ワンヘルスセンター予定地を海外の研究者達が視察

第4回福岡県ワンヘルス国際フォーラムの共同調査でみやま市のワンヘルスセンター建設予定地(保健医療経営大学跡地)を視察頂きました。


世界獣医師会ラファエル・ラガンス会長、コロラド州立大学ワンヘルス研究所トレーシー・ゴールドステイン所長、国際獣疫事務局アジア太平洋地域代表事務所 北川獣医官はじめ九州大学、熊本大学からも蒼々たるメンバーにお越し頂き、県のワンヘルスセンター概要、みやま市のワンヘルスの取組等をご説明しました。


ラガンス会長はじめ皆様から「Very impressive!」と繰り返し仰っていただき、近い将来この地に世界中から多くの研究者達が集まる光景を想像しワクワクしました!