【みやまの花火、下から見るか?横から見るか?】

 先日お知らせした4年振りにフルスペックで開催される「#みやま納涼花火大会」と連動して、県立 #山門高校 がめちゃめちゃ面白い企画を発表しました。
 その名も「#山門高校やま盛りツアー」!
 市内の小学生・中学生向けに、花火大会開催日の夕方から部活動見学と校内ツアーを実施し、その後校舎3階にある観覧ルームを開放して、皆で花火大会を楽しもうというツアーです。
 保護者の方もご一緒に見学できますし、露店も出るそうです。
 河原で見る花火も綺麗ですが、今年の夏の想い出に山門高校の校舎で花火を横から見てみませんか?

お申し込みは↓から!
https://forms.office.com/pages/responsepage.aspx?id=QYfq0epsO0urncKV0fsABA-ThR5QcgVOp7oxqtzH4m9UQ1QwR0ZINUdOS0VXOThWNlRCWlUwMVlQMS4u

#花火 #花火大会 #夏休み #みやま市

【自民党 福岡9区 支部長公募 のお知らせ!】

自由民主党 福岡第9選挙区支部(北九州市:若松区、八幡西区、八幡東区、戸畑区)では次期衆議院議員選挙の公認候補予定者となる支部長を公募いたします。
既に報道もされておりますが、書類・面接審査を経たうえで、議員も含め9区支部内の党員一人一票の直接選挙という極めて公平公正明解なルールで支部長が決定されます。
議席奪還の為に、自民党福岡9区支部一丸となって頑張ります!
募集要項は↓をクリック
https://fukuoka-jimin.jp

#自民党 #福岡9区 #支部長公募

【自民党みやま支部党員党友大会!新活動方針として「#ワンヘルス の推進」】

私が支部長を務める #自民党 みやま支部党員党友大会が、4年振りに懇親会付きのフルスペックで開催されました。


代議員会においては今年度の活動方針として新たに「#ワンヘルスの推進」を追加でご承認いただきました。岸田総裁がG7で取り上げた #ワンヘルス 、みやま支部でも党員の理解を深め、しっかり推進して参ります。

来賓として古賀誠自民党元幹事長、藤丸敏内閣府副大臣、松嶋みやま市長、牛嶋市議会議長はじめ議員の皆様、乗富幸雄JA福岡中央会会長はじめ各種団体代表をお迎えし、100名超の参加者の皆様に心より感謝いたします。


[ LDP Miyama Branch Party Members and Friends Convention! Promoting #OneHealth” as a new activity policy]
The #LDP Miyama Branch Party Members’ Party Friends Convention, of which I am the Branch Director, was held in full spec with a reception for the first time in four years.
The delegates approved a new activity policy for this year, “Promotion of #OneHealth” as an additional policy. President Kishida discussed #OneHealth at the G7 meeting, and the Miyama Branch will also deepen the understanding of party members and firmly promote it.
I would like to express my sincere gratitude to the more than 100 participants, including former LDP Secretary General Makoto Koga, Deputy Minister of Cabinet Office Satoshi Fujimaru, Miyama City Mayor Matsushima, City Council Chair Ushijima, and other council members as guests of honor, and representatives of various organizations including Yukio Noritomi, Chairman of JA Fukuoka Central Association.

【祝!#G7広島サミット 及び関連閣僚会合にて #ワンヘルス が取り上げられました】

 今年1月に #大家敏志 参議院議員の予算委員会質疑で、#岸田総理 から言質を取った「ワンヘルスをG7で取り上げる」件ですが、しっかり実行して頂きました。

 ワンヘルスの世界的先進地である #福岡県、そしてその中核拠点を頂く #みやま市 にとっても、ワンヘルスが世界的に大きな注目を浴び、今後推進されていくきっかけとなる重要な宣言です。

 以下、共同声明などにおける言及箇所を抜粋し列記します。全文はリンクをご参照ください:

【G7首脳共同宣言】
https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100507034.pdf
《保健 35.抜粋》
我々はまた、統合的な取組を通じて、全体的なワンヘルスアプローチを適用することにより、気候変動、生物多様性の損失及び汚染によって悪化するものを含む国際保健上の脅威に対処することへのコミットメントを改めて表明する。 我々は、薬剤耐性(AMR)の世界的かつ急速な拡 大を認識しつつ、2024年のAMRに関する国連総会ハイレベル会合に向けて、抗菌 薬の研究開発を加速させるためのプッシュ型及びプル型のインセンティブを探求し、実 施するとともに、抗菌薬へのアクセス及び抗菌薬を慎重かつ適切に使用するための管理 を促進することに引き続きコミットしている。

