🎉🌾 【㊗️徳永順子さん㊗️内閣総理大臣賞受賞!】 🌾🎉

みやま市農業委員会会長でもある 徳永順子さん が、第64回農林水産祭り「女性の活躍」部門で、最高位となる 🏆内閣総理大臣賞🏆 を受賞され、その祝賀会に参加してまいりました。

順子さん、誠におめでとうございます✨
また、ご活躍を支え続けてこられた ご家族の皆様 にも心より敬意を表します。


🌱 徳永さんは、ご結婚後にみやま市へ移り住み農業をスタート。
その 行動力と包容力 で地域に新しい道を切り開いてこられた、まさに 「ファーストペンギン」🐧 の存在です。
順子さんが声をかけると、地域の男性たちも喜んでついていく――
そんな 親分肌の魅力 を持つ方でもあります。

現在進めている 地元負担ゼロの甲田地区・大規模園地改修事業 でも、土地改良区理事としてその力を存分に発揮されました。
総論賛成でも、いざ自分の土地となると意見がぶつかる難しい協議を、順子さんが中心となってまとめ上げたからこそ、日本初となる事業 が実現できたのだと思います。

私が順子さんから教わった言葉、
✨ 「まちづくりは螺旋階段。同じ所を回っているようでも、少しずつ上へ登っていく」 ✨
これは、私の 座右の銘 となっています。

祝賀会には順子さんを慕う若手も多く参加していました。
これからも ファーストペンギン🐧 として私たちを導き、
次の世代の 「ネクスト・ファーストペンギン」 を育てていただけることを心から願っています。


日本初の女性総理「高市早苗」さんの名前で賞状が贈られたのも感慨深いです。改めて、内閣総理大臣賞受賞、本当におめでとうございます! 🎊🌾

【松本國寛先生、自民党福岡県連会長就任祝賀会−小野寺五典税調会長特別講演レポート】

3月8日、松本先生のご就任を記念する「松本國寛政経セミナー2026」が発起人代表の麻生太郎副総裁や蔵内勇夫県議会議長、御来賓に服部誠太郎福岡県知事、松尾統章自民党県議団会長、多数の国会議員や県内の首長、各界の代表者をお迎えし盛大に開催されました。
松本会長が持ち前の行動力と責任感で、これからも福岡県ならびに自民党福岡県連を力強く牽引してくださることを大いに期待しております


■小野寺五典・自民党税制調査会長の特別講演レポート

本セミナーの目玉となったのは、元防衛大臣であり、現在自民党の税制調査会長として重責を担っておられる小野寺五典先生による特別講演です。
税制と安全保障という、今の日本が直面する最も重要なテーマについて、「おそらく日本では誰も聞いたことがない」ような踏み込んだ最新事情をお話しいただきました。以下にその内容をレポートします。

【地方から東京へ流出する「税の偏在」の是正と、金の密輸対策】
まず税調会長としての視点から、私たちの生活様式の変化に伴う「税の偏在」問題について鋭いご指摘がありました。近年、私たちはNetflixで動画を見たり、Amazonなどでネット通販を利用したり、ネット銀行を活用したりすることが当たり前になりました。
しかし、地方に住む私たちが支払った料金や得た利子にかかる税収(地方税)は、本社が集中する東京にばかり落ちてしまう構造になっています。
小野寺先生は「地方出身の税調会長として、福岡の人が使ったお金や預金から出る税収は、ちゃんと福岡に戻ってくるようにする」と力強く語られ、全国の均衡ある発展のためにこの税の偏在を是正していく強い決意を示されました。
また、日本国内で急増している「金の密輸」問題にも言及されました。日本に金を密輸して国内で売却すると消費税分が上乗せされ、それを正規に輸出すると税務署から消費税が還付されるという制度を悪用した不正が横行しています。
実際に、輸入量に対して輸出量が10倍にも上る異常な統計が出ているとのことです。年間数千億円規模の税金が反社会的勢力などに流出している可能性があり、国家の財源を守るためにこうした不正を厳正に正していくと語られました。

