みたま祭り

昨日より全国各地で激しい雨が降っているようです。近畿地方では一時間100mmの豪雨も。先月の九州北部豪雨で気象庁が発表した「経験したことの無い大雨」レベルの雨がまた降っているわけで、今後は「経験したことの無い」気象状況が標準化しつつある事を念頭に治水対策を見直す必要があると思います。

久しぶりのブログ更新となりました。6月末からずーっとバタバタしていて、お盆に突入。「盆と正月が一緒に来た」という慣用句の意味をまざまざと実感しています。9月になるまでこの状況は変わらなさそう。自分は疲れが耳鼻咽喉に出るタイプのようで、先日からアレルギーっぽい鼻水や喉の腫れがあり、健康管理に気を付けて残りの夏を乗り切らねばと思っています。

さて、昨日はみやま市3カ所の忠霊塔で英霊のみたまをお迎えするみたま祭りが行われました。
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雨のため残念ながら式典は公民館で開催されましたが、その後雨が上がったのでそれぞれの忠霊塔にお参りをしてきました。提灯等でライトアップされた光景は幻想的でした。

みやま市内には瀬高町の忠霊塔に847柱、山川町に236柱、高田町に527柱の合計1610柱の御霊が祀られています。みやま市遺族会の皆様が中心となってみたま祭りのお世話をされていますが、遺族会も年々高齢化が進み色々とご苦労が絶えないとの事。それでも英霊の想いを次の世代の方々に引き継がなければならないとの一心で活動されているお姿には頭が下がります。
田中みやま市遺族会会長が挨拶で仰った「今の日本の平和で豊かな暮らしは英霊の御霊の上にある事を我々は忘れてはなりません」との言葉を噛みしめ、私のような「戦争を知らない親」の下で育つ子供達にその想いをどう引き継いでいくのか考え続けたいと思います。

8月15日まで献灯されているそうです。お時間のある方はお立ち寄りになられては如何でしょう?
出店もありません、決して派手なお祭りでは無いですが、厳かな気持ちになれると思います。