【道の駅みやま に「チャレンジショップ」オープン、試食レビュー】

年間60万人の集客力を誇る #道の駅みやま に地方創生拠点整備交付金を活用した #フードコート、名付けて「 #チャレンジショップ 」が本日オープンしました。

チャレンジショップでは #米 #茄子 #有明海産海苔 #高菜 #セルリー など #みやま市 #名産品 をふんだんに活用して、和洋中様々な形態の6店舗が出店。道の駅の集客力を活用し、起業・雇用創出・6次産業化の推進を目指すものです。

本日は試食会ということで、全店舗の試食レビューを!

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「 #みやま食堂 」は、市内にある3つの飲食店( #天照 #喜家 #あとらんた )がコラボしたお店。本格派の豚骨ラーメン、みやま産丸天・高菜・ネギを使ったあまり腰の抜けていない福岡うどん、クロワッサン風の絶品ワッフル

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「 #石窯ピッツァ ナチュレ 」は、本格石窯で焼き上げるカリッとして食感が素晴らしい #ピッツァ と、 #あまおう や #セロリ をベースにした身体に良さそうな #酵素ドリンク

「#まつしまや 」は、酸味が絶妙なスパイスになるセルリーをふんだんに利用したセルリーカレー

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「#三代目松尾米穀店 #手結び屋 」は、食味コンテストでも金賞を取ったお米を使って、若者も食べやすいハンバーガースタイルのおむすび。インスタ映えするよう見た目にも拘ってます。

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「 #かぐらや 」は、子供のころお婆ちゃんに作って貰った味を思い出す、昔懐かしの #だご汁 が郷愁を誘います。

「 #水茶屋 #樹徳庵 」は、水出し #八女茶 も美味しいのですが、 #濃厚抹茶ソフト が大人の味わい

という事で、予想以上の美味し満載で全て完食!腹がパンパンです!

明日から本格フルオープンとの事!店舗数だけでなくイートインスペースが50席から100席に増え、新たな魅力を発信する「道の駅みやま」に是非お立ち寄り下さい。

【総務企画地域振興委員会 管内視察 北九州市】

【総務企画地域振興委員会 管内視察 北九州市】
5月8-9日にかけて総務企画地域振興常任委員会で北九州市を管内視察してまいりました。備忘録代わりに書き留めておきます。

○ 北九州空港
北九州空港は九州唯一の24時間利用可能な空港です。福岡県ではビジネス・観光路線や早朝深夜便を誘致するとともに、貨物拠点空港としての発展を目指しています。

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また、国際線18路線・国内線26路線を有し年間17万5千回の発着回数を誇る福岡空港と連携を強化し、24時間空港である北九州空港と役割分担・相互補完を進めマルチエアポート化を推進し、県・九州全体の発展に寄与する事を目指しています。

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今回は空港長の菅田様と北九州エアターミナル(株)片山社長にご出席頂き、6月4日にANAカーゴが週5便就航予定で貨物拠点空港として更に存在感を増すこと。また、国際線の利用増に伴い本来150万人対応で設計されていたターミナルが手狭になり、小型機2機を同時に受け入れる事が出来るようにターミナルの改修工事を行うことで、福岡空港で受け入れきれないエアラインを確実に福岡県内で対応をする事が可能となるなど、今後の可能性についてご説明を頂きました。

○ TOTOミュージアム
TOTO創立後100年にわたる地域発展への取り組みについて、TOTO株式会社の鳥越担当部長よりご説明頂きました。

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TOTO株式会社は、森村グループの一員で、世界最大級の高級陶磁器・砥石メーカーであるノリタケカンパニーリミテッドや電力用がいじ・セラミックス製造の日本ガイシのルーツである日本陶器合名会社から派生する形で1917年に「東洋陶器株式会社」として設立されました。初代社長の大倉和親氏が欧米視察の際に衛生陶器を知り、まだ上水道すら普及していなかった日本にも必ず衛生陶器が普及すると確信し、1914年に国産初の腰掛け式水洗便器を誕生させたのが始まりです。