【G7 財務大臣・中央銀行総裁声明】
https://www.mof.go.jp/policy/international_policy/convention/g7/g7_20230513_1.pdf
《国際保健 23.抜粋》
我々は、グローバル・ヘルス・アーキテクチャー(GHA)のガバナンスとファイナン スの強化に対する強いコミットメントを再確認する。国際社会は、ユニバーサル・ヘル ス・カバレッジ(UHC)に向けた保健財政の強化やワンヘルス・アプローチの促進を含 め、将来のパンデミックやその他の公衆衛生危機に対して、より良く備えるべきである。 この努力において、我々は、財務・保健の連携を更に強化すること及び G20 財務・保健 合同タスクフォース(JFHTF)を更に強化するための政治的モメンタムを集結すること へのコミットメントを改めて表明する。

【G7長崎保健大臣宣言】
https://www.mhlw.go.jp/content/10500000/001096404.pdf
《パンデミック条約及びIHR改正 17.抜粋》
我々は、国際的な規範・規則の強化は、パンデミック PPR にとって不可欠であり、ワンヘルス・アプローチに則った国、地域、世界レベルで、ヒト、動物、植物、環境、さらには社会や経済に対する健康危機への負の影響を最小限に抑えるために、重要な役割を果たすことを再確認する。

《パンデミック条約及びIHR改正 18.抜粋》
我々は、パンデミックの脅威を早期に検知し、パンデミック PPR に対するワンヘルス・アプローチを定着させるために、多分野との協力と連携の強化を通じて、システムと能力の強化にコミットしている。

《サーベイランス 20.抜粋》
我々は、ヒト・動物・環境における統合的なサーベイランスとオープンデータ共有のための、適時で、透明性があり、効率的で、多機関連携の取組を、データ保護規則を守りつつ行うことで、データ及び情報が共有されることの必要性を再確認する。このワンヘルスの観点では、生物学的安全性の担保を前提に、全ての国による人や動物の病原体について、遺伝子配列データの迅速な検出と透明性のある共有が必要である。 我々は、 ワンヘルス ・ ハイレベル 専門家パネルとQuadripartite(WHO、国連食糧農業機関(FAO)、国連環境計画(UNEP)、国際獣疫事務局(WOAH)で構成される)が提供した専門知識と勧告を考慮しつつ、病原体配列データの生成と共有のための相互運用可能なグローバルな能力の開発、WHO の国際病原性監視ネットワーク(IPSN)などのイニシアティブの推進が強く求められる。ワンヘルス・アプローチに基づくマルチソースのサーベイランスシステムが必要であり、このようなシステムは、リアルタイムな疫学・臨床情報、血清疫学データ、下水サーベイランスシステムによるデータ等を含み、ヒト、動物、環境の各部門にわたるデータと知見をもとにした比較やアセスメントを可能とする。

《気候変動、生物多様性の損失、汚染による健康への影響 37.抜粋》
我々は、それらの影響をより良く特定し、対処し、適応するために、 また、SDGs とすべての人のための UHC 達成を支援し加速するために、ワンヘルス・アプローチの包括的な実施に貢献し、保健システムの取組を進めることを約束し、また、緊急的な戦略や行動、研究を求める。

《AMR を含む感染症 44.抜粋》
ワンヘルス・アプローチに沿った、ヒトと動物の抗菌薬の慎重かつ適切な使用と安全な廃棄を保証する抗菌薬のスチュワードシップを通じて、既存の抗菌薬の有効性を保護する取組を推進する。(中略)また、AMR に関するアジア太平洋ワンヘルス・イニシアチブ(ASPIRE)や大西洋横断抗菌薬耐性タスクフォース(TATFAR)のようなセクターを超えた連携を強化し、グローバル薬剤耐性サーベイランスシステム(GLASS)やグローバル AMR 研究開発ハブ等の国際イニシアティブへの支援を通じて国際協力に貢献し、AMR に継続して取り組むことを約束する。

《ワンヘルス 49.》
コロナパンデミックは、世界各国及び地域において、ヒト、動物の健康、環境の各セクター間の多部門かつ学際的な連携を改善する必要性を明らかにした。このような背景から、我々は、気候変動、汚染や環境悪化、生物多様性の損失に起因する将来の健康危機のリスクを軽減し、人獣共通感染症の波及や流出、パンデミック病原体や新規株の予防と早期検出を促進する必要性を強調する。例えば、データ、サンプル、情報の収集と共有、学際的な健康課題に対する分野横断的な研究開発、ヒト‐動物‐環境との接点における健康脅威への予防と対応のための協働、といった取組が挙げられる。この点に関して、我々は、昆明・モントリオール生物多様性枠組に関連する目標を実施する重要性を認識する。特に AMR の課題に取り組む上で、ワンヘルスに係る戦略を実践するためには、ヒト、動物、植物、食品安全、水、環境、農業といった複数のセクターが、社会全体及び政府全体のアプローチによって、国、地域、世界全体における取組と連携を強化し、状況に応じた協力体制を構築することが重要であると認識する。我々はこのため、2023年の後半に、すべての関係する省庁の参加を得て、ワンヘルスをテーマとしたハイレベル専門家会合を開催し、必要な方策及び協働について議論を行う予定である。また、我々は、Quadripartite が国際レベルで不可欠な役割を果たしていること、また、これらの組織が策定した Joint Action Plan on One Health の重要性を認識し、加盟国との協議の下、そのリーダーシップを支持する。また、我々は 、 PREZODE ( Preventing Zoonotic Disease Emergence ) や ZODIAC(the ZOonotic Disease Integrated ACtion)といった人獣共通感染症の出現を予防することを目的とした補完的かつ関連性のある国際的なイニシアティブならびにワンヘルス・ハイレベル専門家パネルとその作業およびワンヘルス・アプローチの定義も歓迎する。

