正月恒例、出初式、うすかぶり、成人式

正月らしい行事が続きます

1月10日にみやま市消防団の出初式が開催されました。団員712名が参加。
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昨年までは知事代理は地域の県土整備事務所などの出先の所長・支所長が務めていましたが、今年から知事代理は各部の部長が各地に赴くことになりました。
みやま市には県土整備部長にお越し頂きましたが、この方は平成24年の九州北部豪雨の際に、被災した翌日に県知事とご一緒に本郷地区をはじめとしたみやま市を視察頂き、みやま市消防団の獅子奮迅の活躍を目の当たりにされた方です。訓練展示等をご覧になられて、みやま市消防団の常日頃の訓練と士気の高さを感じていただけと思います。
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二川分団、岩田分団合同の小隊訓練。山川南部第二分団のポンプ車操法共に素晴らしい披露でした。
放水の先には美しい虹が
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今年も消防団の皆様がご活躍をされ、地域の安全安心を確実なものにして頂く事を心より祈念申し上げます。

1月11日、まずは江浦の「うすかぶり」
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お餅をつく「うす」を頭の上に被って投げ落とし無病息災を祈る神事です。座元の大坪さんのお宅で支度中のところにお邪魔しました。江浦は大蛇をはじめとして若手の皆さんの結束が強くて、本当に羨ましい限りです。地域のお祭りが、世代を超えた地域づくりに結びつく理想的な町です。腰を悪くしそうなのでうす投げは出来ませんが、いつか同じ衣装に身を包み参加したいと画策しています。

その後、みやま市の成人式に出席。
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テレビでは「荒れる成人式」を面白おかしく報道しますが、みやま市の成人式は厳かで感動的です。新成人代表挨拶も、緊張の中に感謝と決意が込められており素晴らしかったです。今年も想い出に残る式典になったと思います。
440名の新成人を前に祝辞のなかで私は以下の3つを地域の先輩として伝えさせて頂きました。

○ 吉田松陰の「夢なき者に成功なし」という言葉の通り、大きな夢を持って欲しい。夢を持つことによって、理想が、目標が、計画が生まれ、日々の行動が変わってくる。
○ 思うような仕事を任せて貰えない、理想の就職が出来なかった、今後そういう壁に皆さんがぶつかると思う。そんな時は、阪急の創始者・小林一三の「君が日本一の下足番になったら、 誰も君を下足番のままにしておかない」という言葉を心の処方箋にして欲しい。与えられた仕事にベストを尽くして日本一を目指して欲しい。必ず、努力している姿は誰かが見ているし、その誰かがきっと味方になってくれる。
○ 「一隅を照らす」、一人一人の力は小さいけど、それぞれの持ち場持ち場で一所懸命頑張ることで国全体が輝く。好きな事、得意な事を是非見つけて、一度や二度の失敗は構わない、一隅を照らす人物になって欲しい。私も自分の持ち場で精一杯の努力をしている最中だが、皆さんと共に一隅を照らすことで、みやま市を、福岡県を、国を、世界を明るく輝かせたい。共に頑張ろう。

ご成人おめでとうございます!