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しかし当初は便器だけでは経営が成り立たず、磁食器の生産なども行っておったり、INAXとはライバルと言うより衛生陶器の普及の為に一緒に努力をして成長してきたなど秘話もご披露頂きました。
創立100周年記念事業として、TOTOの創業精神や歴史を正しく理解し受け継げ社会とともに発展する為に開設されたのがTOTOミュージアムです。

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水まわり賞品の進化など過去の商品展示はもちろんですが、TOTOの志をテーマにTOTO創立者 大倉和親氏、森村グループ創始者 森村市左衛門氏、TOTO五代目社長 江副孫右衛門氏の功績や、その想いを紹介するコーナー等大変充実した展示内容でした。

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初代ウォシュレット発売時にTVで放映された戸川純さんが登場するCMが流れているところでは一同テンションが上がりましたね。

○ 安川電機
革新的な技術・製品開発を通じた地域の産業振興と国際的な事業経営の取り組みについて、安川電機みらい館副館長の奥村様より説明を頂きました。

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安川電機はTOTOより2年早い1915年創業。こちらも100周年記念事業として、本社棟、ロボット工場、安川電機みらい館、安川電機歴史館、YASUKAWAの森から構成される「ロボット村」が誕生しました。

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創業家は地域の技術者養成の為に、国立九州工業大学の前身となる明治専門学校を設立したり人材育成に力を注いでおり、TOTOもそうですが、その当時ほとんどが輸入品であった電気品の国産化に取り組み世界を目指していた企業が北九州市に存在していたことに地域の底力を感じた次第です。

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ちなみに安川電機創業者の安川第五郎氏は1964年東京オリンピックの組織委員会会長でもあります。

以上、駆け足ですがレポートしておきます。

【祝!みやま市・柳川市・築上町・みやこ町ホストタウン登録完了】

【祝!みやま市・柳川市・築上町・みやこ町ホストタウン登録完了】
4月27日に内閣官房東京オリンピック・パラリンピック推進本部から「ホストタウン」第七次登録の発表があり、福岡県・みやま市・柳川市・築上町・みやこ町が共同でオセアニア・オリンピック委員会に所属する十五カ国のホストタウンに登録される事が発表されました。福岡県内においては福岡市・北九州市・久留米市などに続いて七番目のホストタウン団体登録となります。

「ホストタウン」とは2020年東京オリンピック・パラリンピックを契機に、特定国のホストタウンとなり、事前キャンプ誘致などで選手達との交流、参加国の人々との交流を通じ互いの歴史文化を知り・伝え、パラリンピアンとの交流により共生を学ぶ、という3つの柱を目的とする自治体・公共団体です。東京オリ・パラ終了後も継続して交流し、人材育成・文化交流等を大会のレガシー(遺産)とすることを目指します。

昨年12月にオセアニアオリンピック委員会のキャンプを上記4市町で受け入れる事が発表されたのはお知らせしたとおりで、既にホストタウン登録の申請はしておりましたが、県と4つの市町が登録団体となり協働して十五カ国のホストタウンとなるのは日本初の試みということで時間が掛かり、やっと登録完了した次第です。

これにより政府関係各省庁からホストタウンとして人材派遣・情報提供や特別交付税などの財政支援を含めた協力を得ることが出来、スポーツ振興や教育文化向上を核として地域のグローバル化・活性化・観光振興などに本格的に取り組む事が出来ます。

計画の特色に「国や都市の規模に関わらず実施できる国際交流を実現し、ホストタウン登録を契機として、相手国と4市町が、異文化理解教育の推進、青少年の健全育成、並びに地域の活性化を図る。」と記してありますが、大規模とは言えない福岡の4市町が、これまた大規模とは言えないオセアニアの十五カ国をおもてなしする、日本初の試みとなる複数市町による共同登録です。

お骨折り頂いた県関係者に心より感謝するとともに、私もスポーツによる広域地域振興が、このホストタウン登録により益々進められるよう県政において尽力して参ります。