきたいと心から願っています。

https://youtube.com/shorts/VnlwQXfTmew?si=GXJcWfJz2pa1ZtVH

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