【G7農業大臣宣言2023】
https://www.maff.go.jp/…/G7_G20/attach/pdf/230306-5.pdf
《Ⅲ 持続可能な生産性向上のための実践的な措置 16.抜粋》
人間、動物、植物及び環境の健康の相互依存性に対処することの重要性が増している。それらの分野横断的な課題に対する解決策を見つけるため、我々は、世界的にワンヘルスに関する助言を提供し、戦略的調整を強化する四者国際機関(FAO、国連環境計画(UNEP)、世界保健機関(WHO)、国際獣疫事務局(WOAH))による、「ワンヘルス共同行動計画(2022-2026)」の目的を支持する。また我々は、薬剤耐性(AMR)、越境性の動物由来感染症及び植物疫病に対する措置を、国際的な協調、科学的根拠及びリスク分析に基づいて推進・実施すること、それらの分野における 透明性を確保することの重要性を強調する。

《宮崎アクション 抜粋》
https://www.maff.go.jp/…/kikou/attach/pdf/230423-4.pdf
ワンヘルスアプローチを強化し、AMR(薬剤耐性)や越境性の動物由来感染症 及び植物疾病への対策を促進する

【G7外相コミュニケ】
https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100492726.pdf
《22.グローバルヘルス 抜粋》
健康な環境は、人々の健康及び福祉にとっての前提条件である。我々は、将来の感染症や パンデミックに対し、より良く予防し、備え、及び対応するために協働し、グローバルなパ ートナーと共に取り組む。ワンヘルス・アプローチは、これらの取組に不可欠な要素である。

【G7気候・エネルギー・環境大臣会合コミュニケ】
https://www.meti.go.jp/…/04/20230417004/20230417004-2.pdf
《29.ワンヘルスアプローチ》
我々は、人、動物及び生態系の健康の持続的なバランスと最適化を図り、特に気候変動、生物多様性の損失及びその要因、特に例えば土地利用変化等(だがそれに限ることなく)から生じる健康への脅威、特に人獣共通感染症の波及を低減するために、関連機関の関連決定及びイニシアティブを通じて、また、清潔な水、エネルギー及び空気、安全で栄養のある食料、気候変動に対する集団的な要求に対処しつつ、統合的ワンヘルス・アプローチの実施に係る関係省庁間の協力を強化・醸成することをコミットする。我々はまた、ワンヘルスハイレベル専門家パネルと四者会議の活動、特にワンヘルスに関する共同行動計画の実施を引き続き奨励する。我々は、ワンヘルス・アプローチに沿って、必要に応じて、適宜政府から独立した保健、食品・農業、医薬品の規制当局に責任を有する関係閣僚とともに、薬剤耐性に対処し、2024 年の薬剤耐性(AMR)に関する国連ハイレベル会合に向けて、国際規格の策定と合意、知識のギャップを埋める努力を続ける。

【強靱なグローバル食料安全保障に関する広島行動声明 抜粋】
https://www.mofa.go.jp/files/100506874.pdf
(日本、オーストラリア、ブラジル、カナダ、コモロ、クック諸島、フランス、ドイ ツ、インド、インドネシア、イタリア、大韓民国、英国、米国、ベトナム及びEUの首脳による声明)
- 食の安全、持続可能な食料生産及び環境の管理に取り組むためのワンヘルス・アプローチの採用を支持する。

【下庄公民館「シン・運動会」開催!】

4年振りに下庄公民館の運動会が開催されました。


コロナ禍で3年中止を余儀なくされ、林田支館長が「今年やらないと、もう復活出来ないかも」との強い思いで、競技の変更、時間短縮など様々な工夫のもと、見事開催する事が出来ました。


名称も「シン・運動会」


世代を超えて地域の皆さんが一緒に準備や競技をし、同じテントでたわいもない会話をしながら時間を過ごす、公民館の運動会。コロナで分断された人と人との繋がりを、改めて噛みしめるかのような楽しい一時となりました。