【激変する現代の戦い方:情報戦とAI・ドローンの脅威】
続いて、本来のご専門である安全保障について、中東情勢の最新事例を交えた衝撃的なお話がありました。
現代の戦争は、かつてのようにミサイルを無差別に撃ち込んだり戦車で進軍したりするものではなく、監視カメラ、携帯電話の位置情報、さらには自動運転車の通信データなど、私たちの身の回りにあるテクノロジーを活用してターゲットの生活パターンを完璧に把握し、ピンポイントで司令官を狙撃するような高度な「情報戦」へと移行しています。
また、イスラエルとイランの攻防を例に挙げられました。防空のためにレーダーの電波を出せば、即座に位置を特定されておとりのドローンに破壊されてしまいます。
さらに、AIを搭載した対空ドローンが上空を旋回し、ミサイルの移動式発射台(TEL)を自動識別して突っ込み破壊する戦術が実戦で使われているとのことです。こうした最先端の技術を日本もしっかりと導入し、従来の防衛体系を根本から見直していく必要性が強調されました。

【ウクライナの教訓と、防衛装備の「同志国との共有」の意義】
さらに、ウクライナ情勢から日本が学ぶべき重い教訓についても言及されました。
長年「専守防衛」を掲げてきた日本ですが、専守防衛の国が侵略されると、戦場は常に自国内(ウクライナ)となり、国民の生活インフラが毎日攻撃の的になります。その一方で、攻撃側の首都(モスクワ)では若者が平和に遊び歩いているという理不尽な現実があるのです。このため、日本も反撃能力(スタンドオフ防衛能力)を持つことがいかに重要であるかを説明されました。
加えて、長期戦を戦い抜くためには同盟国や同志国からの弾薬支援が不可欠です(日本の自衛隊とNATOは同じ規格の弾薬を使用)。いざという時の生産能力を維持するためにも、日本の優れた防衛装備品を輸出・共有していくことが、単なる条約を超えた「血の同盟」としての強い絆を生むと語られました。
次期主力戦闘機をイギリス・イタリアと共同開発する意義も、まさにこの強固なネットワーク構築にあるとのことです。


【「地元の理解」こそが安全保障の要 】
講演の最後に、元防衛大臣としての経験から「安全保障において一番大事なのは地元の理解である」と締めくくられました。
自衛隊の基地や防衛装備の配備は、地元にとってご負担をおかけする側面もありますが、日本全体を守るためには不可欠です。松本県連会長も、地元の芦屋基地の振興や東日本大震災で被災した松島基地のブルーインパルスの帰還支援などに尽力されてきた背景があり、この言葉は参加者の胸に強く響きました。
税の適正化から最新の国防事情まで、まさに「国のかたち」を守る最前線のお話を伺うことができた、非常に有意義な時間でした。
改めて、松本國寛先生の自民党福岡県連会長ご就任をお祝い申し上げますとともに、今後のますますのご活躍と、日本の未来に向けた力強い歩みに大いに期待したいと思います。

【🌸 祝・卒業 🎓山門高校卒業式🏫新体育館での新たな門出✨】

 本日、みやま市唯一の高校であり、私の母校でもある県立山門高等学校の卒業証書授与式に出席してまいりました。今年の卒業式は、完成したばかりの真新しい体育館で行われる初めての式典でした。

 式典では、大久保佳史校長からの、失敗の中にこそ成長と進化の源泉がある、とチャレンジ精神を説く式辞や、井上正明同窓会長からの、家に帰ったら家族にありがとうございましたと伝えること、年齢に関わらず挑戦を続ける限り青春は終わらないという祝辞など、これから羽ばたく若者たちへの深い愛情にあふれたメッセージが心に残りました。


