【自民党政治刷新本部と意見交換会】

一部派閥の政治資金収支報告書不記載問題に端を発する、政治とカネの問題をうけて行われている「車座集会」が、福岡県連でも開催されました。


党本部からは岸田総裁は公務の為欠席で、松山政司参議院自民党幹事長を筆頭に山下雄平副幹事長、藤木眞也副幹事長、越智俊之参議院議員の4名がお越しなり、県連執行部と意見交換。多くの報道陣も詰めかけていました。


詳しい内容は書きませんが、全ての出席者に発言の機会を頂き、私からも前向きな提案をさせて頂きました。

全ての意見を集約し岸田総裁はじめ党本部執行部と共有するとの事。

党が一丸となって再生へ向けて尽力すべき時。政局にかまけず、政策の実現で信頼を取り戻せるよう我々も努力して参ります。