令和9年にみやま市保健医療経営大学跡地に開所予定の福岡県 #ワンヘルスセンター
総面積10haの内、まだ具体的な用途が決まっていない4haの活用について、県と市で検討を行うプロジェクトチームが立ち上がり、本日第1回目の会合が開催されました。
これは平成29年九州北部豪雨で壊滅的な被害を受けた日田彦山線の再建の際に、地域の声に耳を傾け、地元と一体となった復旧案を作る際に採られた手法で、九州自立の会 #藏内勇夫 会長から、ご提案を頂き、今回の保健医療経営大学跡地活用にも取り入れられました。
みやま市からは総務部長はじめとする執行部、前原副議長・上津原総務委員会副委員長にご出席頂き、今後検討が進められます。私も地元県議としてメンバーに名を連ねております。県の行政資産として、#ワンヘルス 推進に資する活用を目指し、活動してまいります。