 そして、山門高校の卒業式といえば、伝統的に式歌として仰げば尊しを歌い、その後に校歌斉唱へと続きます。最近の卒業式では流行のポップスなどを歌う学校も多いようですが、仰げば尊しわが師の恩、から始まる古き良き歌詞は、いつの時代も世代を超えて深く胸に染み渡ります。その感動の余韻のまま、同窓会をはじめ卒業生も一緒に起立して、全員で校歌を歌い上げるこの一連の流れに、毎年なぜか自然と涙が溢れてきます。

 退場時には、卒業生たちが来賓席や父母席の前に整列し、深々と一礼をしてから会場を後にする姿がありました。その誇らしげで凜とした横顔を見つめながら、卒業生たちのこれからの長い人生に幸あれと心から願うばかりでした。

 本当に素晴らしい卒業式でした。卒業生の皆さん、保護者の皆様、本日は誠におめでとうございます。

【第6回福岡県ワンヘルス国際フォーラム〜地域の取り組みが築く健康な未来〜】

 2月21日にアクロス福岡で開催された「第6回福岡県ワンヘルス国際フォーラム」に出席してまいりました。昨日行われた第221回特別国会の高市早苗総理所信表明演説で「ワンヘルスの推進」が宣言された事も有り、会場は熱気を帯びていました。


 今年のテーマは「都市と生命(いのち)の共存を考える〜気候変動時代のワンヘルス・アプローチ〜」でした。開会式では、服部誠太郎福岡県知事より、人、動物、環境の健康を一つのものと捉えて一体的に守る「ワンヘルス」の理念実践に向けたご挨拶がありました。福岡県は全国初の推進基本条例を制定しており、2027年度中の供用開始を目指して「ワンヘルスセンター」の整備を進めています。また、世界獣医師会次期会長で全国都道府県議長会会長のの藏内勇夫先生からも、感染症対策には世界が一つになる必要があり、最近みやま市でワンヘルスセンターの起工式を行ったとの力強いご報告がありました。


 続いて、世界医師会会長のジャクリーン・キトゥル博士による特別講演が行われました。博士はご出身のケニアからの視点を交え、「世界医師会はワンヘルス・アプローチを強力に支持し、人間、動物、環境の緊密な連携を提唱している」とスピーチされました。さらに、「COVID-19は人獣共通感染症のパンデミックがいかに壊滅的な影響をもたらすかを露呈した」と語り、気候変動や環境悪化が疾病リスクを高める現代において、分野を超えたグローバルな連携がいかに重要であるかを訴えかけられました。
 その後、ワンヘルス実践発表会が行われました。九州大学の横田文彦准教授の英語での発表では、大学の分野横断的な取り組みや、AIを活用した新型コロナウイルスの音声検出研究などが紹介されました。大変感激したのは、日本の公開データを用いてワンヘルスの浸透度を分析した研究の報告です。その中で、「福岡県内においてみやま市のワンヘルス浸透度が突出して高い」という大変素晴らしい結果が示されました。地域産業や行政と連携した実践的な社会実装モデルが、みやま市で着実に実を結んでいる事実は、私たちの活動の大きな励みとなります。


 また、久留米筑水高校の生徒たちによる実践報告にも大変感銘を受けました。地域の伝統産業である櫨の木の保全活動を通じ、廃棄される剪定枝と放置竹林の竹を組み合わせた着火剤や、肌に優しい竹エキス入りハンドクリーム、廃棄野菜を活用したクレヨンなどを開発したそうです。人、環境の健康と地域資源の循環を繋ぎ、若い世代がワンヘルスを自分事として見事に社会実装している姿は非常に頼もしく感じられました。


 地域社会との連携による草の根の活動が、みやま市や高校生たちの取り組みのように確かな形となっていることは、私たちの希望です。今回のフォーラムで得た知見と国際的な連帯の輪を糧に、皆様と共にワンヘルスの理念を地域にさらに広げ、より健康で安全な未来を築くための活動を加速させてまいります。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

【総務企画地域振興委員会 管内視察 〜 福岡市・うきは市】

2月9〜10日に、私が所属する総務企画地域振興委員会の管内視察が行われました。今回の視察先は、外国人支援、地域防災、そして次世代エネルギーという、いずれも福岡県の将来を左右する重要な現場です。それぞれの取り組みについて、備忘録代わりに纏めます。