【自民党県連 #政務調査会長 に選任頂きました】

令和五年自民党福岡県連年次大会が #麻生太郎 副総裁、#服部誠太郞 知事、#藏内勇夫 常任相談役ら蒼々たるメンバーをお迎えする中開催。

原口剣生県連会長が再任され、新役員として松本國寛会長代行、樋口明幹事長、川端耕一総務会長、そして私が政務調査会長に選任されました。

大役を仰せつかり身が引き締まる思いですが、新体制の下、原口会長をお支えし職務を全うする所存です。

大会後は記者会見が行われ、次期衆議院選挙への対応などの質問が飛び交いました。

【ワンヘルスフォーラム@MIYAMAX】

 スペシャルゲストの女優 藤田朋子さん、基調講演を行った日本医師会名誉会長 横倉義武先生、アジア獣医師連合 藏内勇夫 会長という錚々たるメンバーが集合され、「ワンヘルスによる街づくりを進めていく」というみやま市の決意を後押しして頂く素晴らしい機会となりました。


 藤田朋子さんは僅かな打合せにもかかわらず、ワンヘルスの要諦を外さない絶妙なトークを繰り広げて頂き、更に写真撮影はもちろん、講演後には会場内を周遊し参加者の皆様と気さくに交流して頂きました。私も図々しくセルリーを手に取っての記念撮影をお願い!NHK朝ドラの主演や「渡る世間は鬼ばかり」はじめとする人気ドラマ等数々の名作に出演を重ねられた大女優であるにもかかわらず、サービス精神旺盛で気さくなお人柄に心服した次第です。


 これを機会により一層、服部知事が推し進める「ワンヘルスの推進」を担う中核拠点ワンヘルスセンターが設置される自治体として、市民の皆様と一体となって新たな街づくりが出来るよう尽力いたします!

【5月14日ワンヘルスフォーラム@MIYAMAX!】

 服部知事の主要施策で有る「ワンヘルスの推進」。その中核拠点となるワンヘルスセンターが設置予定のみやま市が、市民の皆様のワンヘルスの理解を深めて頂く為に「ワンヘルスフォーラム」を開催します。
 基調講演に日本医師会名誉会長 横倉義武 先生、スペシャルトークショーに女優の藤田朋子さん、特別来賓にアジア獣医師会長 藏内勇夫 先生。
 大人から子供までワンヘルスを気軽に学べる「みやまワンヘルス学校」にふれあい動物園や科学実験コーナー。特設ステージではドッグダンスやバルーンアートなどのパフォーマンス。ワンちゃんネコちゃんの譲渡会。そしてキッチンカー、マルシェ、農産物即売会などなどイベント盛りだくさんです。
 ワンヘルスを楽しく体感できる素晴らしいイベントになること間違いなし!一人でも多くの皆様のご来場をお待ちしています。詳しくは添付チラシをご覧下さい↓

【台湾友好議連とワンヘルス調特委の合同視察 in 台湾】

 3泊4日の視察を終え昨日帰国。大変実り多い視察でした。


 台湾総統府 黄重諺 副秘書長(日本では内閣官房副長官に相当)、台湾日本関係協会 笵振國 秘書長、故宮博物院 簫宗煌 院長、新竹サイエンスパーク管理局 王永壮 局長などとの忌憚の無い意見交換の中で、日台関係において福岡県が過去に果たしてきた役割をしっかりお伝えし、未来を見据えた新たな関係構築に前向きな共通認識を持つことが出来ました。


 特に、熊本へ来年進出するTSMCに付随する半導体関連産業誘致や、九州国立博物館で開催された故宮博物院展から10周年を記念する新たな展示会の実施については、大きな一歩が踏み出せたと感じます。


 また、第36回世界獣医師大会ではアジア獣医師会長で自民党県議団相談役でもある藏内勇夫会長が「ワンヘルス特別賞」を受賞され、ラファエル・ラガンス世界獣医師会長より表彰されました。


 ラガンス会長からは藏内会長の尽力により、福岡県議会が世界に先駆けて「ワンヘルス推進基本条例」を成立させた事を高く評価するお言葉を賜り、福岡県がワンヘルスの世界的先進地になりつつある事を改めて実感した次第です。

【祝!福岡県とハワイ大学覚書締結】

凄いニュースが飛び込んで来ました!

