清水山ロードレースの教訓

日本人選手の応援でソチオリンピック中継に釘付けの方も多いのでは?オリンピック観戦すると身体を動かしたくてムズムズしてきますよね。

私は2月9日、第41回清水山ロードレースに出場してきました。タカ食品の駐車場からスタートし、清水山を駆け上がり三重の塔を折り返し地点にする10.7キロの名物レースです。

実は昨年まで距離は9.7キロだったのですが、今年は折り返し地点を観光名所でもある三重の塔まで伸ばすことになり、それは坂道の距離が伸びるという試練を意味します。

しかも上り下りが交互にやってくるわけではなく、あるいは緩やかな上り坂がダラダラ続くのではなく、このレースは3キロ過ぎから山道に入り約2キロかけて200m位を一気に駆け上がるので、ランナーにとって昨年に増した厳しい試練が求められるコース設定となったわけです。

救護班のボランティアで待機されていた医師の渡辺先生から「お待ちしてます!」と微妙な励ましの言葉(笑)

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先ずはスタート地点で、ボランティアの皆さんと記念撮影してスタート!
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ここら辺はまだ余裕の笑顔ですが、日頃の不摂生が祟ってか昨年とは比べものにならないキツさ。昨年はすれ違う人とか沿道の方に声を掛けながら走ったのですが、今年はそんな余裕がありませんでした。
同世代のボランティアや応援の人から「県議、去年より遅いばい!」とか「遅れてきよるよ!」と厳しい激励の言葉。でも足が前に進まない。
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↑これは救護班の前原先生から撮って頂いた写真ですが、帰りの道中はこんな感じでした。

しかしゴール間際、応援に来ていた息子が沿道から「お父さん!お父さん!がんばれー!がんばれー!」と声を振り絞ってくれたお陰で笑顔のラストスパートが出来ました
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「がんばろう本郷」を背負って感無量のゴール!
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タイムを見ると9.7キロの昨年が44分26秒、10.7キロになって52分3秒。確かに1キロ距離が伸びたにしては遅くなりましたが、40歳代の部で14位から11位、10.7キロ総合で50位から43位と順位は伸ばしたので大変満足です。これからこのレベルをキープ出来る自信はありませんが、今後ともトレーニングは続けてみやま市名物の清水山ロードレースに出場したいと思います。

本日走って得た教訓

1)ゴールに戻るには自分の足で戻らなければならない。(誰も助けてくれない、誰も足を引っ張らない)
2)1キロ1キロのラップを重ねる事が結果となる。(ゴール直前の大逆転などあり得ない、地道に一瞬を大事に走り続ける事)
3)沿道の声援でアドレナリンが大量分泌。(頑張っている人、挫けそうな人、応援するだけでもう一頑張りできる。惜しみなく応援しよう)

ランニングを趣味にしている方、速い遅いは関係ありません。来年、是非一緒に清水山ロードレースで汗をかきましょう!