【令和2年 板橋さとし県政報告会 新春のつどい】

 1月26日に恒例の板橋さとし県政報告会 新春のつどいを、後援会の皆様により開催して頂きました。


 今年も後援会名誉会長の日本医師会長 横倉義武先生に、公務ご多忙な中ご臨席賜り華を添えて頂き有難うございました。


 また、ご来賓として藤丸敏衆議院議員、松山政司・大家敏志両参議院議員の秘書さん、松嶋みやま市長、金子健次柳川市長、関好孝大牟田市長、荒巻議長をはじめとするみやま市議会議員の皆様、樽見議長をはじめとする柳川市議会議員の皆様、そして日頃からお世話になっている各種団体の皆様にご参加頂きました。全てのご来賓と参加者の皆様に心より御礼申し上げます。


 500名以上のご出席を賜り、会場の都合でホワイエのモニターでご視聴頂くなど、多くの皆様にご不便をおかけしたことお詫び申し上げます。


 今回は3つのテーマについて私からはお話しをさせて頂きました。

 1つめは「統一地方選挙後の県政」について、知事選後の知事と議会の関係や、議会の会派構成などを説明。
 2つめは、県南の事業の「想いと狙い」として、山門高校全面改修、県道高田山川線延伸、市道追分野内線の県道読み替え、西鉄柳川駅前開発、筑後広域公園フィットネスエリアの事業についてその裏に有る想いと狙いを共有。
 3つめは13年前3つの町が合併して出来たみやま市、ONE TEAMを目指す上で都市計画の混在や、主要団体の区分けなど色々な困難があることを、スライドを交えてお話しさせて頂きました。


 懇親会ではお越し頂いた皆様が、地域を越えて振興を深めて頂けるよう、後援会有志の方々にご協力頂きました。終了後の後片付けまでお手伝い頂き本当に有難うございました。


 皆様から頂いた元気を胸に、今年も一年しっかり県政振興、県南振興の為に汗をかいていきたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します。