 ワンヘルスについての研究を既に行っているハワイ大学と、ワンヘルスの推進を主要施策として掲げる福岡県で「ワンヘルス推進に関する覚え書き」を締結する事が出来ました。

 調印式には服部誠太郎県知事はじめ、県内で医療関係、環境、食などワンヘルスに関わる学部を持つ九州大学・福岡大学・福岡県立大学・久留米大学など11の大学も同席。

 これにより日本で「ワンヘルス学」が立ち上がり、福岡県が進めるワンヘルスの推進に教育分野での更なる広がりが期待されます。

 

 桐明和久議長、藏内勇夫九州自立の会会長、秋田章二ワンヘルス特別委員会委員長におかれましては、昨年よりハワイ大学を3回訪問するなどしてやっと漕ぎ着けた調印、まさに感無量だったことと思われます。

 私もワンヘルスの中核拠点であるワンヘルスセンターが設置されるみやま市選出の議員として、県南をワンヘルスの聖地にするべく努力して参ります。

​{Celebration! Fukuoka Prefecture and University of Hawaii Sign Memorandum of Understanding}
 We have just received a great news!
 The University of Hawaii, which is already conducting research on One Health, and Fukuoka Prefecture, which has made the promotion of One Health a major policy, were able to sign a “Memorandum of Understanding for the Promotion of One Health.
 The signing ceremony was attended by Governor Seitaro Hattori of Fukuoka Prefecture and 11 universities including Kyushu University, Fukuoka University, Fukuoka Prefectural University, and Kurume University, all of which have departments related to One Health, including medical, environmental, and dietary fields.
 It is hoped that this will lead to the establishment of “one-health studies” in Japan and further expansion in the field of education for the promotion of one-health that Fukuoka Prefecture is promoting.
 I am sure that Kazuhisa Kiriaki, Chairperson, Isao Kurauchi, President of the Kyushu Association for Self-Reliance, and Shoji Akita, Chairperson of the One Health Special Committee, must have been deeply moved by the signing of this agreement, which they finally achieved after visiting the University of Hawaii three times since last year.
 As an elected representative of Miyama City, where the One Health Center, the core center of One Health, is located, I will make every effort to make the southern part of the prefecture a sacred place for One Health.

四期目当選御礼

本日午後五時、私以外の立候補届出が無かったため無投票で4期目の当選が確定いたしました。


これもひとえに後援会をはじめとする支援者の皆様、ご推薦を賜った団体・企業の皆様のお陰です。
これからも故郷の発展の為に全力で努力して参りますので、御指導御鞭撻宜しくお願い申し上げます。


これから4月9日迄、自民党公認候補全員の当選を目指して尽力をしてまいります。私にとっての統一地方選はまだまだ続きますこと、どうぞご理解頂ければと存じます。

一発でわかる【ワンヘルス One Health】神解説

動画更新→ https://youtu.be/SgoOjZhDkpA

岸田文雄総理が国会にて「ワンヘルスは重要な課題。G7広島サミットでも. 重要な課題の一つとして位置付ける。」と明言し、林芳正外務大臣を会長として「ワンヘルス推進議連」が立ち上がるなど、一躍話題となった「ワンヘルス」について、その立役者でもあるアジア獣医師会連合(FAVA)会長・第12代日本獣医師会会長である藏内勇夫先生が徹底解説。

「人と動物の健康、環境の健全性は一つ」を理念とした、健康版SDGsとも呼ばれる「ワンヘルス」、その成り立ちから、法律や制度が抱える問題点、そしてこれからのビジョンを余すところなくお話しいただきました。

新型コロナウイルスで世界中が翻弄された3年間。次の人獣共通感染症のパンデミックから人類を護り、子供達から預かっている「地球」を立派な形で返す為にも、今後のワンヘルスの世界規模での推進が期待されています。

この動画は、2023年2月15日 柳川御花にて開催された「福岡県議会議員 板橋聡 県政セミナー特別講演」 を収録・編集したものです。

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【#JR九州 #鹿児島本線減便問題 !動き出す #福岡県議会 】

 昨年9月のダイヤ改正で #JR鹿児島本線 では快速列車等の減便はじめ、乗り継ぎによる接続待ちの時間が増え利便性が大幅に悪くなったという声が頻繁に聞こえてきます。

 #関大牟田市長 に現状を尋ねたところ「通勤通学が利用している市民から、博多・久留米が遠くなったと不満が噴出しており、交通アクセスの悪化は市が取り組んでいる人口増加策や定住化策に直接影響を及ぼしかねない」との危惧を抱いておられました。

 事態を重く見た福岡県議会では、3月3日に超党派による「 #県地域公共交通事業振興議員連盟 (会長:藏内勇夫県議)」を設立。早速3月3日に #服部誠太郎 #福岡県知事 に、3月17日にはJR九州 #古宮洋二社長 と会談し、「地域住民の利便性の確保と利用者へのサービス向上」を要請。日田彦山線の復旧でJR九州と周辺自治体の交渉をまとめた経験を活かし、今後具体的な交渉を開始する予定です。