◎ ルール遵守と治安維持の拠点として「FUKUOKA IS OPENセンター」
 初日は、アクロス福岡3階に昨年10月開設された「FUKUOKA IS OPENセンター」を訪問しました。福岡県内の在留外国人数は2024年末時点で約11万3千人と過去最高を更新しています。労働力不足を補う存在として期待される一方、言葉の壁や生活習慣の違いから、ゴミ出しのルール違反や騒音など、地域住民との間で摩擦が生じる懸念も高まっています。


 このセンターの重要な役割は、外国人が日本の法律や社会のルールを正しく理解し、地域社会の一員として規律ある生活を送れるよう導くことにあります。県、入管、労働局、弁護士会などが連携し、就労から生活相談までをワンストップで管理・指導できる体制を整えました。
 視察では、実際に24言語対応の通訳を介して相談を行う様子を確認しました。適切な指導を行う場があることは、外国人の孤立や生活困窮を防ぎ、結果として犯罪やトラブルの芽を未然に摘むことにつながります。外国人支援は「彼らのため」だけでなく、私たち日本人が安心して暮らせる治安と生活環境を守るための「防波堤」としても機能していることを確認しました。

◎ 観光拠点が命を守る砦に「防災道の駅うきは」
 うきは市の「道の駅うきは」は、年間売上13億円超を誇る九州屈指の人気スポットですが、今回はその裏側にある「広域防災拠点」としての機能を確認しました。国土交通省から「防災道の駅」に選定されており、観光振興だけでなく、有事の際の自衛隊や緊急車両の活動拠点(ベースキャンプ)としての役割を担っています。


 特筆すべきは、視察した「コンテナ型トイレ」の性能です。このトイレは屋根に太陽光パネル、内部に蓄電池と独自の循環式浄水システムを備えており、停電や断水が起きても独立して稼働できます。実際、令和6年の能登半島地震では、このトイレが石川県穴水町などの避難所へ派遣され、約1ヶ月間で6000回以上利用されました。被災地では水不足が深刻だったため、大変感謝されたそうです。


 うきは市は上水道がなく地下水を利用している地域であり、災害時の水源確保は死活問題です。現在、敷地内ではさらに防災倉庫の建設や、無停電化対策が進められています。平時は多くの観光客を受け入れ、災害時には即座に地域住民と支援部隊を守る砦へと変貌する施設整備は、県内他地域のモデルとなる取り組みでした。

◎ 鉄道ホームで挑む次世代発電「JR博多駅 ペロブスカイト太陽電池」
 2日目はJR博多駅のホームへ向かいました。ここでJR九州が実証実験を行っているのが、日本発の次世代技術「ペロブスカイト太陽電池」です。従来のシリコン製パネルは重くて硬いため、設置場所が限られていましたが、この新型電池は「薄い・軽い・曲がる」というフィルムのような特性を持っています。


 実験が行われているのは、博多駅の第2ホーム(北九州方面)の屋根上です。鉄道のホームは、列車の通過による激しい振動、架線からの高電圧、鉄粉や黄砂、台風など、精密機器にとっては極めて過酷な環境です。あえてこの厳しい条件下でデータを取ることで、耐久性と実用性を検証しています。


 現地でモックアップを確認しましたが、従来のパネルとは全く異なり、軽量なシートを貼り付けるだけで設置が完了するため、施工時間が大幅に短縮できる点も大きなメリットです。今回の実験で発電した電気は、すでにホーム上の待合室の照明に利用されています。もしこの技術が確立されれば、耐荷重の低い古い建物の屋根や、ビルの壁面、列車の車体そのものなど、都市のあらゆる場所を発電所に変えることができます。脱炭素社会の切り札として、福岡から技術革新が進むことに大きな期待を寄せました。

 今回の視察を今後の県政運営に反映させるべく努力して参ります。