 また、特に利便性が損なわれているとの声が聞こえる県南では、 #くらうち勇夫 県議(筑後市)を会長とし、 #きりあけ和久 県議(八女市) #えがわ俊彦 県議(大牟田市)と私で #福岡県南定住化促進連絡協議会 を立ち上げ、議連と足並みを揃えて県南の足の確保に尽力致します。

 今朝は そのチラシ(写真ご参照)を #JR瀬高駅 にて配ってきましたが、大変関心が高く7割以上の方に受け取って頂き、更に「是非お願いします!」「頑張ってください!」と思いも寄らぬ熱いご声援も多数頂きました。

 JR九州は公共交通機関とは言え、営利を目的とする民間の上場企業。一方的に要望だけしてもなかなか埓(らち)は開きません。県議会の政治力と実行力を駆使し、皆様のご期待に添えるよう一丸となって頑張って参りますので、是非ご理解ご支援の程宜しくお願いします。

#JR九州
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【福岡空港門限問題について分かり易く解説】

2月19日(日)、羽田空港を飛び立った日本航空(JAL331便)の旅客機が、福岡空港の門限22時までに着陸できず羽田空港まで引き返した問題について、本日の総務企画地域振興委員会にて私が質した内容がTBS系列のRKBにて報道されました↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/379723どうする福岡空港「門限22時」問題 騒音対策で利用時間限定 「日本一便利」の反面で

ただ、この報道はちょっと誤解を招きかねない部分もあると感じますので、詳細を以下ご説明させて頂きます。

大前提として、福岡空港は日本一利便性の高い空港ですが、それは逆に住宅地に存在する事を意味し、騒音対策として利用時間が午前7時から22時までと制限をされています。だから基本全てのエアラインは福岡空港に22時までに離発着できるようフライトスケジュールを組んでいる事をご理解ください。

で、何故こんな「門限問題」が発生したか?

2月19日、日本航空(JAL)331便は、羽田空港を18:30に出発し福岡空港に20:30に着陸予定でした。しかし当日は強風のため、多くの飛行機に遅れが生じていました。当該のJAL331便も約1時間30分以上遅れの20:18に離陸をして福岡空港に向かいました。

一方、空港の利用時間は「悪天候や急病人の発生など『やむを得ない事由』があれば時間外であっても特例として着陸を認めています」が、機材変更や手荷物遅れの場合は「やむを得ない事由」に該当せず、JAL331便は22時の門限に間に合わない場合は着陸を許可できない旨、福岡空港の運営会社である福岡国際空港株式会社(FICA)は出発前にJALに伝えていました。

JALは、それを承知の上で、欠航を避けるために、離陸時間を約2時間遅らせて20:18に羽田を飛び立ったのですが、結果福岡空港の利用時間である22時までに着陸できず、他の空港へダイバート(代替着陸)せざるを得ませんでした。

ここで次の問題が発生します。

福岡空港に一番近い24時間離着陸が出来る空港は北九州空港です。JALも北九州空港へダイバートを検討しましたが、北九州空港には満席で300名近いお客様に対応する空港職員がおらず、また着陸したとしてもその後の宿泊施設や移動手段(バス・タクシー)などの手配が出来ないと判断されました。

航空会社は、目的地を変更した場合、自社の費用で乗客を当初の目的地まで送り届ける義務が生じますが、北九州空港にダイバートしてもその義務を果たせないとの判断をされ、羽田空港まで戻る事になったようです。

そこで次の問題が発生します。

JAL331便はここまでの飛行で燃料を消費し、直接羽田空港まで折り返す事が出来ない状態になっていたのです。そこで仕方なく、深夜でも離着陸できる関西空港に降り立ち、一旦給油をする事にしました。

ところが、更に追い打ちを掛ける事態が発生。ここでは詳しくは申し上げませんが、JAL331便は関空で給油・整備をするために更に3時間の足止めを食らうことになりました。

最終的に、午前三時にJAL331便は羽田空港に無事着陸し、乗客の皆様はJALが用意したホテルに宿泊し、朝一の便で福岡空港へ向けて再出発されたのですが、折角前日に福岡入りして月曜日朝からの行動を予定していた乗客の立場になれば酷い話だと思います。

私自身、この問題を提起したのは、福岡空港の利用時間制限がある以上、それを遵守しながらも利用者にとって納得出来る運用を航空会社がすべきとの想いからです。

日本一利便性の高い福岡空港は、逆に言えば住宅地に立地しており運用に制限が付くのは仕方が無いことです。その大前提の上で、乗客の皆様にとって納得感のある運航を心がける事が大切ではないでしょうか?

今回のJALの件も、羽田離陸前に福岡空港の門限問題について忠告されていたならば、北九州空港へのダイバートの準備をすべきではなかったのかと思わずにはいられません。

是非、日本航空はじめ全ての福岡空港を利用されるエアラインさんにおいては、こういうリスクを踏まえた上で、乗客目線での運航を心がけて頂き、日本一利便性の高い福岡空港のブランドを守っていただきたいと願うばかりです。

#福岡空港
#門限
#福岡空港門限
#県政に情熱使命行動!
#板橋さとし
#いたはし
#みやま市
#統一地方選
#福岡県議会議員

【ワンヘルス推進議員連盟が国会でも設立!】

3月13日 ワンヘルス推進議員連盟の設立総会が自民党本部にて開催されました。

代表発起人には林芳正外務大臣、武見敬三参議院議員が名を連ね、麻生太郎副総裁も発起人としてご挨拶頂きました。


設立総会には #くらうち勇夫 #日本獣医師会 会長、#松本吉郎 #日本医師会 会長、#横倉義武 #日本医師会 名誉会長 もご出席され、それぞれご挨拶とご要望をされました。


福岡県をはじめ多くの自治体でワンヘルス関連の議連が立ち上がったり、ワンヘルス推進宣言が採択される中、政権与党自民党の国会議員によるワンヘルス推進議員連盟の立ち上げは、今後のワンヘルス推進にぐっと弾みが付くことは間違い有りません。

福岡県が令和9年に保健医療経営大学跡地に設置予定のワンヘルスセンターを中核拠点に、ワンヘルスの推進を県議会一同しっかり進めて参ります。

自民党ワンヘルス議員連盟
林 芳正 代表世話人 
武美敬三 代表世話人代理 
古賀 篤 事務局長

#ワンヘルス
#ワンヘルスセンター
#人と動物の健康と環境の健全性は一つ
#薬剤耐性菌
#AMR
#人獣共通感染症
#県政に情熱使命行動!
#板橋さとし
#いたはし
#みやま市
#統一地方選
#福岡県議会議員

【スケーターの皆さんと意見交換!】

2020年10月に筑後広域公園フィットネスエリアが一部オープンし、スケートボードとインラインスケートを楽しめる約1100㎡の屋外スケートパークと、サッカーやラグビー、グラウンドゴルフに使える人工芝球場が完成しました。

今日は、スケートパークを愛用して頂いている筑後市のスケーターの方を中心に、スケートパーク誕生秘話とこれからの筑後広域公園のお話しを、私と #くらうち勇夫 県議の御子息 #藏内謙 さんと共にして参りました。


2013年、まだ #スケボー がオリンピック種目になる事も正式決定していない頃、地元のスケボー青年達が私の元に現れ、「筑後広域公園にスケートパークを作って欲しい!」と熱く語ったのがその始まりです。

スケボー経験の無い私は、「#スケートボーダーはちょっと怖い」という偏見しかなかったのですが、

「#スケボーは裾野が広く、映像や音楽などとの親和性も高いカルチャーミックスなスポーツ」
「#にも関わらずスケボーは危険なスポーツとしてあらゆる公共の場から閉め出されている」
「#九州内でまともなパークは古賀市と宮崎くらいしか無い」
「#だから、ボーダーは1−2時間離れているところからでも皆集まってくる」
「#スケートパークは超集客力のある施設です!」

との説得力のある話についつい引き込まれ、彼らを応援せねばと思ったのが昨日の事のようです。

そして完成した今、スケボー青年が予言したとおり、7割近くの方々は筑後市・みやま市以外から、中には福岡市・北九州市・熊本県・佐賀県・山口県・長崎県という遠方からもやってくる、集客力のある賑わい創出する施設となりました!

集まって頂いたスケーターの皆さんには「皆さんの声で必ず何かが変わる。是非政治に興味を持って、声を届ける気持ちを持ってほしい」旨お願いしました。 


スケーターの皆さんからは「小雨でも路面が滑って危険なのでスケートパークに屋根を付けて欲しい」「BMXパークをスケーターも利用できるようにして欲しい」「初心者用のセクションをもっと増やしてほしい」旨のご意見が上がりました。

これから筑後広域公園が、スケーターはじめアーバンスポーツ愛好家の皆さんや、子育て世代の若者にもっともっと愛される公園になるように、筑後市選出の #くらうち勇夫 県議と共に頑張って参ります。どうぞこの流れを止めないように、皆様お力添えの程宜しくお願いします🙇

藏内謙さんはスケボーやBMXの経験もあり、今でもHIP HOP DJを趣味として続けている、生粋のストリートカルチャーご出身。今日は敢えてスーツは着ずにラフな格好で登場。お気に入りのHIP HOPの一節を引用して、政治に関わって行くことの大切さを語りかけ、父である #くらうち勇夫 県議へのご支援を訴えられていました!

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【筑後市少年野球育成会総会にて要望!】

何故、みやま市の私が筑後市少年野球育成会の総会に?!

実は、筑後広域公園のみやま市側に、多目的スポーツエリア「多目的運動場」があります。

多目的の名前の通り、野球用にマウンドがある一方、外野の芝生を利用してサッカー等もできる運動場です。

1つで複数の競技に使えるから便利ではあるのですが、一方で野球の公式試合をするには、ホームランフェンスがないために使えず、サッカーをする際にもピッチ内に2塁ベース部分が掛かるため芝生と土の部分が混在し転倒の危険があるというデメリットがありました。


ところが、二年前に人工芝のサッカー場が筑後広域公園フィットネスエリアに完成した為、サッカーの試合は人工芝球場で行われるようなりました。

そこで、この多目的運動場を野球専用に改築してほしい旨、「筑後市少年野球育成会」が筑後市選出の#くらうち勇夫 県議に相談に向かい、藏内県議からは「多目的運動場はみやま市にあるので、板橋県議に相談するように」とのアドバイスがあり、そこから私と筑後市少年野球育成会とのお付き合いが始まったのです。

筑後市少年野球育成会は、この要望のために約1万5千筆の署名を集められました。是非その情熱に応え、要望を具現化するべく、藏内県議の御指導を賜りながら頑張ります!

このように、県議会議員は自分の選挙区の事だけやる訳ではありません。広く地域の県議会議員と横連携を取りながら、広域連携で地域全体の振興を目指している事、是非知っておいて頂ければと存じます。

筑後市少年野球育成会からは統一地方選挙へ向けて、藏内勇夫先生に推薦状が手渡され、熱いご支援をお約束いただきました、有難うございます!

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【議会関係ハラスメント根絶条例】

3月8日は「国際女性デー」です。福岡県議会では政治分野における男女共同参画の推進を念頭に、性別問わず志有る方が、個人の尊厳と人権を尊重して議会活動に参画できるよう、「議会関係ハラスメント根絶条例」を昨年の6月議会で可決・成立、4月1日から施行する事になっています。

きっかけは筑後市議会議員の鶴佑季子さんが先輩議員から受けた数々のハラスメント行為です。

鶴議員はその為に円形脱毛症や低音性難聴になるなど体調に異変を来していました。一般的にハラスメントについては人権擁護を担う法務局が担当となりますが、法務局に相談すると「議会は自治組織なので、法務局が公権力として介入する事はできない」との見解。

そこで、福岡県議会は令和5年の統一地方選を見据え、議会内のハラスメントを根絶し性別に関わらず公職を目指すことができる環境を早期に整備する為に、秋田章二議長(当時)が、私もメンバーである「福岡県議会議員提案政策条例検討会議(座長:吉村悠議員)」に条例案の検討を要請。

その後条例検討会議による議論やパブリックコメントを通じ「福岡県における議会関係ハラスメントを根絶するための条例」を成立させ、4月1日から施行する事が出来ました。この流れが来たる統一地方選挙におけるジェンダーギャップ解消や票ハラスメント根絶の一助になればと願うばかりです。

鶴議員のインタビューが、3月8日付け毎日新聞朝刊社会面で大々的に取り上げられています。是非ご一読ください!

https://mainichi.jp/articles/20230307/k00/00m/040/220000c

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【3月4日、事務所開き神事を行いました】

 4月の統一地方選挙を見据え、板橋さとし後援会と自民党みやま支部の幹部を中心に、事務所開き神事と合同会議を行っていただきました。


 公務ご多忙な中、内閣府副大臣 #藤丸敏 代議士、後援会名誉会長を引き受けて頂いている #横倉義武 日本医師会名誉会長にもご来臨いただき有り難うございました。
 福岡県政史上初めて、知事選挙と県議選が別々に行われるため、予算審議を行う2月議会が3月下旬まで開会中で、平日は議会に縛られる現職議員は暗中模索で地元活動をしている状況です。何卒皆様のご理解ご協力を宜しくお願い致します。

 場所はみやま市商工会館の前です。お近くにお越しの際はお気軽にお立ち寄りください。

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【教育現場もWithコロナへ!】

本日県立高校をご卒業になられる皆様おめでとうございます!

コロナで始まった高校生活、辛く厳しい3年間だったと思いますが、皆さんが力強く未来を切り拓いて頂けるよう県政の場において全力でバックアップさせて頂く事を誓います。

現在開会中の福岡県議会2月議会で、自民党県議団の代表質問に対して県教育長から「県立高校の卒業式については、教育的意義を踏まえ生徒及び教職員にマスクの着用を求めない」と明言していただきました。

また、県教育委員会は4月1日から適用されるマスク着用の見直しについて「子供達の健やかな発育・発達の観点から、新学期からはマスクなしで、活き活きと学校生活を送れるようになる事が望ましいと考えており、マスク着用が習慣化している児童生徒や教職員も主体的に外すことが出来る環境作りが必要」と方針を示しました。

僅かながらですが、教育現場も一歩ずつWithコロナに進み始めます。